埼玉の酒 神亀 純米辛口で晩酌 蒸し鶏と青菜の生姜ポン酢、蕪のナムル。

公開日: : 最終更新日:2017/01/26 家飯, 食べること ,

神亀 純米辛口

関東地方の旅、順調に推移しております。

関連 勝手に日本酒全国ツアー

いつもはこれまで呑んだことのない銘柄を選ぶことが多いのですが、埼玉にきてさてどうすべかと考える。

結局定番にして思い出深い酒を選択しました。



神亀 純米酒(埼玉県・蓮田市)

神亀純米

埼玉の酒といえばこれ、という方も多いのでは。

参考 神亀酒造

神亀酒造は、1987年、戦後の日本で一番最初に造石全量を純米酒に変えた醸造蔵です。
それは、純米酒こそが、伝統的にも正統な日本酒であると同時に、 純米酒こそが、料理を引き立て、食事をすることに新しい喜びをもたらすものであると確信していたからです。

醸造酒否定派ではないけれど、なんとなく純米酒を選びがちかなあ。ちなみに食事しながら楽しむのであれば吟醸酒より純米酒のほうが好み。もちろん、個体差はあるけどね。

いつものように常温で一口。久しぶりに呑んだけど、ああこれこれ、このにおい。
神亀のこの独特の「におい」は何からくるんでしょう。熟成香なのか?猪口に注いだとたんに立ち上る神亀のにおい(香り、というよりにおい、が似合う気がする)ゆえにしっかりと記憶に残りやすいんでしょうね。決してくどくはないけれど力強いので、こってりと肉々しい料理に合わせてもいいかも。

次々といろんな銘柄を試していると前に呑んだものはなんとなく忘れてしまいがちだけど、これは記憶に残る酒。

神亀 純米酒 データ

蔵元 神亀酒造(埼玉県・蓮田市)
種類 純米
精米歩合 山田錦 60%
日本酒度  +5~6
酸度  1.5
アルコール度  15~16度

 

蒸し鶏と青菜の生姜ポン酢で晩酌

蒸し鶏献立

  • 白菜漬け
  • 白菜と人参のスープ煮
  • 蕪のナムル
  • 葱の卵炒め
  • 蒸し鶏と青菜の生姜ポン酢

白菜と人参のスープ煮

白菜と人参のスープ煮

細切りにした白菜と人参、生姜の千切りを少量の油で炒め油が回ったら蓋をしてそのまま蒸し煮に。やわらかくなったところで鶏スープを注ぎさらに煮て塩胡椒で味を整えたら水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。酢を少々垂らすと美味。ほらアレ、皿うどんに酢、みたいなイメージです。

蕪のナムル

蕪のナムル

薄切りにした蕪を塩もみして水気を絞り、塩、胡椒、ごま油、すりゴマで和えたもの。

葱の卵炒め

葱の卵炒め

溶き卵に斜め薄切りにした葱と塩を加え混ぜ合わせます。フライパンに油を熱し卵液を流しいれざっくりとかき混ぜたら酒を振り入れ中火で葱に火が通るまでじっくり焼きます。

蒸し鶏と青菜の生姜ポン酢

蒸し鶏の生姜ポン酢

手で裂いた蒸し鶏と蕪の葉を茹でたものをおろし生姜をたっぷりと加えたポン酢でいただきます。

蒸し鶏を何味にするか迷ってあっさりと生姜ポン酢にしたけれど、酒の強さを考えたらもう少しこってりしたタレにしてもよかったかな。

日本酒にあうおつまみ献立

当時を思い出す、といえば音楽が筆頭だけど、味にも思い出は宿るよね。と、久々に神亀を口にして思ったのでした。
と言ってもわざわざ披露するような面白エピソードでも、キュンとくるような色っぽい話でもないので思い出話の詳細は割愛。

これからもよい思い出になって残るいい酒を呑みたいな。




関連記事

里芋のねぎ油炒め

里芋のねぎ油炒め、春菊の白和え献立。

あらかじめ仕込んだねぎ油と野菜の組み合わせ、特にいも類のうまさは格別です。 高知の酒

記事を読む

ohtani_7

神戸 新開地「大谷」の貝つぼ焼きと、マスコット。

貝のつぼ焼きは、わが故郷神戸の名物料理である。 その事実を知ったのは、昨年の年明けでし

記事を読む

新玉ねぎと卵の炒め物

家飲み献立 5/15 新たまねぎの卵炒め、春菊胡麻和え。

いやあ「新」っていいですよね。 先日も登場した新たまねぎで晩酌メニューを用意しました。

記事を読む

油揚げのふきみそチーズ焼き

油揚げの蕗味噌チーズ焼き、豆腐と小松菜のすまし汁。

料理に自信ない人ってなんでもかんでもチーズかけたがりますよね、あれなんなんでしょうね?

