手持ちの服を活かす買い物方法を改めて。
先日新しい靴を購入したので新たな冬のコーディネイトにあれこれチャレンジできて楽しいです。
関連 40代の痛い靴選び。
「痛さ」もすっかり薄れてきたしね。
新たなコーディネイトなどと言ってはおりますがもちろん合わせているのは毎度おなじみ手持ちのアイテムたち。今回の買い物はあるものを活かすにはなかなかよい選択だったと自画自賛中です。
手持ちの服を活かす買い物術
40歳を過ぎたあたりから髪を切ったりヒールが辛くなったりして、はて今まで好きだったテイストの服を着続けてもいいのだろうかそれとも、などと少々迷走したわけですが、そこでワードローブ全とっかえなどという大胆なことはできなかった私。選んだのは買わずにじっくり考えてみるというなんとも地味な方法でした。
この成果なのかどうかはわかりませんが、最近ではファッション迷路の出口が見えつつあります。というか、結局そう大きくは変わっていないような。ただ足元に関しては変えざるを得ない感は満載です。
今回投入した歩きやすく着脱しやすいサイドゴアブーツによって蘇ったアイテムがいくつか存在します。それは細身のボトムス類。これまでも使ってはいたのだけれど、どうしても足元にはヒールのある靴を持ってきたくなるのでおのずと登場回数は減少しておりました。それが今回のブーツによって見事復活。ヒールはしんどいな、でもスニーカーにはちょっと合わせにくいよねえ、というアイテムをカバーできるこのブーツは休眠アイテム救済としてもよい買い物でありました。
あるものを活かす買い物。何度も繰り返し書いている気がしますが、コーディネートと日々の献立作りは似ているなあと今回も改めて感じた次第です。
メニューからじゃなく素材から考える

By: Rosmarie Voegtli
洋服と同様、食べ物も多くのストックを持たずまたロスを出したくないと考えるので毎日の献立はメニューからではなく素材から考える癖がついています。
今日は肉じゃがにするからそれ用に野菜を買わなくちゃ、じゃがいもと肉とにんじんと玉ねぎ、あと副菜はどうしよう?とあらかじめ決めるのではなく、買い物に行った時点で売り場の状況と冷蔵庫の残りを考えつつ献立を決める。もちろん絶対に抗えない魚欲が湧き上がるなんて日もあるのでこれが絶対唯一の正しい方法ではありませんが、お、今日はようやく白菜が安いじゃないか、じゃあ家に豚肉があるからメインは重ね蒸しだな。あとは残り物の大根で味噌汁にして、大根葉もどうにかするか。などと素材ありきで考えれば無駄な買い物も食べ残しのロスもせずに済むのが嬉しいのです。
洋服とて同じこと。今自分がしたい装いに足りないアイテムは何なのか、気になるこれを買った時に活かせる手持ちアイテムは何なのか、をまず考える。手持ちの服のどれにも合わない、何にも合わせられないけど欲しい、欲しすぎる!となった場合にはそのニューフェイスのために多くのアイテムを買い足し着こなす覚悟があるのかどうかを自らに問うてみる一手間も必要でしょう。
「合わせるアイテムを考えて買い物しよう」
なんて大昔から散々語り尽くされたトピックスではありますが、数で勝負せずお気に入りの洋服を活かして着まわしたい場合にはこの考え方がより大切になるなあと改めて実感した今回のお買い物でした。
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