行動せずに、見ただけで満足してしまう人。
先日某社より
「株主優待の申し込み期限が切れる前にお引き換えください」
なる案内ハガキが届きました。
優待目当ての保有ではないけれど、選べる商品群の中に生活必需品があるのがありがたく、毎度欠かすことなくいただいている。今回もすぐに申し込んだはずなのに、そういやまだ届いておりませんでした。あれ?
行動せず、見ただけで満足してしまう人
その会社は優待用サイトが用意されており、毎回郵送で送られてくるパスワードでログインして希望の商品を申し込むシステムです。この手の紙書類はすぐさま処分する習慣があるものですから、今回もすでに手元にパスワードは残っておりません。
不思議に思って電話で問い合わせをしてみたところ、問い合わせ窓口のおねえさんに
「crispyさまのアカウント履歴を確認しましたところ、確かにパスワード発行後すぐにログインはいただいておりますが、申し込みされずにそのまま退出されたようです」
と告げられ、我ながら唖然。チラ見しただけで、貰った気になっている。なんなんだ、一体。
パスワードの再発行を平身低頭にて依頼し、今度こそはと申し込み画面に進んで、ようやく思い出したのでした。
そうだそうだ。今回、迷ったんだった。
決められない問題の答え
パスワードが発行されるたびに同じ商品を同じ数だけ申し込む。これがお決まりのスタイルでした。
が、今回はいつもと違う商品が投入されており、たまには違うものをお願いしてみようか。いや、でも結局はいつものアレのほうが使い勝手はいいか。などと悩んだのです。悩んだ末に決断できず、面倒になって放置。しかし放置した事実を忘れ、すでに決断を下したものと勘違いし、用紙を破棄しておったのでした。
悩む。これすなわちどちらでもいい、ということ。結局再チャレンジとなった今回は「いつもの」と「新しいもの」を半分づつ申し込んだのでした。最初からそうすればよかったでしょうに、なぜとっとと決めないかな。
毎度馬鹿馬鹿しいお話で恐縮ですが、「面倒になって、放置」なる技が得意すぎてどしようもありません。しかし本問題については、過去の自分がすでに答えを出しています。
結局のところ優柔不断を治す方法はないのか、それとも自分のように聡明でもなく理論的な考えもできない人間はいっその事直感を頼って動物的に生きていくのが合理的なのか。それさえも決められないまま今世を終えそうな気がしてなりません。
なるほどこれは間違いなく、終えるな。と脱力した出来事でありました。
おひとりさまの老後資金。自分年金作りは40代からでも遅くない?
関連記事
-
-
5月 1ヶ月で捨てたものリストと買ったもの。
By: Sam Howzit[/caption] またまた定例ポストです。 毎月決まったこ
-
-
大は小を兼ねるのか。
By: Lindsey Turner[/caption] 先日魔の箱を整理して無事新居にしっ
-
-
見えない収納で一石二鳥。
吊り下げ方式を導入してから1ヶ月。 収納グッズの恐ろしさ 優柔不断なお片づけその後。
-
-
“BRAND COLLECT” にブランドアイテム買取を依頼してみた。
先日ZOZOとBrandearで買い取ってもらえなかったアイテムが返送されました。 >&g
-
-
今日捨てたもの 8/13 どこのか、何のかわからない鍵。
今月は毎日何か1つづつ手放すと決め、日々実行しています。 1つ。 といっても厳密
-
-
ミニマリストとスーツケースの選び方。
ミニマリストとスーツケースはなんだかセットで語られることが多いような。荷物を詰め込んで即飛び
-
-
今日捨てたもの 紙袋2つだけの荷物でお引っ越し。
By: Sugar Beach Residences[/caption] 必要最低限のモノで
-
-
なんかなんかなんか。
人生三大嫌で嫌でたまらない行為のひとつといえば「記録された自分の声を聞くこと」ですね。
-
-
洋服が少なくなると、コーディネイトはもっと真剣になる。
By: swong95765[/caption] 最近ブルーのシャツにボーイフレンドデニム、
-
-
今日捨てたもの 望みを叶える方法はひとつじゃない。
By: Steve Larkin[/caption] 最近はめっきり音楽CDのデータ化に勤しんで
- PREV
- 蒸し鶏となすのサラダ、焼きピーマン献立。
- NEXT
- 人目を気にせず、一人で食べたい。








Comment
案内はがきは私もしてちゃいます♪
優柔不断にも思い当たる節有です。
直せないものか?
諦めちゃうかも?
平山貴玖仁さん
コメントありがとうございます。
2020年の今も相変わらず優柔不断な毎日です。郵便物はさっさと捨てられるんですけど、多数ある選択肢の中からひとつ選ぶという作業がどうにも苦手。大きな支障はないので、これもひとつの個性と捉えて生きていくべきでしょうか・・・。