働くことに飽きている。
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これからの働きかた

自分の中で「かなり重い」と認識している案件の打ち合わせ前日。
今回はアレとアレについて決めちゃわなきゃだから、私はここまで準備しておく必要があるのだな。
わかってる。わかっちゃいるけど、進まない。進まないどころかそもそもアイデアが枯渇していて、なーんにも浮かばない。
ヤバいよヤバいよ、準備間に合ってないよ、どうするどうするー?
焦りつつも、心のどこかでは「今アイデアが浮かばないってことは、今日やらなくていいってことかもしれん」などと、よくない状況を都合よく捻じ曲げて捉えている自分がいて、さらに準備は一向に進まず。
結果、件の打ち合わせはお相手の都合により直前に中止となり、ほらやっぱり今やらなくてよかったんじゃないか!となったのでした。
めでたしめでたし。
働くことに飽きている。
いや、全然めでたくないんですよ。
タイミングがすこーしだけ後ろにズレただけで、やらねばならぬことに変わりない。何より「アイデアが枯渇している」という根本的な問題は依然目の前に横たわっているのだから、やったー、時間ができたー!と喜んで、ウキウキビールなど飲んでる場合じゃない。そんなことはわかっている。
わかっちゃいるけど、ねー。というのが、働きたくない人間の思考なのでしょうか。
もう働きたくないんです。
わたくし、少なく見積もってもここ15年くらいは仕事に対する熱量は常に低く、しかし生涯現役を目指している矛盾ワーカーです。生涯現役プランを掲げているからこそ、ゆるく仕事したいのだけど。
最底辺の仕事はできない。
かようにいい加減な私とは違い、真っ当な仕事で真っ当に働き、社会的に成功もしている友人知人らも、仕事がそろそろしんどい、と言い始めている。
これは、年齢による気力体力の低下云々だけの問題でもなく、労働への飽きでもあるのかしら。20代の頃から30年以上も途切れなく働いてたら、まあ飽きもするわな、と。
7年も続けていると、もう書きたいことがない。
けれど、はて。自分は、そして友人知人らもおそらく、人間としての生活はそこまで飽きてはいないぞ。もう50年も続けているというのに。てことは、仕事だって生活の一部なのだから、俯瞰で見れば労働にも心底飽きてはいない、のか?
などと相変わらずくだらないことをぼんやり考える日々ですが、今の働き方ができるのは、長く見積もってあと3年。
頭の中ではパララーラ、パラパッパッパとThe Final Countdownが鳴り響きもするのです。
正月早々、老親におねだりをする50娘。
あと3年。
そうだそうだ、そうだった。あたしゃリアル人生ゲームのプレイヤーなんだから、度々やってくる困難な課題は各ステージで用意されたイベントの一種に過ぎない。いかに面白おかしくクリアするかが、このゲームの醍醐味なんだったよ。と、リストを見返しては、自分に言い聞かせたりしています。
やりたいことリスト’24「ちゃかし倒してゲームする」
進まない例の案件。今週末に、絶対絶対片付けよ。踊りながら、考えよ。
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