今日捨てたもの 3/14 20年後に選ぶ靴。

公開日: : 最終更新日:2020/05/21 ファッション, ミニマルライフ, 捨てる

のんびりしていたらもう3月半ばじゃないか。
そろそろ準備しなくちゃね。

ということで、旅に備えてスニーカーを購入しました。

といっても、今まで持っていたものがへたってしまったので新しいものに買い換えただけ。よって出て・入って、で、持ち物の数としては減ってません。プラスマイナスゼロです。

参考 ミニマリストの秋の靴。

以前の記事では今度は違うシリーズにしようかななどと書いていたのですが、結局同じものを購入。ちょうど買い換えのタイミングにギルトでコンバースのセールが開催されたのもラッキーでした。

自分の中の定番もの、いつまで使える?

若い頃は今まで使っていたものを使い切ってしまってまた同じものを買い求めるといったことはあまりしませんでした。いつでも新しいデザインのものが欲しかったし、そもそも「定番」に興味がなかったので。
でもこれからはこんな風にダメになるまで使ってもまた同じものを手に入れることが増えるかもしれないな、なんて思いつつふと考えました。

スニーカーって、いつまで履けるのかしら?

別に今から考える必要もないのですが、日本人高齢女性の足元を考えてパッと思い浮かぶのは機能的なコンフォートシューズ。もちろんいくつになっても華奢なヒールを履きこなす方もいらっしゃいますが、毎日のこととなるとそうはいかないでしょう。

スニーカーは楽だからカジュアルなファッションにあわせられるしいつまでも履けるような気がするけど…。いいんだろうか、それで。

40代ファッションにおける都市伝説

ファッションに関してはわが道を貫いてきたつもりの私にも、やはり40代に入って変化が訪れました。
これまではほとんど気にしたことがなかったのに、なんだか突然手持ちの服が似合わなくなったと感じる時が来たのです。

参考 「あの頃の私症候群」が今の自分をダメにする。

これが噂に聞く「服が似合わなくなる問題」か、と。都市伝説だと思ってたのに、ホントにあったのか、と。

基本的には「今の」自分に似合うアイテムを身に着けていればいいと考えているけれど、客観的に自分を見れなくて痛々しい若作りをすることは避けたい。しかし人それぞれ似合うものも好みも違うのだから50代はこれ、60代はあれ、なんて簡単に割り切れるものじゃない。

女性はいつから、何をきっかけにスニーカーやパンプスを脱ぎ捨てて「コンフォートシューズゾーン」に突入すればいいんだろう?

50代、60代。この先のほうが、もっと怖い

が、この問いは非常に馬鹿げたものであることはすぐにわかりました。

だって、私の20年後のファッションと、今の60代のファッションが同じはずないもんね。

正直なところ、今の10代、20代の女の子の好みはさっぱりわからなくなりました。かわいらしいなとは思うものの、私が20代の頃の「おしゃれ」の感覚とは全然違っているのは事実。

ということは、私が60代になった時のファッションも、今の60代のそれと異なるのは当然のこと。2010年代の60代が好むスタイルと、2030年代の60代のおしゃれが同じわけがないんですよね。生きてきた時代も、ファッションの経験値も全てが違うんだから。

最新コレクションもトレンドの情報もコーディネイト例もいつでも簡単に手に入れることができるけれど、今の自分に似合う服、必要なものはいつだって自分の頭で考えて選ぶしかない。
そして何を着てもそれなりに魅力的だった若き時を過ぎた40代は、どんな経験をしてきたか、人生で何をどれだけ学んできたかという内面に積み重ねたものが見た目にも強く表れるタームに突入している。

怖い、怖いよ。
見た目を取り繕うだけなら化粧とか服とか注射とか整形でなんとかなるけど(極論)内面は付焼刃って訳にはいかないんだもの。日々是精進。

40代ファッションブログ

なぜか私の周りには聡明で美しい女性が多いので、未熟な自分とのあまりの違いに愕然としてしまうことが少なくありません。が、お手本となる魅力的な人がまわりにいるのは幸運なこと、とも言えます。

40代のコンバースはエレガンスマダム系ファッションを好む同世代から見ればすでに十分痛々しいのかもしれないし、20年後にどんな靴を選ぶのかまだわからないけれど、

「40代にもっと好きなことしておけばよかった、もっと勉強すべきだった」

なんて思うことのないようにしなくちゃね。




関連記事

鞄の中身は絶対に見せられない。

訳あって、友人宅の留守を預かることになりました。 「部屋にあるものなんでもテキトーに使

記事を読む

モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか。

♪幸せをもたらすと言われてる どこかにきっと咲いている 花を探して、花を探しています♪

記事を読む

ジャケットの着こなし

100年の恋も冷める、がっかりファッション。

突然ですが人気俳優やタレント、アーティスト(主に男性)の結婚とか熱愛発覚でファン界隈が激しく嘆き

記事を読む

最小限の旅の洋服。暑い場所でストレッチスカートを着回す。

By: Garry Knight[/caption] 今回の旅は「増やさない」がコンセプトだった

記事を読む

40代ファッション

2017夏コーデ、捨てても捨てなくても大丈夫。

ふと気付けば、この夏やたらめったら多用しているコーデがあります。 お出かけ気分の時はほぼこ

記事を読む

NY ホテルエジソン ツインルーム

まずはモノを減らせ、は万能ではない。

「部屋、キレイでしょ」 思わずそう口に出していました。 「うん、まあ」

記事を読む

本当に危ない、ベトナム・ホーチミン一人旅。

羽田発、JALの深夜便を使い、現地時間の朝5時過ぎに、ベトナム・タンソンニャット空港に到着し

記事を読む

宝物をいくつ持っているか。

By: Dave Fayram[/caption] 雨の日にはなんだか部屋の中が狭く思えてま

記事を読む

非常時の備え、普段使いをスライドする。

住環境に恵まれていることもあり、普段から食材のストックはほとんど持たずに生活しています。

記事を読む

L.L beanのトートを旅のお供に、と考える。

By: Sheila Sund[/caption] 旅に出るのは好きだけど、旅の準備が嫌いな

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。パタヤ、バンコク「ラン島以外」で食べたもの。

タイ・ラン島一人旅の食記録。今回はちょい番外編で「ラン島以外

嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

→もっと見る

PAGE TOP ↑