新しい出会いを阻む思い込み。

公開日: : 家飯

ズッキーニのレシピと献立

この夏、いきなりズッキーニが好きになりました。

食べたことはあるけれど、積極的には手に取らない夏野菜だったはずのズッキーニ。先日いつもの八百屋で投げ売りされていたのでなんとなく買って食してみたところ、まんまとハマったのです。

いやー、いい。いいよズッキーニ。

ということで、今夜はメイン料理にたっぷりと使ってみたのでした。

むね肉とズッキーニの酢炒め、トマトとゴーヤのサラダ献立

むね肉とズッキーニの酢炒め、トマトとゴーヤのサラダ献立
  • 大根とえのきの味噌汁
  • ぬか漬け
  • ゴーヤとトマトのサラダ
  • むね肉とズッキーニの酢炒め

大根とえのきの味噌汁

大根とえのきの味噌汁

薄切りにした大根とえのきの味噌汁。出汁は昆布、ねぎをたっぷりのせました。

ぬか漬け

ぬか漬け

本日の漬けものはなすとオクラ。ぬか漬けの中でいちばん好きな組み合わせです。

ゴーヤとトマトのサラダ

ゴーヤとトマトのサラダ

薄切りにして塩もみしたゴーヤ、サイコロ状に切ったトマト、わかめをポン酢で和えて、鰹節をのせます。

むね肉とズッキーニの酢炒め

むね肉とズッキーニの酢炒め

繊維を断ち切る方向にそぎ切りした鶏むね肉に塩、胡椒、酒、片栗粉を揉み込み下味をつけておきます。フライパンに油をひきしょうがのみじん切りを炒め、香りがたったらむね肉と輪切りにしたズッキーニを入れて両面に焼き色をつけます。塩、胡椒、酒、酢、鶏がらスープを加えてふたをして蒸し焼きにし、材料に火が通ったら完成。

かなり大きなサイズをお得に入手できてよろこんでいたのだけど、ズッキーニって大きいと味が落ちると言われているんですね。まだまだズッキーニ経験が浅いもので知らなかった。でも、しっとりむね肉と酢の酸味で美味しく平らげました。さっぱり味の炒めものだから、ビールより日本酒でよかったかも。

日本酒にあうおつまみレシピ

新しい出会いを阻む思い込み

ズッキーニのレシピ

これまでの晩酌記録でズッキーニが登場したことはあっただろうか?と気になり検索をかけてみると、1記事だけヒットしました。

晩酌献立 三つ葉と油揚げの炒めもの、大根のスープ。

が、ズッキーニについて言及しているのは「嫌いな野菜ランキング」のくだり。というわけで、最新のランキングを確認してみましょう。

2020年度野菜と家庭菜園に関する調査(タキイ種苗)

大人が嫌いな野菜トップ10

  1. セロリ
  2. ゴーヤ
  3. ケール
  4. モロヘイヤ
  5. 春菊
  6. カリフラワー
  7. トマト
  8. とうがらし
  9. そら豆
  10. ズッキーニ

ズッキーニのほか、今夜の献立に登場しているゴーヤとトマトもランクイン。セロリの嫌われっぷりはなかなかのものですが、ケールやモロヘイヤ、カリフラワーあたりは、あまり馴染みがないというか、そう頻繁にお目にかかる野菜ではないから、というのも理由な気がします。そして一番おおいのは「嫌いな野菜はない」という回答であったことも添えておきましょう。

さてズッキーニの話に戻って。これまでは「ラタトウイユに入れる野菜でしょ」程度のイメージしかなく、そもそもウリ科の食べ物(メロンとかすいかとか)に興味がない私は完全スルーしていたのでした。

しかし例の八百屋がやたらとアピールしてくるものでめずらしく買い求め、丸ごと蒸して粗塩とオリーブオイルでたべてみたところ、あら素敵。1本ペロリといけてしまう旨さじゃないですか!別にトマト味で煮なくても、十分美味しく食べられるんだ、と、今更ながら知りました。

ズッキーニってウリ科とはいえカボチャ属。カボチャは好きなのだから、ハマってもおかしくはないですね。皮ごと食べられて扱いもラクだし、こりゃいいことを知ったわい。

ウリ科はダメ、という思い込みに惑わされて食わず嫌いしてきたけれど、たまの冒険でこうしてアタリをひけるとうれしいものですね。

そして野菜といえば遅ればせながら、我が家のぬか床コンディションが整ったことも、本日の大きなトピックスでございます。もうそろそろ夏も終わっちゃうけど、今から駆け込みで好物のオクラをせっせと漬け込みますよ。

大人のたのしい一人生活




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