2017夏コーデ、捨てても捨てなくても大丈夫。
ふと気付けば、この夏やたらめったら多用しているコーデがあります。
お出かけ気分の時はほぼこればっかり、かもしれない。
お出かけコーデ、などと言ってはみたものの、ご近所仕様ワンピースとさほど変わりないカジュアルさ加減ではあります。
関連 思考停止ワンパターンワンピースはおしゃれじゃない・夏。
しかし私の中ではなぜかこれが17夏のお出かけコーデ。そしてこの組み合わせにはやっぱり新しいアイテムは何一つ使っていないのです。
夏のお気に入りスタイル
さてそのコーデとは、古着っぽさの出るレトロプリントのノースリーブカットソーに薄手のカーディガン。
カットソーはいつどこで買ったのか全くもって思い出せない謎アイテム、でも、そこそこ長く持ち続けている、と思う。透け感のある素材ゆえ一枚では着られないので、中にキャミソールを入れます。
カーディガンはintocaのもので、こちらもそろそろ10年選手か。これ、前から見るとプレーンなカーディガンなのだけど、袖が異様に長く、後ろ身頃が一部だけ長くなっていてちょうどお尻がすっぽり隠れるというちょっと変わったデザイン。普通に羽織るのはもちろん、肩掛けにすると袖の長さがいい感じのアクセントになるのでノースリーブに合わせるのに重宝しています。
このトップスの組み合わせに、黒のリネンパンツ+スニーカーを合わせる、というのがこの夏編み出したヘビーローテーションスタイル。
JOSEPHのリネンパンツも結構年代もので、以前はポインテッドトゥのショートブーツを合わせて履いておりました。が、ヒールのある靴を常用しなくなってからというものやや疎遠に。
しかしスニーカー使いにすっかり抵抗のなくなった今、めでたく復活を遂げたのでした。
トップスが同じ組み合わせでもデニムを持ってくるならスニーカーではカジュアルすぎるのでウエッジソールのサンダルをチョイス。いずれにしてもカジュアルなスタイルではあるけれど、自分の中ではご近所カジュアルとは一線を画すお出かけコーディネイトになっているのでした。あくまでも自分の中では、ね。
捨てても、捨てなくても大丈夫
さてこのお気に入りスタイル。使ったアイテムはいずれも手持ちのものばかりで新規導入はありません。辛うじてデニムは今年新しく買い換えたもの、サンダルは去年の夏に購入したもの、くらいでしょうか。
持っているものは何も変わらない。でも、この組み合わせが妙に気に入っている2017夏。
今年らしいアイテムを都度投入してどんどん新しいコーディネートを試すおしゃれも面白いけれど、今あるものをどう組み合わせれば今年の自分にちょうどいいのかしらん?と、自分なりのスタイルをアップデートしていく作業もまた楽し、であります。
関連 洋服が少なくなると、コーディネイトはもっと真剣になる。
洋服を減らしたいのに減らせない人へのアドバイスに
「1年着なかった服は二度と着ることはない、と割り切って捨てる」
なんてのがよくあるけれど、気に入っているアイテムならば多少疎遠になる時期があってもまたこんな風に親密になる日が訪れるものなのかも、と考える。
こういうことを言うと物を減らしたいと考え中の人を迷わせてしまうかもしれませんが、もし疎遠になった時点でリネンのパンツを捨てていたとしたら、そこには別のアイテムが鎮座していたことでしょう。でも、捨てなかったから今またこうして使えていて、でも、だからこそ別のアイテムには出会えていない。
大切なのは自分が選んだ物ときちんと向き合い、最後まで責任を持つこと。その結果としての選択ならば捨てても、捨てなくても、どっちでも大丈夫ってことですかね。身も蓋もない言い方ですけどもね。
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