写真を撮って捨てる理由。

公開日: : 最終更新日:2021/03/21 捨てる

ひざ掛けとして使っていた古いカーディガンなど、ニット類を中心にいくつか処分しました。

点数はさほど多くなくとも、嵩高いものはごっそり捨てた気になりますね。

ずるずるだらだらと使っていたものたちの処分に今踏み切ったのは、そろそろ衣替えの時期だからでもありますが、大きなきっかけとなったのは、先日の事件。

部屋の中に、誰かいる。

直接の因果関係は不明です。ホント、ただ気持ちの問題です。

写真を撮って捨てる理由。

捨てる前に、それぞれのアイテムを写真に撮っておきました。別にスイートメモリーズのためではありません。単なる記録です。

以前はこのブログで捨てたものを逐一記録するというお遊びをやっておりました。

1ヶ月で捨てたものと買ったもの

最近はそうバカスカ捨てるものもなく「捨て記録」はご無沙汰していたのですが、私がいよいよやばいので、今回から念のために撮っておこうかと考えた次第。

「あれ?あのニット、このケースにしまってあったはずなのに、どこやった?」

とか、そろそろやり始めるんじゃなかろうかと思うのです。

全部忘れてさようなら

以前ちまちまブログに書いたものたちを捨てた事実は、さすがに覚えています。撮ってるし、書いてるんだから。

正直、当時書いた内容をつぶさに記憶してはいないし、お調子者の悲しい性か、その日のノリで妙なオチにまとめたりもしているけれど、捨てたこと、もう手元にないことは把握できているのです。

でも、記録せずに捨てたものは、どうだろう。手放して困るものや、後で後悔するもの、現時点で頻繁に使っているものを捨てたりはしないとしても、来シーズンの私が信頼に値する女かどうかはわからない。おっかしーな、あのひざ掛けどこしまった?とか、やりだすかもしれないじゃないですか。まあ、小さな住まいゆえにしまう場所も限られており、行方不明になりようもないんですが。

最近、本当に何も覚えていないんです。先週会った友人と何を話したか、今もう思い出せない。重い話題なんて一切してないからではあるけれど、全然思い出せない。

献立組み立てで脳トレ、みたいなしょうもないことを言ってますけど、大概だな、と我ながら呆れます。

記憶力が仕事に悪影響を及ぼすことはないので、おそらく使っている脳の部位が違うのでしょう。あるいは残り数十年どうにか自立した人生を歩めるようにと、我が本能が記憶力を仕事へ全振りしているのでしょう(適当)。

ああ怖い怖い、と言いながら、忘れることのありがたさも、大切さも知っている。

忘れることのありがたさ

いいことも、いやなことも、いつかは全部忘れてさようならするのだから、記憶力の低下やほうれい線の深さなんていう瑣末なことに囚われず、今日の愉快を味わいましょう。

ものを持たずに身軽に生きる




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