茹でるだけのレバーパテに赤の泡。
ここ数日、外は暖かいのに部屋は寒いという状況に納得できずブーたれていた私。
が、こんなに広い家に住んでるんだからわざわざ寒い部屋にいることないか、と気付く。
よって本日はのんびり鍋を火にかけながらキッチンでゆっくり過ごしました。
キッチンは午後に陽が入るからか、夕方まで暖かいんですよねえ。
今夜の晩酌メニュー
- 塩もみキャベツのジンジャーミルクスープ
- オリーブ
- チーズ
- かぼちゃの塩煮
- 葱のマリネ生ハム巻き
- 鶏ハツ焼き
- レバーパテ
- バケット
塩もみキャベツのジンジャーミルクスープ
先日の手羽元と白菜のミルク煮の応用編。オリーブオイルで生姜のみじん切りを炒めたら千切りして塩もみしたキャベツとツナを炒め合わせてチキンスープを加えます。今日はレバーを調理した茹で汁で代用しました。最後に牛乳を加えて塩胡椒で味を調えたら完成。
葱のマリネ生ハム巻き
やわらかく茹でた白葱を塩、酢、オリーブオイルでマリネしたものを生ハムで巻くだけ。とろりとした甘い葱と生ハムの塩気で泡が進みます。
鶏ハツ焼き
このメニューでなぜ焼き鳥?と思われそうですが、そうです、レバーについていたハツの脂肪と血合いを取り除いてフライパンで塩焼にしただけ。鶏ハツ、大好きです。
レバーパテ
すみません、嘘つきました。これはレバーパテではないですね。でも味は紛れもなくレバーパテなんです。
鶏レバーの血合いや脂肪を取り除いたら一口大に切ってローリエとニンニクを入れた濃い目の塩水に30分ほど漬け込みます。鍋に漬け込んだローリエとニンニク、水を入れて沸騰したら水気を切ったレバーを投入。30秒ほどで火を止めて鍋のまま冷まします。所謂「低温調理」ってやつですね。
元ネタはこのレシピです。
鍋の中で冷ましたら、中が綺麗なピンク色の茹でレバーが出来上がります。
今日はこれをスライスしてオリーブオイル、塩胡椒で味付けして一緒に煮たニンニクとバジルを添えました。裏ごしも面倒だし、フードプロセッサーもない私には上出来の「レバーパテ」。
もちろん、きちんとパテっぽくするのならこれらをすり鉢でする、ビニール袋に入れて麺棒で伸ばすなどすれば、フードプロセッサー要らずで美味しいパテができます。バターが入っていないのであっさりしていて旨いですよ。
寒い寒いと言っていたのに、今夜のメニューを想像するだけでたまらず赤の泡を冷やしてしまいました…。が、今夜は少し暖かいからか、余裕で冷やした泡と旨いアテを楽しめました。
はー。
今日のメニューを外で食べたらもっと美味しいかもしれないけど数倍高くつくし、酔っ払って電車やらタクシーやらに乗って帰らなきゃいけないのが面倒。
なんて考えたらやっぱり家飲みは最高ですね。
鮨や刺身、ステーキ、焼肉、焼き鳥、天ぷらなんかは家で作るより外で頂くほうが俄然美味しいので食べに行くべし!と思うのですが、今日みたいな気取らないワインのお供って、外食もいいけど家でのんびりお気楽に食べるほうが好きだなあ。
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