今もなお古着をディグるおばさんの秋。
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最終更新日:2021/09/26
ファッション

またもやこれといった買い物をしないまま、1年が終わりそうです。
毎年恒例の「 今年買ったもの」企画、2021年版は成立するのだろうかなどと、どうでもいいことが気になる秋。特に、服はほとんど買ってない気がします。まあ、出かける機会が少なかったので当然の結果でしょうか。
おばさんの服が少なくなってゆく理由。
秋ものを買うタイミングが見つからないとぼやいておりましたがしかし、寒くなるまでの時期に活躍しそうな服を1着新調しましたよ。
新調だけど、新しくはない。なぜなら、古着だからです。
今もなお古着をディグるおばさんの秋
現代のようにオンライン買取などという便利システムが確立されておらず、というかネットもスマホもなかった10代の頃から、古着屋にそこそこ通う若者でした。
捨てたくなくて買わない人の夏の服。
ファストファッションなんてまだなかった時代。お手軽価格がありがたかったことも古着を活用する理由ではあったけれど、60〜70年代っぽいサイケ柄シャツとかディグるのが好きだったのですよ。20代の頃地元の古着屋で入手した真っ赤なコートなんて、今だに着てるもんね。
毛皮のコート 誰も着ないのにクローゼットにある理由。
そんな記憶を胸に、先週久しぶりに立ち寄った古着屋で目についたのは、小さめサイズのデニムジャケット。私好みの色合い風合いで、いい具合にこなれており、しかも定価の1割以下が記された値札からさらに半額!という大特価品でした。ここまでくれば、ほとんど無料。
国内デニムブランドものかつ、全然使える状態なのにこの価格。大セールの理由はおそらく、サイズにありとみました。
全体的にかなり小さめの作りで、小柄な私が羽織ってジャスト。肩幅や胸がある人にはかなり窮屈であろうこのサイズ感が、叩き売りされた原因なのではないかと睨んでいます。今ってオーバーサイズが求められがちだものね。
私とて最近はゆるめ大きめシルエットの服を好んで着ておるのですが、デニムジャケットに関しては、変態デザインの超ビックシルエットものを1枚保有している。よって、このタイトなジャケットはまた全然別物として機能させられると踏んだ次第です。
そそくさと洗濯を済ませ、さっそく手持ちのアイテムとあわせてみると、あら大正解。ヘビーユースしているパンツ類はもちろん、合わせるものがなくてこの時期なかなか登板させられないワンピース類との相性も、いいじゃないか。
買い物頻度が減っているのでセレクト勘が鈍ってはいないだろうかと危惧しておりましたが、こりゃヒットの予感。2021年秋、久々のおニューの古着?を心ゆくまで着たおしてやろうと思います。
ちなみに先述した「変態デザイン」のジャケット、偶然にもアイリスとお揃いなのですよ。
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