20年ものの靴下、靴下の捨てどき。

公開日: : 最終更新日:2019/06/12 ミニマルライフ, 捨てる

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師走といえば大掃除ですね奥さん、ということで先日引き出しの整理をしました。

関連 持たない暮らしの年末大掃除 ’16。

その昔はギッチギチに詰まっていた下着の段がスッカスカになってしまいその空間のせいで乱れが生じがちなのでちょいちょいと配置換えなどを施したり。

洋服に関してはもうがさっと捨てるものはない、のですが、ここしばらくは下着の消耗サイクルが把握できるようになってきました。いやあ、改めて物持ちいいなあ。

今日捨てたもの

  • 下着類

写真は自粛。

ここ数年は12月に下着類を新調するサイクルが出来上がっています。以前は下着所有数がかなり多かったのでその分消耗も少なく、というか使わないまま眠っているそれが多かったのですが、最近はほぼ満遍なく使っているので1年も経てばしっかりお役目を終えるのです。

ここのところは特に、靴下の消耗が顕著。

一般的な靴下の使用期間がいかばかりかはわかりませんが、今回捨てた靴下の中には友人が新婚旅行のお土産に買ってきてくれたものが含まれています。思い起こせばなんとこれ、20年前の頂きもの。

いやいやいや、靴下20年てすごくない?

と思ったのですがなんのことはない、単にあまり使っていなかっただけなのでした。

20年ものの靴下の理由。

件のブツは某スポーツブランドの靴下で、Tシャツやショートパンツなどと一緒に

「ジム行くときに使って」

と頂いたもの。
というのも当時、友人と私は徒歩数分のご近所に住んでおり同じジムに通っていたのでありますが、せっかくもらったカッコイイトレーニングウェアは継続して使うには至らず。例によって例のごとく月会費を払い続けるだけの幽霊会員となり、その後退会し、数年後にまた別の土地でジムに通おうと奮起し、一時はヨガにハマって熱心に通い続けたけれど好きなインストラクターさんが辞めたことでまた幽霊会員となり以後ループというお約束コースを辿り、体は鍛えられることなくいつの間にか手元には靴下だけが残っていたのでした。

この靴下、スポーツブランドのものだけあってなかなか頑丈だったことも20年耐えた要因ではありますが、そもそも靴下を履く習慣がない時代が長かったので持ちながらえただけであり、スニーカーを日常的に履くようになってからはジム用に隔離する必要もなく自動的に一軍アイテムに昇格、この度無事使い切ることができたというわけです。

靴下の消耗、靴下の捨てどき。

あまり使わなかったとはいえ靴下が20年も持つと考えれば1年サイクルで新調する現在のペースは早い気もするのですが、ジムには行かないけれど普段から尋常じゃない長距離を歩く私の靴下は消耗が激しい。靴下所有数、使用頻度、歩行距離から考えれば使用期間1年は至って普通、なのかもしれません。

靴下といえば少し前に何かの雑誌で薄くなったかかとをカラフルな糸で繕う方法が紹介されてたっけ。穴が空いた靴下を丁寧に繕って使い続ける。そんな丁寧さがあれば靴下の寿命も飛躍的に伸ばせるのだけれど、裁縫系は全くダメなんだよなあ、編み物は好きなんだけど。苦手苦手言ってないでいつかやってみるかなあ。意外とハマったりして。

ミニマリストの持たない暮らし

捨てる前に一度試してみようと思いつき処分予定の5本指靴下を重ね履きに使ってみたところなかなかよかったので今回は重ね履き用の5本指シルクソックスを導入してみました。
冷え性ゆえ以前から靴下重ね履きに興味は持っていたものの冬しか使えない靴下ってなんだかなあと避けていたのです。しかし、冷え性対策に季節なし。

関連 本気の冷え性改善計画

夏場でも冷房の強い場所では寒く感じるのだから重ね履きする機会は年中あろうと考えを改めました。

そんなこんなで本日下着類の世代交代が無事完了。年の瀬、そして新しい年を迎える準備は着々と進んでおります。

 




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Comment

  1. ASA より:

    いつも楽しく読んでいます。
    下着、私も数を減らして消耗サイクルを把握できるようになりました。
    それでも捨て時に迷うことがよくありましたが、
    なるほど、12月で新調するリズムにすればわかりやすいですね〜
    たまたまきのう買った下着が、いいきっかけになりそうです。
    ちなみに私は裁縫好きで繕い物もよくしましたが、
    愛着がわきすぎて捨て時を完全に見失うので、繕い物はやめました。
    昔はかない靴下で作ったぬいぐるみは、今ものすごくジャマです(笑

    • crispy-life より:

      ASAさん

      コメントありがとうございます。

      年末や年明けに新調すると気分的にも1年の節目が感じられていいですよね。元旦にお箸を新しくするとかあの感覚でしょうか。

      >愛着がわきすぎて捨て時を完全に見失うので、繕い物はやめました。

      なんと!まともな裁縫道具すら持っていない私にはその発想はありませんでした。言われてみれば確かに、と納得。使い込んでさらに繕って新品の頃よりもぐっと愛着が増してゆく…自分ができないから余計にその行程がものすごく魅力的に思えるのですが、別の悩みも出てくるのですね。いやはや、勉強になります。

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