コツコツ貯めるか、さっさと使うか。

公開日: : 最終更新日:2018/04/26 ミニマルライフ

osaka_shinsekai_15

近所の八百屋とか居酒屋だとかの個人店舗は例外として、基本的に買い物の支払いはクレジットカードを使う派です。

理由はこの頃多額の現金を持ち歩かなくなったからとか、財布開いて小銭ごにょごにょするのが面倒だからとかいろいろありますが、現金で払うよりも得だから、でもあります。

そうです、ポイントです。

クレジットカードで支払うだけで数パーセント変わるんだから、積もり積もればってことで、まあカードで払いますわね。

ポイントは貯めるか使うか

cebu-diary-01-2

最近はどこもかしこもポイントカード制を導入しているのでお作りしましょうかお作りしましょうか言われますが、おすすめされても定期的に利用する場所以外ではまず作りません。あっちもこっちもで作ってたらキリないし、財布を太らせるのイヤだし、今日もらったポイントを消化するためにまたその店を使わなきゃ損かも、とか考えるのも億劫なのです。何事に対しても、未来を縛られるのは怖いのです。

乗り換え使い捨てが当然の切なさと束縛される恐ろしさ。

よって、ポイントカードは近所のスーパーともはや我がオフィスであるカフェのものくらいで、何しろ頻繁に通うものですから、そこそこ貯まります。後は酒と本を買うためによく利用するAmazonなんも勝手に貯まります。

で、このポイント。いつの頃からかすぐ使うようになっていました。

昔はコツコツ貯めておりました。ある程度まとまった金額になってから、さて何に使おうかな、これって実質タダだよね、とか考えるのが楽しかったし、実際そうしていた記憶があるけれど、今は使えるものはさっさと使ってしまいます。

はて、何がきっかけでこうなったのだろうかと考えてみるもこれといった出来事は思い出せず。おそらくは「貯まったポイントを何かと引き換えるお得さ」みたいなものに魅力を感じなくなったからだろうと推測します。

ポイントをすぐさま使う理由

NYCP2

クレジットカードのポイントにしても、その昔はコツコツと貯めてから景品カタログの商品を選んで引き換えしていました。確か圧力鍋とかもらった記憶がある。あれはそこそこ長く使ったし、それなりに楽しめたのでまあよし。

でも最近は欲しいものであれば別にポイントを頼らず買うし、特に必要じゃないけどせっかくだからもらっておこうみたいなことをしなくなったし、カタログにズバリ欲しいものがあるラッキーなどほぼない。

欲しいモノがない時代 生き方が最後の商品になる。

だったらわざわざ貯めて鍋やら美顔器やらに変えるんじゃなくて、生活必需品である酒代にでも充てたほうが有意義かなと思うわけであります。

ポイントが未来永劫有効な保証はないのだから、せっかく貯めても使えなくなるリスク云々、貯めるか使うかは損得問題も絡んでくるようですが、それは置いといても今の私は断然使う派だなあ。性格なのかなんなのか。savingよりもearningのほうに興味があるからなのか。

お得な割引ポイント「すぐ使う」vs「貯める」どっちが多い?(NEWS ポストセブン)

50代を超えると、女性の「すぐ使う派」が増え、男女差が10ポイント近く現れている。60代女性では4割が使ってしまいたいと考えているようだ。

あ、年ですか。

確かにそれもあるのかも。明日がくるかどうかなんてわからないのだから、生きてるうちにさっさと使っとけ説。

人間終わりを意識し始めるとおのずと行動が変わってくるのかもしれません。だからと言って、どうせ死ぬんだから何をしたって無駄、なんてやさぐれたりはしなけど。

どうせ捨てるなら、何も持たないほうがいい。

ところで最も合理的なポイント獲得方法は家賃と光熱費、通信費あたりの固定費クレジットカード払いですね。特に家賃はデカイよねえ。今は引っ越してできなくなっちゃったけど、今のところも導入して欲しいなあ。

 




関連記事

今日捨てたもの 6/30 毎日使う、肌に触れるもの。

By: Kassandra Bay Resort & SPA[/caption] た

記事を読む

シンプルに生きるためのポータブルスキル。

私がモノを持たない生活をしている一番の理由は移動しやすくするためです。引越し作業というのは何

記事を読む

持っていることを忘れていたもので助かる。

足が妙にしんどいな。珍しくそんな風に感じるここ数日。 しんどいという表現はえらく抽象的

記事を読む

宅配で買取不可になったブランドアイテムを実店舗に持ち込んでみた。

先日宅配買取で「お断り」をくらってしまったブランドアイテムたち。 参考 ZOZO US

記事を読む

来年からやめようと思っていること。

12月に入ると、さて来年はああしたいこうしたい、などと考え始めるのが人間というものです。

記事を読む

苦しみながら捨てても意味がない。

使わないものはさほど躊躇せずに捨てるタイプではありますが、時々全く使っていないのにも関わらず

記事を読む

乾いた人生、シンプル・やめるが正解ではない。

By: Stein Magne Bjørklund[/caption] 思い返せばいつも乾燥

記事を読む

秋ファッション、おばさんも出したいところは出せばいい。

週末、出かけようとして突然の気温低下に悩む。 なんだなんだ、急に寒くなっちゃって、寂し

記事を読む

持たない生活、寒がりのくせに手薄な防寒。

超小型のセラミックファンヒーターを注文しました。というのも、先日友人と話していて 「おまえは寒

記事を読む

減らす計画 細々したもの、消費期限。

訳あってまたぼちぼちモノを減らし始めました。 関連 減らす計画、捨てる日々再び。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

捨てたくなくて買わない人の夏の服。

古くなった定番衣類をちょこまか入れ替えた後、服を買わない生活

手羽元とキャベツのスパイス焼き献立
汎用性の高い、中東の香り。

味付けは塩胡椒でなんとかできると思っているものですから、ハー

酒を飲まない時代をどう生きる。

「解除」を心待ちにしていたのですが、酒類提供の制限は継続する

焼きじゃがいも大葉和え
毎日続く作業、ちょうどいい「型」のはなし。

まーた焼き野菜?育ち盛り食べ盛りの中学生男子に提供したらばク

なるべく仕事の時間を減らし、最低限の生活をする。

本業(?)でお手伝いしている先との打ち合わせ最中に、まあいろ

→もっと見る

PAGE TOP ↑