「 食べること 」 一覧
ごぼうとひき肉の甘辛煮、菜の花の柚子味噌和え献立。
半世紀近く生きていれば調理機会も自動的に多くなるもの。自分一人が食べるだけの、しかも簡単な酒のつまみであっても、繰り返し作っていれば多少なりとも調理技術は向上する、と考えています。 要
豚ロースの柚子味噌焼き、もずく温やっこ献立。
ここのところ、日々の晩酌にゆずを多用していますねえ。鳥豆腐、青菜ときのこの柚子味噌和え献立皮をほんのひとかけら添えるだけで、いつものつまみを一気に冬のごちそうへと変化させる、あの香り。ああ、
親子煮、キャベツのわさび白和え献立。
2021/01/16 | 家飯
酒のつまみとしての卵とじ、結構好きです。出汁をきかせてあくまで薄味に仕上げ、ふんわりと固めるタイプのそれは「汁飲み」カテゴリに入るでしょうか。汁だくに仕上げて、出汁を飲む感じ。白菜と油揚げの
里芋のねぎ塩炒め、かぶのサラダゆず風味献立
手軽に使える食材であるいも類でありながら、下ごしらえがなかなか面倒な里芋。こういうぬめりのあるものって、触ると手がかゆくなるのも嫌なんですよねえ。手間なくささっと用意できる里芋のつまみといえ
鳥豆腐、青菜ときのこの柚子味噌和え献立。
先日「鳥豆腐」を検索してここにたどり着いたとのコメントを頂戴しまして、そういうのなんかうれしいな、久々に食べたいな、と思ったのでした。何度も同じことばかり書いて恐縮ですが、鳥豆腐のポイントは
秋鮭とじゃがいものグラタンで白ワイン。
ワンパターン、とまではいかないけれど、スリーパターンくらいしかないじゃないですか、うちの晩御飯のレパートリーって。細かに分別するならば、いろんな料理を作っていることになるのかもしれないが、だ
福井の酒、白龍純米吟醸で晩酌。焼ききたあかり、ほうれんそうのからし和え献立
2020/12/19 | 家飯 勝手に日本酒全国ツアー
お久しぶりの日本酒ツアーです。 2020年4月以来、まさかの今年2発目。なにしろ、晩酌記録自体がとまっておりましたからね。今回は、福井県の酒をセレクトしました。 福井の酒 白
秋鮭と白菜の酒粕煮、生もずく献立。
白菜、キャベツ、小松菜にほうれんそう。葉野菜が安くてびっくりしますね。アレの影響による需要の減少とかいろいろあるらしいですが、白菜ひと玉1,000円近くに高騰していてひっくり返りそうになった
きのこの卵とじ、こんにゃくと水菜のゆず味噌和え献立
引き続き、例のきのこを使って晩酌です。前回はシンプルに焼いて食べたはなびらたけ。焼ききのこ、おかわかめと納豆の梅和え献立何やらよい出汁が出るとの情報を得たので、今回は汁だくの卵とじにてご機嫌
焼ききのこ、おかわかめと納豆の梅和え献立。
「はなびらたけ」なる見慣れないきのこを入手しました。きのこ全般大好きなきのこ食いですが、これは食べたことないなあ。きのこに限らず、近所のスーパーでお目にかからないような希少食材をわざわざ取り