大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい。

公開日: : 最終更新日:2019/02/22 生き方と考え方

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扱い慣れないデータを、これまた扱い慣れないツールを使ってどうこうしなくちゃいけない、という頭の痛い謎仕事があり、珍しく深夜まで格闘しておりました。

大昔はこういうの、全部手作業だったよなあ(時代)。

いつのまにやら便利な道具がたくさんできて助かる。がしかし、使いこなせるだけの知識も、一から勉強する時間も今はない。こうやって基礎がなっていないまま使い続けても、正しい形で身につかないんだよな。急がば回れとはよく言ったものよのう。

頭の片隅で蠢く雑念を振り払いながら、どうにか完成系に到達することができ、やれやれなのでした。

大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい

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新しいことに手を出すとやること満載手一杯で、脳みそパンクしそうだわ。友人にそうこぼしたら

「ま、なんだかんだで楽しそうだよね」

と言われて、そうかそうか、と、妙にうれしくなる。なんだ、楽しそうにしてたのか、と。

事の重大加減に差はあれど、誰もが日々いろんな問題に対峙しながら過ごしているのだと思っています。

私が一番大変で、こんなに頑張ってるのに、誰もわかってくれない。

私自身はデタラメな生活を送り続けているので、さほど大変な場面に遭遇することはないけれど、こんな風に眠れない夜を過ごすことだってある。悩みで頭がいっぱいになって眠れないのではなく、単に時間が足りなくてだけど、ある。

あなたの仕事は、なぜ終わらないのか。

ヘンに忙しぶったり寝てない自慢をしたりする気はもうない。というか、そこまでの気力も体力もないので若い頃のような動き方はできないけれど、この歳になっても落ち着くことなく、日々悪戦苦闘しているさまを

「楽しそう」

と表現されるのは案外悪くないな。と、変なところで満足しました。

人間は共感されるとよろこぶ生き物らしいが、大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい。楽しいか、楽しくないかで言えば、渦中にいる時は全然楽しくないし、時間が足りなくて焦るのが大嫌いな私にとって、迫り来るリミットは普通に地獄なんだけど、地獄絵図の中でもまるで遊んでるように見られてるって、いいな。

大体仕事ってのは、お金もらってゲームしてるようなものだもんね。RPGじゃなくて、現実社会でできる超絶リアルゲーム。そんな感覚でいたら、遊んでるように見えるわな、と、これまたヘンなところで満足しました。

都合の良い思い込みを活用しながら生きていく。

 




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