塩豚とキャベツの蒸し煮、新玉ねぎとトマトのサラダ献立。
久しぶりの塩豚です。
塩豚料理を作るぞ、とわざわざ仕込んだのではなく、先日使いきれなかったカシラ肉を保存するため塩をすりこみ、キッチンペーパーに包んでラップして冷蔵庫に放置していただけ。
肉類の長期保存にはなんといっても冷凍が便利ではありますが、少量の肉なら塩漬け保存も侮れない方法でして。
解凍の手間もなく、味が落ちるでもなく、通常の肉とは少々違う味わいが楽しめるのもまたよいのです。
塩豚とキャベツの蒸し煮、新玉ねぎとトマトのサラダで家飲み
- 奈良漬
- 白菜と油揚げの味噌汁
- 新玉ねぎとトマトのサラダ
- 塩豚とキャベツの蒸し煮
白菜と油揚げの味噌汁
本日の味噌汁はちょっと遅れてやってきた感のある白菜と油揚げ、出汁はいりこ。冬場に比べると登場機会がガクンと下がる白菜をこの時期に珍しく投入。しかし白菜から出るやや苦味ある出汁ってのは旨いなあ。
新玉ねぎとトマトのサラダ
薄切りにしてさらした新玉ねぎとくし形に切ったトマトをポン酢、オリーブオイル、千切り大葉で和えたサラダ。
塩豚とキャベツの蒸し煮
フライパンにくし形に切ったキャベツを入れ、その上に塩漬けにしておいた豚カシラ肉を薄く切ったものをのせて酒を回しかけ、荒く潰した粒胡椒を加えて蓋をし火にかけます。豚肉に火が入りキャベツが柔らかくなったら完成。塩豚から出る塩気で味付けいらずですが、味が物足りなければ塩を少し足してもよいかと。
カシラ肉が余っていたからたまたま使っただけであって、カシラ肉である必要などどこにもありません。それどころか豚肉を使う必要もなく、鶏肉でもなんなら魚でも、回しかけるのは日本酒じゃなくてワインでもよい。
簡単で野菜がたっぷり食べられて、応用範囲が広い蒸し料理。なんて素敵なつまみなのでしょうか。
しかし今日の写真は青みが強くてやや不気味ですね。
この時期になると日が長くなるのでどうにも自然光を使って撮りたくなるのですが、窓から入る明かりだけでは少々足りず、部屋の灯りもつけたままで撮影してみたのでなんだか妙な色合いになってしまいました。
何しろ今の住まいで迎える初めての季節ゆえ、晩酌写真撮影も手探り状態でして。
せっかくこうして日々記録するならばできる限り旨そうに、うっかり酒が飲みたくなるような色で残しておきたいと考えるのが人情というもの。
しばらくは試行錯誤してみます。
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