男の家事のクオリティ 汚れたトートバッグを人様の家で洗濯する。
軽くて大きい、はいいけれど、さすがに普段使いするにはちょっと。
荷物のない時は基本的に財布代わりのポーチがあればいい。でも、それだけでは賄えないシーン用にトートバッグを持参しておりました。
が、これが酷かった。
汚れたトートバッグを人の家で洗濯する
何が酷いって、汚れが酷いのです。
いえね、洗濯しようしようと思っていたのですが間に合わず、そのまま持ってきちゃったんですよ。で、明るいところで改めてまじまじ見てみたら、とんでもなく汚かった、と。
フツーのよくある、布製のトート。毎日じゃないにしろ、もうかれこれ5年ほどつかっているので劣化は仕方ないにしても、開口部とかハンドル部分など、手に触れるところの汚れが酷い。もはやわんぱく小僧のユニフォーム、洗剤のCMに使われるレベルで、汚い。
というわけで、人様(親だけど)のお家でおもむろに洗濯させていただきました。結果、キレイになってよかったね、というお話です。
話を端折り過ぎですが、もうここで私ごときが改めて紹介するまでもなく、奥様方の間では超有名であろうあの石鹸を使って洗ってみたところ、おおぅ、こういうことか、と思ったのでした。
はじめて使ったけど、なるほどね。こりゃ白くなるわ。
男の家事のクオリティ
この石鹸は蛍光増白剤入りなので汚れを落としているのではなく、単に白く見せているだけ。化学物質を塗りつけて白く見せるだなんてまやかしじゃないかけしからんなどというご意見も少なからずあるようです。蛍光増白剤は健康、環境には影響しないというデータが出ているとはいえ、肌に直接触れるものに使うのは抵抗がある、鞄とか靴ならいいのでは、という考えもあるだろうし、この辺りは完全に消費者個々の判断ですね。
参考 「蛍光増白剤のリスク評価書」を読む前に(日本石鹸洗剤工業会)
洗剤成分云々は門外漢なのでこの辺にして。
私はこの石鹸が家にあることを知っておりました。なぜなら、以前父がこの石鹸のパワーを見せつけるべく私のスニーカーをゴシゴシ洗ってくれたことがあったから。
おいおい、年老いた父親に靴を洗わせるなんてお前は鬼か、とお思いでしょうか。違うんです。こういう細かい作業が異様に好きな老人なのです。私が新しい靴を履いて帰省する度に、お、いい靴履いてんじゃねえかこのやろう、と、挨拶代わりに勝手にピカピカに磨いてしまうような人なのです。
関連 アイロンは男の家事?
最近は共働き家庭が多いゆえ、男性陣も普通に家事くらいこなせるのでしょうが、ウチの旦那何やらせても雑なのよーなんて奥様方のため息を聞いたり聞かなかったりする今日この頃。
掃除、洗濯、アイロンがけ、靴磨き、ゴミ出し、家電メンテにご近所付き合い。料理以外の家事は一通り、というか、平均以上のクオリティでこなせる父は、もしかしたら結構いい主夫になれたのでは?但し、モノは捨てられないタイプだけど。
まあアレだ。優れた家事の手腕を台無しにする程度には酷い大酒飲みで、おまけに酒にものすごくだらしないので、いずれにしてもスーパー主夫は無理ですね。残念ですね。遺伝って恐ろしいですね。相変わらずどうでもいい話してますね。
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