電車に乗らない日々、運命の街。

公開日: : 最終更新日:2019/05/05 生き方と考え方

sugamo2_25

散々列車旅の話をした後でナンですが、普段の生活ではめっきり電車に乗らなくなりました。もちろん「自分の用事では」という意味です。

仕事に行く、誰かと待ち合わせる、友人宅を訪ねる、そして遠くの街に旅に出る。そんな場合はもちろん迷わず電車に乗るのだけれど、それ以外の用事はなるだけ徒歩圏内で済ませてしまいたいと考えるのはなぜなのか。また何らかの企画を立てた方がいいのではなかろうか。

東京散歩。近場の旅でも旅は旅。

元来の出不精気質が幅を利かせて、なかなかのひきこもりっぷりを発揮しています。

電車に乗らない生活

himeji30

しかしこれ、何も自分に限ったことではないようで。私の周りの40代、50代男女という限りなく少ないサンプルからも

「最近めっきり外に飲みに行かなくなった」
「休みの日は丸1日家で過ごすことが多い」

という意見が聞かれます。ひきこもり仲間多し。

男性は何がきっかけになるのかわかりませんが、女性の場合は「メイクがめんどくさい」が、家から出ない理由の筆頭にあがるようです。が、私の場合、化粧は毎日、絶対にする。

ノーメイクは、やめました。

だからなのかどうなのか、家から一歩も出ない日はほぼなくても、電車に乗らない日は多い。相変わらず外で一人で酒を飲むのは好きだけれど、わざわざ電車を乗り継いで人気のあの店に行こう、などということはしなくなりました。

遠出せずとも、必要なものは徒歩圏内で全てまかなえてしまう。そんな便利な街に暮らしている弊害でしょうか。それともただの横着でしょうか。おそらく、横着。

運命の街はどこにある

daikanyama35

もともと歩くのは大好きだけれど、日常生活の行き来で歩ける範囲は、せいぜい徒歩15分かそこらでしょう。

徒歩15分圏内のエリアで私生活の殆どを過ごすとなれば、住む場所の持つ意味合いはとてつもなく大きいものになる。便利はともかく、好きとか居心地がいいと感じる場所じゃないと、辛いよね。

理想の暮らしと住まい、家はどこまでが家なのか。

見知らぬ街で、まるで住人のような顔をして、その実内心緊張しつつ街を徘徊するのは旅の何よりのお楽しみ。そんな地味なスタイルの旅は今後も続けるであろうけれど、さて、住まいはどうすべかなと、たまに考える。居心地がよくとも、終の住処ではない街で暮らしていると、考える。

「住みたい街ランキング」には全然興味がないけれど、自分が住んでみたいけれどまだ住んだことのない街ってどこだろう。そもそも、住みたい街ってあるだろうか。もしかして、思いがけないエリアに運命の街があったりして?

などと心底どうでもよいことを考える大型連休後半であります。あー、このままずっと妄想して過ごしていたいわ。

 




関連記事

誰だって、いつでもいちばん欲しいもの。

今回のセブ島滞在では多くのセブっ子と話す機会があったので、ネタになるかなという軽い気持ちで会

記事を読む

春の初めのコーディネイト

40過ぎたら年考えて服を着ろ、の理由。

先日、某webメディアに掲載されていた40代の女性が着てはいけないTシャツ云々の記事が轟々と

記事を読む

新時代の幕開け、日常の底上げ。

奥さん、5月です。しかも、令和です。 昨日今日はかなり重要なポイントだと思うのですが

記事を読む

迷惑をかけない老後を送るために、一番大切なこと。

By: Christian Scheja[/caption] 「おひとりさまの老後」「家族に迷惑

記事を読む

片付けられない私とファサーの心理学。

By: Ella Mullins[/caption] 最近眠れて眠れて仕方ない、のくだりで布

記事を読む

疲れやストレスが原因で歯が痛むことはあるのか。

歯が痛い。 先週だったでしょうか、久しぶりにそんな感覚がやってきました。 歯科通

記事を読む

15年来の友人にLINEをブロックされた。

かれこれ15年ほどの付き合いになる友人から、絶縁宣言らしきメッセージを拝受しました。

記事を読む

嫌な中にも好きなことを見つける理由。

By: Thomas8047[/caption] 今日から12月。 本格的に寒くなってきた

記事を読む

誰も知らない死後の世界。死んだらどうなる?

死んだら、どうなる。 近くや遠くで訃報が続いたからか、死について考えたり話したりする機

記事を読む

携帯電話やパソコンの画面を覗き込むのはマナー違反?

By: Steve Harris[/caption] 先日気分転換に外で作業をしようと某コー

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

鍋焼きうどん
プロの独身は料理をしない。

平日は酒を飲まなくなりました。と報告したのは今年の7月のこと

タイ・ドンムアン空港からラン島への行き方。GRAB、バス、ソンテウ、スピードボート。

今回のタイ行きは成田からAirAsiaの深夜便を利用しました

→もっと見る

PAGE TOP ↑