神経質にならずとも普通のものが普通に使える、という喜び。

By: Tracy Hunter
なんとなくとっておいてしまうものの代表選手といえばコスメサンプルの類ではないでしょうか。
試してみたいものならばもらってすぐに使えばいいのだけど、
「旅行の時に役に立つかも」
なんて考えてついつい大事に保管しちゃうんですよね。
そして、そのまま使うことなく忘れる、と。
サンプル以外にたまってしまいがちな化粧品

By: bargainmoose
私も確実にコスメサンプル好き、そして溜め込み派でした。わざわざ無料orお試し価格のサンプルをもらえるサイトを検索して取り寄せたりしてましたからね。
なのに、使わないという意味不明な行動。
なんなんでしょう、いろいろ試したいけど肌が弱いから結局試せない、とか、手に入っただけで満足してしまう、とか、ちょっと高めのサンプルだとなんとなく使うのが勿体無く感じる、とか、そんな心理が働いていたのでしょうか。自分のことながら、今となってはわかりませんが。
さて、今日現在化粧品のサンプル類は持っていません。
参考 今日捨てたもの 2/9 寝かせても使わないものは使わない。
サンプルにも使用期限があります。よって、使えるものはさっさと使ったほうがいい。使わないものはいつまで熟成させても結局は使いませんからね。
そして、意外ににたまりがちな化粧品類も存在します。
それは、石鹸。
海外に行った時に気に入ったものを自分でまとめ買いしたものだったり、お土産品だったり、で、なんだかんだストックが。
これ、捨てずにちゃんと使い切ろう。
手元にあるものを使える喜び
いろんなコスメをとっかえひっかえ試していた頃に比べて相当シンプルなスキンケアを実施している現在。春先から感じていたアトピーの気配もすっかり消え失せ、おかげさまで肌の状態はすこぶる快調です。
昔だったらちょっと石鹸が変わるだけでかゆくなったり赤みが出たりしていましたが、最近はそういうこともなく。今だったら、ストックしてある石鹸を順番に使い切っても全く問題なさそう。
ちなみに現在のストック石鹸はこれら。
結構長く愛用しているTHANNのソープバー。使用感というよりも、オリエンタルエッセンスの香りが好き。
フィリピンのパパイヤ石鹸。現地では100円しないくらいの価格で購入できるプチプラ品ですが、意外にも泡立ちがよく洗い上がりの肌はもっちり、の、侮れない一品。
あとはタイのローカルスーパーで買ったハーブ系の石鹸などもあります。
以前だったら手元にあるものは使わずそのまま放置。コスメジプシーよろしくフラフラ新しい製品を捜し求めるという行為を繰り返していましたが、もうそんな必要はなくなりました。
だって、普通のものが普通に使えるようになったんだもの。
既にあるものを順番に使う。
新製品にチャレンジしない、情報を集めない、こだわりがない、というとなんとなく面白みがないように思われるかもしれませんが、神経質にならずとも今あるものを使っていてもいい状態が保てるのは長年肌トラブルに苦しんできた私にとってはむしろ喜ばしいこと。
今手元にあるものを使い切って、ストックが切れたらまた新たな出会いを探してみることにします。
モノが増える原因は、まさにこれ

By: Alan Cleaver
既にたくさん持っているのにそれを活かすことを考えず、ついつい新しいもののほうが魅力的に思えて買い求めてしまう。これは何も化粧品に限ったことではありません。
まだ1回しか着ていないワンピースのコーディネイトを真剣に考えるより先に新しいスカートを買ってしまったり、週末に準備しておいたストック食材があるのになんとなく弁当を買って食べてしまって結局食材をダメにしてしまったり、ポイント2倍の張り紙につられて今必要ではない洗剤を買ったり。
とても小さなことですが、モノが増える仕組みってまさにコレ。
もちろん、あれこれ考えるよりも新しく買ってしまったほうが手っ取り早いというケースもあります。が、その結果として増えすぎたモノの管理に終われ、ストレスを感じるようでは本末転倒。
新しいものを迎え入れるのは持っているものを使い切ってから、と決めるだけでもモノの管理は格段にラクになります。
関連記事
-
-
日常がつまらないのではなく、非日常こそが夢の世界ではなく。
自宅以外の場所で長期間過ごすことには結構慣れています。思い返せば2016年は1/3近くも家を
-
-
言わなきゃよかった、あんなこと。
一目見て、うわあ、エラいすっきりしたなこりゃ。と、素直に思いました。 親知らず抜歯痕に
-
-
新生活にパンツを100枚。
昔勤めていた頃、転勤ではじめての一人暮らしをすることになった後輩(26歳・男性)が 「
-
-
モノを捨てよ世界に出よう。日本を出ると、一体何が変わるのか。
今月初めの読書に選んでいたこちらの本。 モノを捨てよ世界へ
-
-
旅行の荷物は準備不足で増えていく。
そんなわけでバンコクに入りました。 タイも約1年ぶりでしょうか。 まあこの1年は珍し
-
-
夏のサンダル、初ギョサンの条件。
夏ですね。ギョサンの季節がやって参りました(1年ぶり5回目)。 ギョサンの季節になりま
-
-
モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか。
♪幸せをもたらすと言われてる どこかにきっと咲いている 花を探して、花を探しています♪
-
-
男性、女性 下着の平均所有枚数は?
By: Jean-Pierre Dalbéra[/caption] なんだかしょっちゅう下着を捨
-
-
現実から目を背けて生きる人。
生活や精神状態の他に、ある程度の年齢になれば安定すると思い込んでいたものに、視力がある。
-
-
Facebookアプリをアンインストール。
いつのまにかprime readingなるものが始まっているではないか。 以前旅のお供
- PREV
- 夏野菜の焼きびたし、ちくわチーズ揚げ。
- NEXT
- 肉団子と春雨の煮込み、小松菜の梅海苔和え。








