アップタウンとミッドタウン、アート巡りに夜景に公園。

公開日: : 旅人への道

ニューヨークのタクシー

観光しない旅行者として生きながらえる私ですが、今回のニューヨークではきちんと観光もしてきました。

気楽な一人旅は大好きだけど、しっかり計画立てて行動できる友人と一緒だと真っ当な観光旅行が成り立つのは本当にありがたいですね。

というわけで今回のニューヨーク旅行中に訪れた場所をザザッと記録しておきます。

いろいろ行ったけどさて、どこが一番心に残ったのだろうかなどと考えつつ。

ニューヨーク アップタウンで行ったところ

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南北に長いニューヨークはマンハッタン島。東西に走る道がストリート(st)、南北の道がアヴェニュー(av)の名称になっています。
アップタウンとは59th stよりも北側のエリアを指すようなので、セントラルパークからがアップタウンという認識になるのでしょうか、同じアップタウンでもセントラルパークを挟んだイーストサイドとウエストサイドでも随分雰囲気が違うのが面白い。今回はハーレムの方までは足を伸ばせなかったのがちょっと残念です。

セントラルパーク

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ニューヨーカーの寛ぎスポット、のはず。
かなり広いからか歩かずしてくるりと回りたい向きも多い模様で思いの外馬車が繁盛しておりました。観光客も多いもののアップタウンにお住まいらしきマダムが犬を散歩させていたりジョガーとすれ違ったりキッズが遊具で遊んでいたりと生活に根付いている感も満載。まあ公園ですからね、基本的には地域住民に愛されてナンボです。

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セントラルパーク内ではリスを頻繁に見かけました。噂には聞いていたけど本当にいるんだね、野生リス。

ストロベリーフィールズ

ジョン・レノンを偲んで作られたエリア、ストロベリーフィールズは観光客で大賑わい。

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Lucy in the Sky with Diamondsを歌っていたおじさんはともかくImagineのお兄さんはギターも歌も相当にアレでむしろ清々しい。入れ替わり立ち替わり演者が変わっていたけれど、この場所での引き語りはシフト制なのかしら?と妙なことが気にかかる。

そしてすぐ側にそびえ立つダコタハウスへも。

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どちらかといえばポール派なのですが、南玄関を見ないわけにはいきませんでした。

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この日はなんだか悲しいほどに空が青かったのです。

メトロポリタン美術館(MET)

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でかい。でかすぎる。

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午前中に近代美術館(MOMA)に行って午後からメトロポリタンを鑑賞したのだけれど、半日で観れるわけがなかろうよ、という広さに展示数、さすがは世界最大級の美術館であります。

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これが私立って一体どういうことでしょうか。

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こんなところを半日で攻略しようというのは大きな間違い、全然時間が足りませんでした。全くもって不完全燃焼。

世界三大美術館のひとつなどと表現されることも多いこの施設について私が今更あれこれ語るのもなんですから詳細は割愛するとして、でかい。じっくり楽しみたい方は1日丸々かけるくらいの意気込みが必要です。私なんかは集中しすぎると疲れちゃうのでできれば数日間に分けてじっくり回りたかったなあ。

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中世ヨーロッパ絵画や宗教画が好きな友人はMOMAよりMETが断然よかったと言っておりました。

ニューヨーク ミッドタウンで行ったところ

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ホテルがタイムズスクエア近くのまさに中心地だったため、とにかくミッドタウンを中心に動いていました。
ホテル周辺は特にギンギンギラギラ観光地といった趣でまさに眠らない街。なんというかどこかテーマパークっぽい煌びやかさなので本質的なニューヨークらしさを感じられるエリアではない気がしますが、観光拠点としての利便性は抜群でした。

ニューヨーク近代美術館(MOMA)

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METほどではないにせよ、でかい。
美術に深く通じていない私としてはMETにも圧倒されたけれどMOMAのポップアート感はより親しみを感じるからか単純に楽しめました。

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入り口では今では少し懐かしく感じる日本の「Emoji」の展示がされており、ああこうして美術館に足を運ぶのもいいけれど我々の日常にもアートは溢れているのだなと思ったり。併設のレストラン「ザ・モダン」に行きたかったのだけれど人気の模様で予約が取れませんでした。

そしてMOMAに来たならやっぱり見たいウォーホル。

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この日キャンベル缶には残念ながら遭遇できず。おそらくどこかにお出かけしていたのでしょう。

