「 生き方と考え方 」 一覧
しなかった、できなかったことで得たもの。
たとえ襟足を刈り上げたとしても、3ヶ月も経過すれば結べる長さになる。つまり、失敗しても時が必ず解決してくれる。これが私が髪型をコロコロ変える理由であります。 髪型をコロコロ変えるのは気が
人目を気にせず、一人で食べたい。
どこか秘密基地っぽさのあるテーブルは、子供がよろこびそうなつくりではありませんか。 ファミレス「おひとり席」拡充 ついたてなど視線配慮 (日経新聞) この感じ、見たことあるけどなん
行動せずに、見ただけで満足してしまう人。
先日某社より 「株主優待の申し込み期限が切れる前にお引き換えください」 なる案内ハガキが届きました。 優待目当ての保有ではないけれど、選べる商品群の中に生活必需品があるのがあ
今までと同じことができなくなる焦り。
この暑さのせいで仕事が進まなくて〜、というのは単なる言い訳。怠け者の戯言でしかありません(当人調べ)。けれど、友人から突然 「最近以前と同じ量の仕事がこなせなくなってきて焦っている」
儲け話を断れないのは性格だけの問題じゃない。
2019/08/08 | 生き方と考え方
最近はめっきり無形商材なのですね。 友達から誘われて断れる? 「モノなしマルチ商法」若者からの相談が急増中…“対処法”を聞いた(FNN PRIME) 国民生活センターが7月25日に発表
なにもない生活、自由な時代、生きづらい人。
仕事が落ち着いて、少し余裕が出てきたことも関係しているのでしょうか。ここのところ改めて「なにもない生活」の楽しさをじっくり噛み締めています。 なにもない、とは文字通りの意味で、ものもなけ
こんなことをしていて私の人生は大丈夫なのだろうか装置。
海の日がそうでしたけど、平日が祝日で休みになると、普段とは違う景色を見ることになりますよね。 テレビとか。 普段は8時前に家を出て、帰宅するのは21時前、みたいな生活をしていたら、
頓挫した「感情の見える化」実験。
2019/07/12 | 生き方と考え方
またいずれ、と放り投げたままのネタがいくつもあります。 この時書いた「実験」もそのひとつ。つい先日、生きづらさを感じて戸惑う若い人と接する機会があり、ふとこの記事を思い出したのでした。
口を開けば悪口ばかりの友人に辟易する。
2019/07/09 | 生き方と考え方
人の悪口というものは聞いていてさして気分のよいものではないが、お互い合意の上での愛ある「弄り」は微笑ましく、また気の利いた小噺として成立するレベルの毒舌にはなるほどと唸らされることもある。