豚肉とピーマンの炒めもの、オクラとトマトの煮びたし献立。
ピーマンと肉を炒めるとなると、青椒肉絲。ピーマンと肉を細く切って、炒め合わせる。たけのこも入ってたりする。
作るのはおろか、食べるほうでも青椒肉絲経験値はあまり高くないけれど、あれって切り方が大きなポイントなんだろうなとは思っています。
いかに見目よく、食感よく、細く切るか。
ピーマンの細切りって、難しいですね。
豚肉とピーマンの炒めもの、オクラとトマトの煮浸し献立
- わかめのスープ
- ぬか漬け
- オクラとトマトの煮びたし
- 豚肉とピーマンの炒めもの
わかめのスープ
鶏がらスープでわかめをさっと煮て、ごま油、胡椒、すりごまで仕上げます。青みは刻んだ小松菜。
ぬか漬け
本日のぬか漬けはキャベツと大根の古漬け。塩抜きしてすりごまをまぶしました。
オクラとトマトの煮びたし
昆布と鰹節でとった出汁を塩としょうゆで薄めに味付けし、湯むきしたトマトとさっとゆでたおくらを浸して冷やします。鰹節をのせて。
豚肉とピーマンの炒めもの
一口大に切った豚こま肉に塩、胡椒、片栗粉で下味をつけます。フライパンに油をひき、豚肉を投入。焼き色がついたところで細切りにしたピーマンを加えてさっと炒め合わせます。しょうゆ、酒、胡椒で味を整えたら完成。
薄味でうれしい煮びたしが汁だくなので、スープはなくてもよかったのだけど、温かいものも入れといたほうがいいだろうという保身献立となりました。
豚こま肉ゆえに細切りは叶わないとしても、ピーマンは千切りにできたのではなかろうか。長さを求めて縦に切ったけれど、細さを手放したのでは本末転倒ではないか。そんな疑問が浮かんでは消える夏の晩酌、添えるは冷たいビールです。温冷温冷。
ピーマンを細く切る。横方向、つまり、輪切り感覚でいけば美しい細さが実現するのだけれど、長さを欲張って縦に行くとうまくいかない。細く切ろうとするとピーマンを平らに伸ばしたくなり、しかし伸ばせば割れると知っているからそうもいかず、結果ほどほどのサイズでお茶を濁して日が暮れる。
細けりゃ旨いってもんでもないですが、もうちょいスリムでもよさそうな。いや、そもそも肉はスリムじゃないんだからこだわる必要はないのか。
ピーマンが細くてもぽっちゃりでも、火を通しすぎるのはなりません。今自分は炒めものを作っているのではない、フライパンの中で肉とさっくり和えているのだ、くらいの心構えがちょうどいいと思われます。ピーマン、生でもいけるからね。
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