石川の酒・加賀鳶 山廃純米ひやおろし 勢で晩酌 秋鮭とれんこんの黒酢照焼き。
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最終更新日:2019/10/27
家飯, 食べること 勝手に日本酒全国ツアー
お久しぶりの日本酒全国ツアーです。
今回は石川県にやってまいりました。
この時期はやっぱりひやおろしに目がいってしまいます。秋は日本酒の季節ですね、って、年がら年中飲んでますけども。
石川の酒・加賀鳶 山廃純米ひやおろし
今回選んだのは石川県・金沢市、福光屋の加賀鳶。割とよく目にする銘柄だと感じるのですが、家で飲むのは初めて?かもしれません。
福光屋は金沢最古の酒蔵で、1625年創業と歴史が長い分変化にも貪欲なようで、現在の姿はもはや酒蔵ではないそうな。
福光屋のはなし(福光屋)
「酒蔵」から「お米を醗酵させる会社」と再定義し、日々、創造を続けています。
お米を発酵させる会社。なるほど、だから化粧品などのラインナップも豊富なのですね。
今回この酒を選んだ理由は季節物への色気に加えて、フレッシュな超辛口という誘い文句。旨みとキレがある辛口の酒、こんなのいつまでも飲み続けてしまうわ。
石川の酒 加賀鳶山廃純米 勢 データ
| 蔵元 | 福光屋株式会社(石川県・金沢市) |
| 種類 | 純米酒 |
| 精米歩合 | 65% |
| 日本酒度 | +13 |
| 酸度 | – |
| アルコール度 | 17度 |
れんこんの黒酢照り焼き、酒粕入り味噌汁献立
- 酒粕入り味噌汁
- ぬか漬け
- 水菜の塩昆布和え
- 秋鮭とれんこんの黒酢照り焼き
酒粕入り味噌汁
昆布と鰹節で取った出汁にたっぷりの白ねぎと油揚げを入れさっと煮て、酒粕と味噌を溶き入れます。仕上げに黒七味を少々。
ぬか漬け
本日のぬか漬けは大根とにんじん。ごまをぱらりと。
水菜の塩昆布和え
ざく切りにして水にさらした水菜を塩昆布とオリーブオイルで和えたもの。
秋鮭とれんこんの黒酢照り焼き
油をひいたフライパンに一口大に切ったれんこんを入れて焼き、時間差で同じく一口大に切った秋鮭も投入。焼き目がついたらあらかじめ合わせておいたしょうゆ、黒酢、酒を加え、軽く煮詰めたら完成。
シンプルに塩焼きにするだけでも十分美味しい秋鮭とれんこんの組み合わせ。今日はややこっくりした味付けにしたかったので黒酢照り焼きにしてみました。一般的な甘辛照り焼きもいいけれど、酸味とコクのある黒酢を使ったタイプもいい肴になりますよ。
れんこんが縦割りと輪切りの2種類入っているのは、両方の食感を楽しみたかったから。毎度どちらの向きに切ろうかと悩む欲張りさんなのですが、2つの切り方をした素材を一緒に調理しているレシピをたまたま目にして、確かに揃えなくても成立する料理もあるなと納得したのでした。千切りとか薄切りとか、大きさ太さが揃っているからこそ旨い料理ももちろんあるので、そこは臨機応変にですね。
ところで、すでに1周目を回り終えている日本酒ツアー。前回の石川県はなんだったっけ?すぐには思い浮かばず調べてみると、手取川。
石川の酒 手取川 冬 純米辛口 生 で晩酌 ぶりカマとキャベツのしょうが蒸し。
そうそう、そうでした。ラベルを見て、購入時も、飲酒時の状況も思い出しました。
まったく、自分の記憶力ほどあてにならないものはない。ブログでもなんでも、記録はつけておくものですね。
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