家飲み献立 9/11 ビールにカイチアオ・ムーサップ。
ロールイカにセロリ、玉ねぎ、春雨、レモン…。
むやみに食材を増やさずに今あるものを活かして作るならこれだよね、と、今夜の家飲みメニューはすんなり決定しました。
今夜の晩酌献立
- ヤムウンセン
- カイチアオ・ムーサップ
ブログを始めてから実に3度目の登板となるヤムウンセン。今日はセロリ、玉ねぎ、にんじん、豚挽き肉、イカで作りました。手持ちの鷹の爪の辛さにいつもノックアウトされるので少々慎重になったからか、今日のは全然辛くなかった…。うーん、どうしたことか。
野菜たっぷりのヤムウンセン1品でも満足できるのだけど、今夜はもう1品タイ料理を追加。
カイチオ・ムーサップはタイ風のオムレツといったところでしょうか。
ほぐした全卵に生の豚挽き肉を加え、ナンプラーで味付け。今日はストックしていた塩もみキャベツとセロリ葉も加えました。みじん切りにしたニンニクの香りを移したやや多めの油に卵液を投入して揚げ焼きにするだけの簡単さですが、カリッと香ばしく風味のよい、なんともビールにぴったりの卵料理です。スイートチリソースを添えるとさらにそれらしくなりますが、このままでも充分旨い。
今夜はなんとなく去り往く夏を惜しむような晩酌メニューになりました。
ところで、料理って同じものを何回も作らないと決して上達しないなあと最近改めて思います。
ある程度の経験値も技術もあるのでこれは食べられないよ、なんて失敗をすることはさすがに皆無ですが、例えば今日のヤムウンセンなら、もっと辛くすればよかったとか、セロリに下味つけたほうがいいかもとか、タレはもう少し多めでしゃぶしゃぶな感じのほうが美味しいな、なんていう改善点があるわけで。2~3回試したくらいでは完璧なレシピは出来上がりませんね。
自分しか食べない食事にそれほどこだわる必要はないのでは、という意見もあるかもしれませんが、ひとりの食事でも手を抜かずに美味しいものを用意することは、自分を大切にする第一歩だと思うのです。
自分自身を大事にできない人間が他人を大事にすることなんてできないのだから、自分を自分で日々おもてなしできるくらいの余裕は、いつだって持っていたいなあ。
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