生きてるだけで精一杯。
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最終更新日:2023/09/03
生き方と考え方

先日のスーパーブルームーン、満喫しました。
前の部屋同様、新居のベランダからも月がよく見えてうれしい。
適当なつまみで美味い酒を飲み、ベランダから月を眺める。アホなので月に向かってぶんぶん手を振ったりもする。そして、めちゃくちゃたのしいな、などと思う。
毎日こんな調子です。
生きてるだけで精一杯。
最近洗濯が好きになりました。
天気の休日に早起きして洗濯物を干し、それらが風にゆらゆら揺れている様子を眺めながらコーヒーを飲む。これもまた、めちゃくちゃたのしいのです。
掃除も洗濯も炊事も、家事全般大して上手くないし、好きでもないのだけれど、洗濯の醍醐味のようなものが、ここへきて少しだけ理解できるようになったみたいです。夏は特に気持ちいい。大量の洗濯物が午前中に乾き切ってしまうと、なんだか得した気分にさえなる。
というように、特別なことをしなくても、生きてるだけで精一杯。というか、なんでもかんでも面白がれるようになりました。
生きてるだけで面白い。なんてお得なんでしょうか。
朝起きて天気がいいとうれしいし、駅までの道のりで犬の散歩と遭遇するとラッキーだと感じる(犬好き)。移動中はスマホで漫画読んで(なぜか今更「神の雫」を読む)、朝活場所のカフェに到着したらPC広げて仕事開始。
ありがたいことに、ここしばらく仕事がめちゃくちゃ面白いのですよ。1年前の辛い時期が嘘のように、心底愉快に取り組めています。
私なんて信用されなくて当たり前。
相変わらず「遊んで暮らしたい」という野望は持ち続けていますが、何しろゲーム感覚で仕事できているので、日々おもしろおかしく遊んでるだけでお金までもらっちゃってなんかすみませんね、という気持ちです。
遊んで暮らせるなら、中身はどうでもいい。
で、夜は夜で冒頭のように酒飲んだり月見たりしてるだけで、たのしい。
我ながら、なんてちょろいのだ。
いつでも戻ってきたい場所。
12年に一度の大幸運期である2023年もすっかり後半戦。
12年に一度の大幸運期がやってくる。
この8ヶ月間、特に大きなラッキーなんて起こってないけれど、こうして日々面白おかしく過ごせていることがめちゃくちゃありがたくて、今の感覚を忘れないでいたいし、もしも何か心揺さぶられるような事件が起こったとしても、またこの場所、この心持ちに戻ってきたい。と、強く思うのです。
これこそが、幸運期の賜物。なのか?
モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか。
日々の暮らしを大切にとか、ありのままがいちばんとか、なんでもないようなことが幸せだったとか、正直しゃらくせえ。と思っていたけれど、偉業を成し遂げなくても、生きてるだけで精一杯って、案外いい。いいものだよ(備忘録)。
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