嫌な中にも好きなことを見つける理由。

公開日: : 最終更新日:2015/12/02 ファッション, 生き方と考え方

今日から12月。
本格的に寒くなってきたし、真冬の装いスタート時期だよねえ。

などと考えながら今季初のアウターに袖を通しました。

本日着用したのは長年愛用しているローゲッジニット。もうさすがにそろそろお役御免かなあと思いつつも好きすぎて毎年フル活用させている愛用品の一つです。

何せ極度の寒がり&冷え性なので冬は大嫌い。おまけに乾燥肌に悩まされているものだからできることなら冬の間だけは日本を脱出したいと真剣に考えはじめて早数年が経過。

苦手な冬から逃れたい。これも荷物を減らし続けている理由のひとつであります。

嫌いな中にも好きなこと

冬を敬遠する理由は単純に寒いのが嫌い、夏が好き!が一番の理由ではありますが、私のような体質の人間は1年中夏の気候で暮らせたらかなり快適なのです。

関連 アトピーとほうれい線をにわかオイリー肌で改善する。

あああ、にわかオイリー肌カムバック。

寒さを避けるための他拠点生活を諦めたわけではないのですが、諸々の調整がまだまだ必要な状況。来年からいざ、冬よさらば!とはいかないならば、どうにかこうにか冬を楽しむしかありません。

お気に入りの服があれば、こういう時に役に立つ。
冬は嫌だけど、冬しか着れない洋服やブーツなどのお気に入りのアイテムの存在になんだかちょっぴり救われている気がします。

機嫌良く過ごすために自分で今すぐできること

基本的に嫌なことは無理してやらなくてもいいじゃないか、と考えている私ですが、どうしようもないことだってあります。現実問題今年も真冬はやってくるしあと数ヶ月寒い場所からは逃れられない。

毎日が楽しいことだけで構成されていれば何も問題はないのだけれど、残念ながら冬は寒いし肌は荒れる、満員電車は窮屈だし上司は理不尽だし隣人はうるさいし貯金は貯まらないし税金は上がるし白髪は増えるし子供はいうこと聞かないしetc,etc,とまあ自分の力でコントロールできないことのほうが多いこの世の中。

だからと言って不平不満ばかり目の前に並べて勝手にブーブー拗ねていても、悲しいかな状況は好転しないのです。

それならば嫌なことの中にあるほんの少しだけ楽しい要素に目を向けて、今より1ミリでも機嫌良く過ごせる方法を自分の判断で採用するしかない。それが私の冬に関してはお気に入りの服を着て出かけてみる行為、というわけです。その他には冬の味覚を楽しむ、ってのもありますね。あ、クリスマスとか年末年始の街の雰囲気を味わうのは嫌いじゃない。

しょうもないことばっかりですけど、これらは自分の力でできることですからね。

そんなの無理!何もかもが嫌すぎて全てがストレスなのだ!という場合は、その嫌だという感情の裏に隠れているであろう自分がものすごく大切にしている「何か」を探ってみるというお遊びに興じるのもまた楽しい、かもしれません。

関連 ストレスを力に変える教科書 その思い込みは何のため?

などといささか話が大げさになりましたが、冬の到来に身構えてどうにか自分が楽になれる考え方を探ってみました。はい、本当に苦手なんですよ、寒いの。

11月から3月ぐらいまでは暖かい場所に逃亡したいと真剣に考えているけれど、そして世界一周を成し遂げたわけでもないけれど、それでもやっぱり自分にとっては日本ほど住みやすい国はないと感じています。街はきれいだし、人は優しいし、楽しい場所がたくさんあるし、俄然安全だし、食べるものだって美味しいし。

けれど、いろんな場所に住みたい、移動し続けたい、身軽でいたいと考えることはまた別問題。

日本が嫌いだから脱出したい!なんて気持ちはさらさらないけれど、寒冷前線回避計画は今後も諦めずにいたいと思います。

よし、頑張ろ。そして明日も好きな服を着て出かけよう。

 




関連記事

ミニマリストの秋の靴。

愛するギョサンが履けない季節になってしまいました。 …悲しい。 >>

記事を読む

30代、40代 大人のシェアハウス生活は本当に「地獄」なのか。

中年世代のシェアハウス利用について。おそらくかなりの編集、という名の脚色がなされているのでし

記事を読む

いい年をした大人がフラフラすべきではない論。

前回引っ越してから1年が経過しました。 関連 持たない暮らし、引越し作業は20分。

記事を読む

おひとりさま 孤独を美化して推奨するべからず。

いやほんとごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんだってば。 誰からも責められちゃい

記事を読む

お金を使わない節約生活、のつもりはないのだけれど。

By: Katie Brady[/caption] 何しろ持ち物が少ないし、買い物も少ないし

記事を読む

暑すぎる夏、Tシャツに足すアイテムは。

長い長い梅雨が明けてからは暴力的な暑さが続いております。よって、今年も頼るは当然Tシャツ。

記事を読む

女は年を取ると透明人間になる。

どんなに美しくても、どんなにセクシーな装いをしても、50を過ぎたら誰も注目してくれなくなる

記事を読む

モノを溜め込む人とは友達になれない。

By: Steve Jurvetson[/caption] 「〇〇な人とは友達になれないわ」

記事を読む

モアルボアル チリバー

漠然とした不安の正体は。

平常心平常心。 そうつぶやきながら微笑むあの坊主は誰だったけ、一休さんか? なん

記事を読む

セブ島ジプニー

退屈な休暇の過ごし方。

今年は夏休みを取ろうと決めていました。 とは言ってもお勤めもしておらず時間の拘束もない

記事を読む

Comment

  1. rio-ca より:

    はじめまして!いつもふむふむと納得しながら拝読しています。

    冬、寒さが大の苦手な私にとって、今日の記事は「その気持ち分かる!」とさらに大きく頷いてしまいました(笑)

    でも苦手なものを好きになる発想や楽しみに変える工夫、大事ですよね。

    これからも独特の切り口で感じた日常、楽しみにしています。またコメントさせてください^^

    • crispy-life より:

      rio-caさん

      コメントありがとうございます。

      もうなんというか、冬怖い。

      寒さにはどう抗っても勝てる気がしないので、戦わずにどうにかうまくやっていく方法を考えるわけです。同じ毎日、少しでも機嫌よく過ごしたいですもんね。

      余談ですが、私も銀杏の黄色と青空のコントラストが大好きです。

      今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

鍋焼きうどん
プロの独身は料理をしない。

平日は酒を飲まなくなりました。と報告したのは今年の7月のこと

タイ・ドンムアン空港からラン島への行き方。GRAB、バス、ソンテウ、スピードボート。

今回のタイ行きは成田からAirAsiaの深夜便を利用しました

→もっと見る

PAGE TOP ↑