記事を読む

greenleaves

鶏レバーソース漬け。

  今日も夜ご飯の時間が遅くなってしまいました。 最近ちょっと生活がずれ込

記事を読む

塩つくねと生ピーマン

塩つくねと生ピーマン、三つ葉とえのきの梅おひたし献立。

焼いてよし、炒めてよし、和えてよし。苦くてニクいピーマン。 本日は、生で食べます。

記事を読む

鶏豆腐 レシピ

鶏豆腐、セロリ卵の家飲み献立。

今朝は朝から税務署に行ってきました。 いやー、真っ最中ですからね、かなりの混雑。

記事を読む

170125ienomi_4

塩鮭と白菜の酒蒸し、ゆずかぶらで晩酌。

実際の体温上昇云々は別としても、白菜は暖をとる野菜だよなあと感じます。 冬の野菜だから

記事を読む

親子煮献立

親子煮、ゴーヤとツナのサラダ献立。

卵と鶏もも肉だけではさほど心は動かないが、そこに三つ葉が登場すれば話は変わってくる。

記事を読む

かれいと豆腐の煮つけ

カレイと豆腐の煮つけ、水菜のおひたし献立。

久しぶりのカレイの煮つけだというのに、うっかり無残な姿にしてしまいました。 破れかぶれ

記事を読む

Comment

  1. ちゆーなー より:

    crispy様
    このところ連コメ失礼致します。
    crispyさんの思い出…ちょっと聞いてみたい気も…
    しかし、女性の過去聞くのは東京っ子として粋じゃありやせん笑。
    crispyさんの正確な年齢はわかりませんが、ブログから
    察するに「バブル未経験、せいぜいちょい舐め。社会出たら
    苦渋舐めまくり第1期生」ではないでしょうか?苦笑
    (間違っていたらごめんなさい)
    街にはまだまだワンレンボディコン。元気一杯ガールズポップ
    、派手なお金の話…。ところが、やっと自分がその扉を開けたら、もぬけの殻…
    アレな感じの思い出は嫌というほどわかります 苦笑
    これから良い酒飲みましょう 笑
    明日はこのブログで知った人参醤油漬けが肴です。

    • crispy-life より:

      ちゅーなーさん

      そうですね、年代的にはおっしゃるとおりの時代だと思います。が、何しろ真っ当な人生を歩んでいないのでバブルの恩恵も残骸もほぼ無関係な青春時代でした。
      若い頃もそれなりによかったですが、私は大人になってからのほうが何かと楽しめているような気がします。酒を覚えたことでしなくていい失敗も山ほどしましたが、それでもやっぱり楽しい酒を呑みたいと思ってしまうのは、まあ、やっぱり好きなんでしょうね。困ったもんです〜。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

sugamo2_19
仕事は地獄、お楽しみは全て終わった。

先日、初対面の同業の方とお話しする機会があり、自分が現在携わっ

あさりと白ねぎライム塩
あさりと白ねぎライム塩、ベトナムなます献立。

ちょうど旅の食記録を書いている最中に、ベトナムで仕入れた調味料

hochiminh_foods_26
ホーチミン一人旅で食べたもの、コムタムとフーティウコー。

ベトナム一人旅の食記録、パート2です。 ホーチミン一人旅

stand_m
減らす美容。

酒を抜いたらよくなるけど、一度飲んだら振り出しに戻るが常ですね

小松菜の卵とじ献立
小松菜の卵とじ、キャベツと蒸し鶏のわさび和え献立。

お久しぶりの、晩酌献立です。恥ずかしながら帰ってまいりました。

→もっと見る

PAGE TOP ↑