「 捨てる 」 一覧
部屋を片付けるだけのぜいたくで孤独な休暇。
2019年は、ベトナムで寝台列車に揺られていた。ホーチミンからニャチャンまで、寝台列車で移動する。さらに、友人とはとバスに乗ったりもした。敗北を喫したはとバスツアー参戦記。日本散歩・千葉県その前の年は
自営業、金勘定ばかりして生きている。
2019年分の確定申告が無事完了しました。 去年はそこそこよく働いた(自分比)1年だったので、おかげさまで前年比2桁アップにて終了。売上の話で収入ではないけれど、まあ悪くない数字ではない
散らかすのが得意な人間が散らかさないために。
年始に作成した今年やることリストに、「ものを減らす」という項目があり、久しぶりに大掛かりな改革に乗り出しました。 捨てるタイミングをくぐり抜けてきたものあれこれ。 少々ものを減らし
捨てるタイミングをくぐり抜けてきたものあれこれ。
先日立てた今年の目標のひとつに 「ものを減らす」 があります。 うっすらとした道標、2020年やることリスト。 その第一弾として、もの減らし及び久しぶりの整理整頓を実行
捨てる量が、年々少なくなってきた。
今年からようやく、出向かない人になりました。 昨年の資料を参考にしながらぽちぽち入力していて、あら、去年も全く同じ日に提出したのか、と気付く。 もう十年以上も毎年やっている作業だと
ブランドの箱が捨てられない。
部屋の片付け真っ最中の友人より 「靴の箱って、どうしてる?」 と質問されました。 つまり、取っておくか、それとも捨てるか? という問いです。 ブランドの箱が捨てられない 私の答えは 「
要らない機能がついたハンガーを廃止する。
久しぶりに服を捨てたからでしょうか。 女が服を、捨てる時。 現住まいから数えること9部屋前、のマンションに引っ越した際に購入したハンガー10個を廃棄、そして新調しました。 改
片付けの快感、ささやかなカタルシス。
掃除や片付けといった家事は取り掛かるまでは面倒極まりなくても、いざ実行してみると一種ストレス解消にも似た爽快さが得られる。かもしれません。 特に、拭き掃除とかクローゼット整理あたりはわか
引っ越し後、荷物はどれくらい増えたのか。
前回引っ越してから2年が経過しました。 持たない暮らし、引越し作業は20分。 2年、2年て。つい先日越してきた感覚なんですけど、時の流れ早くない?流れに身を任せすぎじゃない?あたし