ミニマリストとスーツケースの選び方。

公開日: : 最終更新日:2018/08/21 ミニマルライフ, 旅人への道

airportromance

ミニマリストとスーツケースはなんだかセットで語られることが多いような。荷物を詰め込んで即飛び立つ、という身軽さに憧れてモノを増やさない生活をしている人が少なくないからでしょうか。

アウトドア派の男性ミニマリストならバックパックという選択肢もあるのでしょうが、何しろ重いものを持つのが苦手な私にとって、スーツケースは絶対的必需品であります。

例によって以前は間に合わせのキャリーバックしか使ったことがなかった私。

海外放浪生活が確定した時に、「今が入手タイミングに違いない!」と確信し、自分に合うスーツケースを選ぶためにあれこれ比較しました。

憧れのグローブトロッター

旅人といえばこれでしょう!

 

ああ、憧れのグローブトロッター。
色は絶対、アイボリー!
ガンガン使って、バンバンシールとか貼って、自分好みに使い込むんだ!

などとグローブトロッター片手に旅立つ自分を妄想しながら何度もお店に通い、店員さんに相談し、サイズを吟味し…。買う気満々だったのですが、結局止めてしまいました。

理由は、使い勝手。

デザイン的には本当に大好きなんですが、重いものを持ちたくない私が2輪のスーツケースを持つのはおかしな話。車輪がついていたとしても、ひっぱるのって結構重労働なんですよね。
しかも旅の目的地はあまり治安がよくない地域。デザイン性を重視したスーツケースを優雅に引く余裕はない、と判断しました。

関連 荷物の少ない旅。スーツケースは不要?

いや、今でも欲しいんですけどね、グローブトロッター。
なんというか、普遍的な美しさに惹かれます。

 

最終的に選んだスーツケースは

現在愛用しているのはリモワのサルデラックス

グローブトローッターとは打って変わって質実剛健なドイツブランド、リモワ。
実はあまりそそられないブランドだったのですが、あちこちの国を引き回した今となっては、選んで正解だったと思えます。

 

スーツケース、リモワを選んだポイントは3つ

移動が楽な四輪駆動

 

moalboal_2016_28

何しろ、楽です。
61Lのスーツケースに目一杯荷物を詰め込んだら自分では持ち上げられない重量になってしまうのですが、転がす分にはすこぶる快適。機内持ち込みのバッグも載せて台車のように使えるところも高ポイントです。

 

PCバッグが吊るせるホルダー

shinkansen

このシリーズは側面にちょっとしたバッグが引っ掛けられるホルダーがついています。基本的にはPCバッグを吊るすのに使っていますが、もうひとつ便利な使い方が。
新幹線移動の際は必ず一番後ろの席を取って後部にスーツケースを置くのですが、四輪駆動のスーツケースは滑りがいいので列車の揺れであちこち動いてしまいます。そこでこのバッグホルダーが活躍。座席背面についているネット(荷物入れるとこですね)にバックホルダーを絡ませれば、簡単に固定できちゃいます。これ、ホント便利。

 

優れた収納力

zip

仕切りパーツに施されたポケットやファスナーケースなど、内部は限られたスペースを最大限に活かす工夫が満載。きちんと整頓して荷造りすれば、生きていくのに十分な荷物を収容できます。

ここ数年、あちこち連れまわしたリモワ、いい感じに傷や使用感が出てきて今やすっかり私の相棒。このリモワに収まる荷物だけで数年生きていたことを考えると、まだまだ手放せるものがあるなあ。

スーツケース選べない!という場合はこんな手も

airportsofa

スーツケース種類多すぎィ!サイズとか色とかブランドとか、もう選ぶの疲れたしそもそもゆっくり選んでるような時間もない!なんていう場合はレンタルという手も。

参考 送料無料でレンタルできる!スーツケースレンタル(DMM)

今回紹介したグローブトロッターやリモワの他、サムソナイト、エース、ゼロハリバートンなど主要どころは全て揃っています。

機内持ち込みサイズか、もっと長期の旅行を想定して大容量サイズか…なんて迷っていたらなかなか決められないのも事実。決して安い買い物ではないし、使ってみて初めてわかるクセものもあるのでとりあえず気になるブランドをレンタルでさくっと使ってみてから購入を考えるのもいい方法です。

そもそも年に1回程度しか使わないのであれば生活必需品とは言い難いしスーツケースみたいな大物を部屋に置いておくだけで荷物になってしまうという罠。毎度泊数に応じたサイズをレンタルで賄うというのもアリですね。

 




関連記事

ホーム画面の謎。

By: raneko[/caption] ずっと不思議に思っていることがあります。 そ

記事を読む

今日捨てたもの 9/24 秋になったら夏物に着手。

ひさびさの 「捨てたもの」 記事です。 夏も去り、この夏結局使わなかったも

記事を読む

手持ちの服で乗り切るオフィスカジュアル。

ふざけた、もしくはだらしない、いや、カジュアルすぎる服しか持ち合わせがないデタラメな人間が、

記事を読む

宝物をいくつ持っているか。

By: Dave Fayram[/caption] 雨の日にはなんだか部屋の中が狭く思えてま

記事を読む

まだ足りない、もっと欲しい、と思うもの。

By: Nicolas Vigier[/caption] 毎月捨てたものと買ったものを記録し

記事を読む

秋・2週間の旅の荷物 ナイロントートひとつでまかなえるか。

約2週間の旅の荷物。 冬場は難しいとしても、今の時期ならば普段使いのナイロントートで十

記事を読む

ノーメイクは、やめました。

By: Thomas Leuthard[/caption] 洋服の数を減らしたことで「よそゆ

記事を読む

積み重ねてきた実績を、全て捨て去る。

おそるおそる触ってから10日ほどが経過しました。 関連 先延ばしを片付けた達成感を味わ

記事を読む

割れ窓理論とパリのマダムで考える本当に欲しいもの。

By: Anthony J[/caption] 任侠ものの映画が上映された映画館から出てくる

記事を読む

少ない洋服を着回す旅、デニム以外の選択肢。

デニムが好きなので、年がら年中デニムばっかりはいています。 今回の旅でも移動中はもちろ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。パタヤ、バンコク「ラン島以外」で食べたもの。

タイ・ラン島一人旅の食記録。今回はちょい番外編で「ラン島以外

嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

→もっと見る

PAGE TOP ↑