電車に乗らない日々、運命の街。

公開日: : 最終更新日:2019/05/05 生き方と考え方

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散々列車旅の話をした後でナンですが、普段の生活ではめっきり電車に乗らなくなりました。もちろん「自分の用事では」という意味です。

仕事に行く、誰かと待ち合わせる、友人宅を訪ねる、そして遠くの街に旅に出る。そんな場合はもちろん迷わず電車に乗るのだけれど、それ以外の用事はなるだけ徒歩圏内で済ませてしまいたいと考えるのはなぜなのか。また何らかの企画を立てた方がいいのではなかろうか。

東京散歩。近場の旅でも旅は旅。

元来の出不精気質が幅を利かせて、なかなかのひきこもりっぷりを発揮しています。

電車に乗らない生活

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しかしこれ、何も自分に限ったことではないようで。私の周りの40代、50代男女という限りなく少ないサンプルからも

「最近めっきり外に飲みに行かなくなった」
「休みの日は丸1日家で過ごすことが多い」

という意見が聞かれます。ひきこもり仲間多し。

男性は何がきっかけになるのかわかりませんが、女性の場合は「メイクがめんどくさい」が、家から出ない理由の筆頭にあがるようです。が、私の場合、化粧は毎日、絶対にする。

ノーメイクは、やめました。

だからなのかどうなのか、家から一歩も出ない日はほぼなくても、電車に乗らない日は多い。相変わらず外で一人で酒を飲むのは好きだけれど、わざわざ電車を乗り継いで人気のあの店に行こう、などということはしなくなりました。

遠出せずとも、必要なものは徒歩圏内で全てまかなえてしまう。そんな便利な街に暮らしている弊害でしょうか。それともただの横着でしょうか。おそらく、横着。

運命の街はどこにある

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もともと歩くのは大好きだけれど、日常生活の行き来で歩ける範囲は、せいぜい徒歩15分かそこらでしょう。

徒歩15分圏内のエリアで私生活の殆どを過ごすとなれば、住む場所の持つ意味合いはとてつもなく大きいものになる。便利はともかく、好きとか居心地がいいと感じる場所じゃないと、辛いよね。

理想の暮らしと住まい、家はどこまでが家なのか。

見知らぬ街で、まるで住人のような顔をして、その実内心緊張しつつ街を徘徊するのは旅の何よりのお楽しみ。そんな地味なスタイルの旅は今後も続けるであろうけれど、さて、住まいはどうすべかなと、たまに考える。居心地がよくとも、終の住処ではない街で暮らしていると、考える。

「住みたい街ランキング」には全然興味がないけれど、自分が住んでみたいけれどまだ住んだことのない街ってどこだろう。そもそも、住みたい街ってあるだろうか。もしかして、思いがけないエリアに運命の街があったりして?

などと心底どうでもよいことを考える大型連休後半であります。あー、このままずっと妄想して過ごしていたいわ。

 




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