憧れのキッチンワゴンは導入できず。引っ越し散財日記その3。
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最終更新日:2023/10/21
ミニマルライフ

奥さん、お盆です。
台風が来るとかこないとかいう噂もあったので、相変わらず新居の整理に勤しむ2023年のお盆となりました。
持たない暮らし、引っ越し費用はまさかのタダ。
そうです、引っ越しで買ったもの記録、まだまだ続きます。
新居用に必要な買い物は7月でほぼ完了し、今月は追加で細々としたものを買い足しています。
キッチンワゴンに憧れて。
実は私「キッチンワゴン」にささやかな憧れを持っておりました。
キッチンワゴンって、流しと冷蔵庫の間などにできるちょっとしたすきまに差し込む細長いアレ。コロがついていて、中身を出すときはするする〜っと引き出す、こういうやつのことです。
単純に収納スペースが増えるし、便利そうだし、なによりコロコロするのがカッコいい。いいな、いいな!とず〜っと憧れておりました。しかし、なぜかこれまでの住まいにはワゴンを差し込めるすきまは発生せず。すきまがないのにすきま家具を買うほどの強い思い入れはなかったので、憧れは憧れのままで終わっていたのです。
それがですよ。一人暮らし歴20数年にして初めて、キッチンにおあつらえ向きのすきまができちゃったではありませんか。ここにワゴンを置けと言わんばかりの、ちょうどいいすきまが!これはもう、コロコロするしかあるまいて。
というわけで奇跡のシンデレラフィット目指しあちこち検索してみるものの、ない。どうやらこの手のワゴンの横幅は「12.5cm」が主流らしく、カラーや素材、ラックの段数や高さまでさまざまなバリエーションが出ているのだけれど、我が家に発生したすきまの幅は17cm。すきま家具を入れたのにヘンなすきまが開くのも本末転倒な気がするし、家具に合わせてすきまを小さく調整しようものなら、逆サイドに妙なすきまができる。
でも、ワゴンしたい。したいよー。
キッチンワゴンは憧れのままで。
熟考することおよそ1ヶ月。どの商品も帯に短し襷に長し状態で決めきれず。加えて、ワゴン形状の特徴でもある左右ガラ空き状態での保管は埃が気になるのではないだろうか?という懸念も生まれ。結論、ワゴンは諦めました。
いや、もっと頑張って寝ずに探せば、ピッタリくるワゴンは見つかったのかもしれません。でも、もう検索に疲れた&飽きてしまった。
やれやれ、こういうところが買い物苦手人間の弱点ですね。
便利な口コミやレビューが買い物の邪魔をする。
ワゴン探しの長旅で疲れ切った私が選んだのは、引き出しラック。幅が18cmだったので、冷蔵庫を少し移動させてすきまを広げて設置しました。

流しと冷蔵庫のすきまに、見事シンデレラフィット!
…というのはちょっぴり嘘で、実は背面にぽっかりと空間ができています。ほんとはあと15cmくらい奥行きが欲しかったのだけれど、幅を優先するとこれしかなかったのですよ。いや、仕事する間も惜しんで真剣に検索すれば(以下略)
とまあ、当初目指した方針とは違った結果になりましたが、引き出しには調味料や乾物類、ラップやジップ袋などを入れ、当初の一応目的は果たせた格好です。側面が透明じゃないので中身が見えないし、ワゴン同様コロもついていて、ラック自体を簡単に引き出せるから掃除もラク。うん、結構いいのではないでしょうか。
夢(?)を叶えるチャンスがきたというのに、また憧れは憧れのままとなってしまった。でもいいの、私はあの頃の夢を叶えるために生きているんじゃない。
自分のスケールを悟る頃。
いつだって、今を生きるのだ。
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