多機能とシンプルさの間で揺れる。

公開日: : 最終更新日:2020/11/16 ミニマルライフ

先日、以下のメールが届きました。

この度はお役に立てず、申し訳ございません。また機会がございましたら、宜しくお願い致します。

ある程度、覚悟はしていました。でも、いざ言われると、ああ…となりますね。

カメラの話です。

さよなら相棒、13年間ありがとう。

さすがに年代物ですからこうなることは予測できており、後継機のアタリもつけてはいました。

でも、シャッターが下りないとか、ピントが合わないといった壊滅的な故障ではなかったため、案外いけるんじゃないの? と期待していたのも事実。

10年持てば、いいほうです。

形あるものは、いつか壊れる。どれだけ大事にしようとも−。

いや、嘘です。大事にはしてきましたけど、ものすごく丁寧に扱ってきたかと問われたら、素直にハイとはいえません。ときにはカジュアルに、そしていささか乱暴にすら扱った瞬間がなかったとは言い切れない。根が粗野な人間なもので、本当にすみませんでした。

持たない女の賞味期限。

とにかく、もう蘇らないと言い渡されたなら仕方なし。長年愛用してきたカメラとのお別れの儀をしんみりと執り行いましょう…と思いきや、まだ亡骸が手元に戻ってきておりません。「返送作業に入りますのでしばしお待ちを」と告げられた以降、まさかの音沙汰なしであります。もう随分経っているんですが、どうなってんだろうか。

13年も連れ添った相棒を修理に出したまま、どこいったのかわからないまま終了。ではさすがに不憫なので、きっちり回収したいと思います。

後継機争い、未だ結論出ず。

で、後継機なんですけど。

すでに9割方心は決まっていて、あとはよき店でタイミングで購入するだけ。だったのですが、ここへきてまた心が揺れています。理由は、毎度おなじみ優柔不断さに加え、その機能使うか?問題。

優柔不断な女の片付け

手持ちのレンズが使える軽量モデルって2パターンしかなくて、その価格差は2万円ほど。ならばバリアングル搭載の上位機種(って、大差ないけど)行くよね。と思っていたのだけど、そもそもバリアングル、使うかなあ。

長年愛用したD40は当然固定液晶だったけど、これといって不便はなかった。仕事で使うcanonのカメラはバリアングル搭載だけど、改めて考えてみれば、ほとんど活用したことがない。

使わない機能なら、いらないんじゃないの?機能が増えるこれ即ち、故障する可能性のある箇所が増えるってことだから、細く長くねちねちと使い続けたい自分には、できる限りシンプルなモデルの方がお似合いなんじゃないの?

揺れる。ああ、揺れる。

幸か不幸か、しばらくは旅に出る予定もないものですから、カメラの購入も特に急ぎはしない。でも、いつまでも迷うのも精神衛生上ヨロシクないので、近々決着つけますかね。




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