洗濯機?冷蔵庫?絶対必要な家電製品ってなんだろう。
以前使っていた冷蔵庫、洗濯機、ベッドは引越しの際に全て処分してしまったので、現在は所有していません。
が、小さなサイズの冷蔵庫とベッドは部屋に、洗濯機は共用スペースに設置されていて自由に使えるので困ることはありません。
「洗濯機共同って、晴れた日は混み合いそう…」
と思われるかもしれませんが、私の住んでいるシェアハウスでは3人に1台の割合で複数台数設置されていて、使用後に洗濯物をいれっぱなしで長時間放置するのは迷惑行為であると各々が自覚しているので、まず「順番待ち」は発生しません。すすぎ一回モードで使える洗剤を使えば1人分の洗濯は20分程度で終わっちゃいますしね。
大型家財を所有せずとも自由に使えるというこの環境は多くのモノを所有したくない私にとってはかなり理想的だと感じます。
ここが終の棲家ならともかく、まだまだ常に移動できる状態がベストな私にとって、「使いたいけど持ち運びたくはない」大型家電は常に悩みのタネなのです。
普及率ほぼ100%の家電たち
これを書いていてふと
「洗濯機の国内普及率ってどれくらいなのかなあ」
と思いたち、内閣府消費動向調査の「主要耐久消費財等の保有」データを読みに行ったところなんと、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジは10年前に調査項目から外れていました。
>>参考
消費動向調査(内閣府)
調査終了前にほぼ100%に近い数字で長年推移していたので、これ以上調査する必要ナシと判断されたのでしょう。
現在私はこの3つを所有していませんが、使える環境にはあります。電子レンジは使わないのでこの先もいらないけど、冬はともかく、夏は冷蔵庫が必要かなあ。
はて、洗濯機はどうだろう。
ミニマリストの洗濯事情
各家庭によって必需品は変わって当然ですが、家族が多ければ多いほど洗濯機の重要性は増すでしょう。お母さんが家族全員分を全て手洗いしていたら大変なことになりますからね。昭和のはじめくらいまでははみんなそうだったから、お母さんは外に出る時間などなくお母さんでしかいられなかったわけです。
が、単身世帯なら洗濯機はなけりゃないでどうにかなるかなあ。
バンコクにいた頃も部屋に洗濯機がなかったのでずっとコインランドリーを使っていました。確か1回3バーツだったかな?さほど不自由は感じませんでしたが、「他人と一緒の洗濯機を使うなんて気持ち悪い」という潔癖な人はやはりマイ洗濯機を所有する必要があるでしょう。
私はコインラインドリー生活でも下着は基本手洗いでしたが、これは衛生面云々よりも数をあまり持っていないからというのが一番の理由でした。
下着の手洗いというと女性には結構身近なことですが、男性は少々面倒に感じるかもしれませんね。でも、シャワーを浴びるタイミングで下着も洗濯してすぐ干すだけなので特に手間はありません。
でもこれ、気候に左右される部分は大きいですよね。毎日日射しが強くてあっという間に洗濯物が乾く場所からこそできたことなのかも。そう考えると、洗濯機よりも日当たりのよい物干し場のほうがミニマルライフには役立つのかもしれません。
結論。家電つき住宅がもっと増えてほしい
さて、以前も似たようなことを書きましたが、結論を言えば家電つき住宅がもっと増えればいいなあと考えるわけです。
>>参考
日本の世帯構造は一人暮らしが主流 ~公共住宅はすべてコレクティブハウスに~
今の一般賃貸住宅ってだいたいエアコンはついてますよね?じゃあ冷蔵庫とか洗濯機とかベッドもついてればいいのに。せめて単身向け物件だけでも。
もちろん、家電製品にこだわりのある人は自分で選びたいでしょうが、最低限の機能さえついてれば問題ナシ、という人も多いのではないでしょうか。
特にこだわりのないものを所有するための手間やコストは極力かけず、その分浮いたリソースを好きなものに存分に注ぐ。一見バランスが悪いように見えるかもしれないけど、これってかなり理にかなった生き方だと思うんだけどなあ。
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