大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい。

公開日: : 最終更新日:2019/02/22 生き方と考え方

tokyotower25

扱い慣れないデータを、これまた扱い慣れないツールを使ってどうこうしなくちゃいけない、という頭の痛い謎仕事があり、珍しく深夜まで格闘しておりました。

大昔はこういうの、全部手作業だったよなあ(時代)。

いつのまにやら便利な道具がたくさんできて助かる。がしかし、使いこなせるだけの知識も、一から勉強する時間も今はない。こうやって基礎がなっていないまま使い続けても、正しい形で身につかないんだよな。急がば回れとはよく言ったものよのう。

頭の片隅で蠢く雑念を振り払いながら、どうにか完成系に到達することができ、やれやれなのでした。

大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい

tokyotower9

新しいことに手を出すとやること満載手一杯で、脳みそパンクしそうだわ。友人にそうこぼしたら

「ま、なんだかんだで楽しそうだよね」

と言われて、そうかそうか、と、妙にうれしくなる。なんだ、楽しそうにしてたのか、と。

事の重大加減に差はあれど、誰もが日々いろんな問題に対峙しながら過ごしているのだと思っています。

私が一番大変で、こんなに頑張ってるのに、誰もわかってくれない。

私自身はデタラメな生活を送り続けているので、さほど大変な場面に遭遇することはないけれど、こんな風に眠れない夜を過ごすことだってある。悩みで頭がいっぱいになって眠れないのではなく、単に時間が足りなくてだけど、ある。

あなたの仕事は、なぜ終わらないのか。

ヘンに忙しぶったり寝てない自慢をしたりする気はもうない。というか、そこまでの気力も体力もないので若い頃のような動き方はできないけれど、この歳になっても落ち着くことなく、日々悪戦苦闘しているさまを

「楽しそう」

と表現されるのは案外悪くないな。と、変なところで満足しました。

人間は共感されるとよろこぶ生き物らしいが、大変そうと労われるより、楽しそうだと笑われたい。楽しいか、楽しくないかで言えば、渦中にいる時は全然楽しくないし、時間が足りなくて焦るのが大嫌いな私にとって、迫り来るリミットは普通に地獄なんだけど、地獄絵図の中でもまるで遊んでるように見られてるって、いいな。

大体仕事ってのは、お金もらってゲームしてるようなものだもんね。RPGじゃなくて、現実社会でできる超絶リアルゲーム。そんな感覚でいたら、遊んでるように見えるわな、と、これまたヘンなところで満足しました。

都合の良い思い込みを活用しながら生きていく。

 




関連記事

今治タオルトゥシェ フェイスタオル

仕事と風呂の類似点。

推しを求めて旅に出ていた、のではなく、普通に仕事をしていました。生きる目的、今夜はフラッシ

記事を読む

おしゃピクでなぜ悪い インスタ女子の歪んだリア充。

By: dave.see[/caption] おしゃピク? ああ、インスタのことでしょ

記事を読む

つらい過去を忘れる方法。

恥の多い生涯を送ってきました。 いや、生きていれば誰しも恥のひとつやふたつかいて当然と

記事を読む

マスクを外す、その日が怖い。

「オンラインミーティングなのに、マスクつけてる女の子いるよね、あれ、何の意味もないよね(笑)」 S

記事を読む

願いを叶えるいちばんシンプルな方法。

今日はなんだかいい1日でした。 「いい1日」というのもかなり抽象的な表現ですが、目標に向かって

記事を読む

イカゲソ兄弟とおじさんと私。

ある週末の夕刻、近所の居酒屋のカウンターで飲んでいると、すぐ後ろのテーブル席にファミリーの姿

記事を読む

新しいものが、早々となくなっていく感覚。

何も調べていない状態なもので素っ頓狂なことを書きそうですが、itunesがなくなるって、何を

記事を読む

満たされない毎日の過ごし方。

先日は久しぶりに酒を抜きました。 フィリピン滞在中は酒が飲めない環境だったもので、飲む

記事を読む

女性が一人で生きていくのは大変、という勘違い。

40も過ぎればなんだかんだで一人暮らし歴が長くなってきました。 「女が一人で生きてい

記事を読む

おばさん権を行使せよ。

「姫路方面」 そう書かれたプラカードを掲げ、大荷物を背負って楽しそうに笑う大学生2人組

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

2021年、買ってよかったものベスト3。

1年間の買い物を振り返るこの行事も、早いもので7回目となりま

コールラビのふりかけ入り卵焼き献立
ロールキャベツ酒粕シチュー、コールラビのふりかけ入り卵焼き献立。

久しぶりの干し野菜で、これまた久しぶりのロールキャベツを作り

50代間近「ととのう」ということ。

年明け早々、ずっと気になっていた場所に出かけてきました。

干しキャベツのロールキャベツ
寒空に野菜を干す。

久しぶりに、ベランダでキャベツを干しました。以前はちょくちょ

80代ミニマリスト主婦の幸せのかたち。

昭和10年代生まれの老夫婦にしては珍しく、ものの少ないすっき

→もっと見る

PAGE TOP ↑