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1965年エリアにて上映されていたケネス・アンガーの映像作品、Kustom Kar Kommandosに妙に惹かれて暫く眺めていた私。

単に金髪兄さんが愛車を愛で撫で回しているだけといえばそれまでなんだけど全編で流れるParis SistersのDream Loverがエロさを増幅させていて妙に艶かしい。これ、Youtubeなどにも上がっているのですが他作品と共にMOMAで流れていることでまた違った世界観が生まれていたのかしら。

5番街

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セントラルパーク沿いはリッチなマンションが延々と続いており、特にアッパーイーストは裕福な香りがプンプン漂っています。そしてもちろんプラザホテルやハイブランドのブティックがずらりと並ぶ5番街。そりゃティファニー行くでしょさすがにショーケース覗き込みながらパンは齧らないにしてもってことで。

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しかしこの日は25日。ドンピシャクリスマスだったのでティファニーはクローズしておりました。それでもクリスマス仕様のウィンドウやファサードはさすがに美しく5番街気分がひときわ盛り上がる。

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そしてお隣はトランプタワー。

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なんとトランプタワー前の通りはセキュリティチェックを受けないと通行できないシステムになっておりました。

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おそらくこの場所を訪れる観光客は以前よりかなり増えているはず。さて、2017年からのニューヨークはアメリカはどうなるのでしょうか。

ニューヨーク公立図書館

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ブライアントパークのすぐ隣に位置するなんとも素敵な図書館。映画のロケにもよく使われるのも納得のフォトジェニックスポットです。
わたくし図書館は大好きですがあくまでも実用派なもので普段は近所のそれしか利用せず、日本の素敵図書館といえば大阪の中之島図書館くらいしか思い浮かびませんが東京にもあるのかしら。

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こちらもすっかりクリスマスムード。図書館って感じじゃないですね。

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館内は観光客でごった返しており人混みが苦手な私は散策もそこそこに退散したのですが、唯一覗いた子供向けスペースには絵本を貪り読む子らの姿があってなんだかいいなと思ったのでした。そうだよね、読書は世界共通のお楽しみだよね。

トップ・オブ・ザ・ロック

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5番街にある高層ビル群、ロックフェラーセンターの展望台であるトップ・オブ・ザ・ロック。ここはやはり夜景を見たいということで夜に潜入しました。

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訳あって高いところからの夜景を無駄に見慣れている私。高さ259メートルの位置にあるトップ・オブ・ザ・ロックからのマンハッタンの夜景はさほど迫力はないなあなんて思ったのでした。単純な景色としては320メートル高さのエンパイアステートビルのほうが好み。

が、やっぱりガラス越しではない生の状態でこの景色が楽しめるのは素晴らしいしマンハッタン夜景のシンボル的存在であるエンパイアステートビル込みの景色を楽しむならばここでしょうね。

エンパイアステートビル

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そしてエンパイアステートビルの展望台にもやっぱり夜に潜入。

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個人的にはこちらからの夜景のほうがグッとくるものがありました。でもそれは単に最終日の夜だったから、かもしれません。

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さらばNY的な感傷込みの感想といいますか。

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今回はきちんと観光ができたので、次回はお得意のふらふら街散策に精を出しに来たいなあなんて考えながら眺めたマンハッタンの夜景はさすがに眩く。

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退場前に有無を言わさず放り込まれる売店はキングコングで溢れかえっておりました。

ところでトップ・オブ・ザ・ロックもエンパイアステートビルも入場の際には厳しいセキュリティチェックがあります。
昨今の事情を鑑みると当然というかむしろありがたい話なのですが、搭乗口並みのチェックを受けるのはそれなりに面倒なので展望台に出かける日の持ち物や服装には配慮されることをおすすめします。カメラとかバッテリーとかわんさか持ってた私は毎度のことながらモタモタしてしまいました。

あれ、こうしてまとめるとなんだか面白みに欠けますね。ちょっと駆け足が過ぎたかしら。

珍しく主要観光地を網羅しているのは友人と一緒だったこともありますが、他にも理由があるのです。その辺りの事情も含めて全エリアの記録をまとめて書くつもりだったのですがなにやらエラい長さになってきたのでダウンタウンやブルックリン編はまた後日改めて。

 




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嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

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