ニューヨークの旅 格安でも往復プレミアムシートの理由。
ニューヨークへの旅は何度も予定が変更になりました。
関連 私なら行かない。
友人に年末どこかに行こうと誘われ、じゃあニューヨークがいいかなあなんて盛り上がってあれこれ調べ始めたところにテロのニュース。ややテンションが下がり行き先変えるか延期にするかどうしようかねえなどと言っていたのだけれど、お得なプランを見つけてきた友人にやっぱりニューヨーク行こう!と熱烈オファーを受けたのでした。ニューヨークへ行きたいかー。
その後も色々あって最終確定するまでに二転三転したのだけど、結果として長らく思い続けていた場所に到達できたので友に感謝です。
格安パッケージマジックに唸るニューヨークの旅
40を過ぎてから突然フラフラと旅に出るようになった私ですが、普段はスカイスキャナーなどの格安航空券サイトを駆使して足を確保し、agodaやBooking.comで宿泊先を探すというスタイルがほとんどです。今回も当初この方法にて計画していましたが友人が掘り出してきたパッケージツアーの好都合っぷりに唸ったのでありました。
「パッケージツアー」と言っても今回利用したのは航空券と宿泊がセットになっているだけで空港送迎やら観光ガイドなんてものはナシの工程真っ白のタイプ。いわゆるフリープランってやつですね。
意地汚くこのプランをそのまま同日程で個人手配した場合で調べてみると1人あたりの費用は
JALプレミアムエコノミー 成田・JFK直航便 313,840円
ホテル(ツイン・6泊) 71,624円
━━━━━━━━━━━
合計 385,364円
これがパッケージツアーを使ったところなんと22万円でした。22万て、なにそれどんな魔法?すごいな旅行代理店。そしてこの22万円という金額は私がホテルをプラン外の場所に変更したゆえに追加料金が加算されたものでして、当初の金額はなんと19万円台だったのです。
どうなってんだ。
関連 JALプレミアムエコノミー搭乗記、東京・成田からニューヨーク・JFKの旅。
もちろんエコノミーを選べばもっと費用は抑えられるので単純な比較はできないけれど、プレミアムエコノミーシートはラクだし、成田ではJAL、JFKではAIRFRANCEのラウンジが使えるしで結果は満足。しかもこの価格で済んだのは嬉しかったなありがとうというところです。
パッケージツアーを使うデメリットとは
大昔に仕事で香港へ行くのに航空券とホテルプラスホテルまでの送迎付きプランを手配したことがありました。それがかなりの高額だったので個人手配のほうが安くつくと思い込んでいるところがあったのですが、いやはや、そうとも限らないんですね。今後はパッケージツアーの情報も入れつつ旅のプランを練りましょうかと思った次第。けれどパッケージツアーならではの注意点やデメリットもあるとも感じました。それは
- 申し込み手続きが煩雑
- 担当者とのやりとりに時間がかかる
- 出発時間の指定ができない
など。
WEBで完結する個人手配の旅行ばかりしていた私にとって、紙の契約書を郵送でやりとりする方法は少々面倒に感じました。さらに今回はホテルを指定のものから変更したり途中で同行者が増えたりなどのイレギュラーが発生したので都度担当者を通さねばならず諸々手間がかかったり、航空便の時間指定ができないタイプのツアーゆえに直前まで現地での予定を組めないなんていうデメリットも。
ううむ、お得を享受するならばそれなりの犠牲を払わねばならないということか。
パッケージツアーの選び方、使い方
何せ申込書をみて驚いたのはオプションでESTAの申請代行5,000円、入出国カードの代筆2,000円なんていう項目があった点。
いやいやそんなこと自分でやりますよ7,000円もあったら美味しいもの食べられるじゃないかなんて思うのは私がケチだからですが、そうか代理店っていうのはこういうこともしてくれるんだ(当たり前)。
考えてみればこれ、ケチな私には不要でも海外旅行に不慣れなお年寄りとか留学のために初めて一人で飛行機に乗るお子さんにとっては心強いサービスなわけで。いや、旅慣れた人だって面倒な手続き関連はお金を払って全部代理店に任せちゃいたい場合もあるか。
要は選び方、使い方の問題であってパッケージツアーだからどう、個人手配はこう、なんてものではない。
現地での観光や各種アクティビティの予約をいちいち自分でやるのは面倒だ!という人はもちろん、私のように完全フリーで各種サポートサービスが不要な人間でもパッケージツアーを利用するメリットは主に費用面で大アリ。マイレージがたまるクラスだったこともちょっとしたプラスだったかな。但し人を介すからこそ発生するいくつかの手間やデメリットもありますよってことですね。
参考 プレミアムエコノミー利用ツアー(阪急交通社)
久しぶりにパッケージツアーなるものを利用して諸々思うことはありましたが、結果としていい旅ができたのは事実。たまには思い込みやらこだわりやらを取っ払って新しい選択をするのも面白いもんですねというお話でした。
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