バブーシュの寿命で思う、小さな暮らしと大きな暮らし。

公開日: : 最終更新日:2020/05/15 シェアハウス, ミニマルライフ

最近家にいる時になんとなく足元ががさがさするなあと思いつつ放置していたのですが、本日理由が判明いたしました。

室内履きの底が破れていた。

そうか、これか。
床が汚れてるわけでもないのになんで歩く時にがさごそするんだろうかと思ってたら単に靴底の革が薄くなって穴が空きそうになっているだけの話でした。

現在室内履きにしているモロッコbaboucheを購入したのは今の住まいに越して来てからしばらくしてからのこと。

あれ?なんか劣化早くない?

バブーシュの臭い問題3週間、使用期限2年弱

babouche

現バブーシュを購入したのが2014年の7月なので、2年足らずでダメになった計算ですね。ちなみに臭い問題はざっと3週間かかりました。

関連 モロッコバブーシュの臭い取り、対策。

が、その昔同じようなバブーシュを愛用していた時はもっと長く使っていた記憶が。確か4年とか。

同じ店で購入した訳ではないので品質に違いがあって当然でしょうが、にしても早くない?そもそも室内履きの寿命ってこんなもんだっけ?ていうか、当時と今とでは家で過ごす時間が違うのか?などとあれこれ考えてみてわかりました。

おそらく、歩行頻度の違いであります。

以前同様のバブーシュを使っていた頃の住まいは30m²くらいのごく普通の単身者用マンション。横長の作りで中央に部屋、両端にキッチンとバスルームに振り分けられている間取りでしたが、部屋の端から端まで歩いても十数歩で事足りる広さでした。

しかし現在はトイレに行くにもキッチンに行くにも階段を上り下りする必要のある豪邸住まい。いや、「豪邸」って別に自分の持ち物でもなんでもなく単なるシェア物件ですけども。

関連 夢はノートで叶う、は、本当かもしれない。

おまけに腰がアレなもんで、同じ姿勢で長時間過ごすのは厳禁ときている。よって、積極的に館内をうろちょろしまくるので同じ時間部屋で過ごしたとしても当時と比べれば家の中で歩く機会は圧倒的に多くなっていると思われます。

こんな状況ならば室内履きの劣化が早くなったのも致し方なし、といったところでしょうか。バブーシュの早い劣化は自宅内でこまめに動けている証拠だと考えれば、なんとなく悪くない気がしてきました。

小さな暮らしと大きな暮らし

運動しなきゃ!と決意してジムに入会、週に1度マシンでみっちり体を鍛えるなんてやり方よりも日々ちょこまかと動くことを重要視したい私。

単に室内運動的なものが嫌いだからでもありますが、わざわざ時間とお金払ってジム行ってるのに普段は歩かずにタクシー乗りまくりとか、なんか滑稽じゃないですか。いやこれ、昔の自分の話ですが。

「いや、自分は美しい上腕二頭筋作りのためにマシンをやっているのだ」

という明確な目標があるならトレーニング上等だけど、漫然とした運動不足解消やダイエット目的ならば、週一のジム通いより日々のちょこまか動きを習慣化するに限る、と思うのは私だけでしょうか。

小さな部屋でも快適に過ごせるのは持たない暮らしのメリットのひとつ。それはもっともなんだけど、私は小さな暮らしよりも大きな暮らしが好きみたい。けれど大きな家の所有欲は、ない。

関連 小さな暮らしも素敵だけど、大きな家ってやっぱりいいよね。

旅の準備に意識が行ってしまって計画していた引っ越しが未だ決まっておりませんが、バブーシュの早い劣化に次もまた豪邸に住みたいなあと考えてしまいました。豪邸って、シェアだけど。いやそれよりバブーシュが悲惨な状態になる前に室内履きを新調せねば。

※追記 臭いがしないバブーシュを新調しました。
関連 臭くない、匂わないバブーシュを購入する。




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