太りたくても太れない悩みの切実さ。

公開日: : 最終更新日:2020/08/18 健康と美容

gain

先日は一時帰国中の海外在住の友人と久しぶりに会っていました。
お互いの近況報告をし合いながら、これからの計画や仕事に関するブレストをするなど、とても有意義な時間を過ごすことができて嬉しかったです。

彼女に会うのは半年振りくらいでしたが、開口一番

「...痩せた?」

と言われてしまいました。

痩せ過ぎるのもよくない、ベスト体重を再定義

blackboardheart

自分自身はおろか、毎日顔を会わせている人はお互いの変化になかなか気づかないもの。その点、久しぶりに会う人の意見は非常に重要です。

ちょうど昨日も洋服にまつわる記事で体型の変化について書いたところでした。

参考 靴と鞄に求めるものが変わってきたのを実感する40代。

春に帰国した時は自分の体が重く感じる程に太ってしまっていたので、その後意識的に減量しました。おかげで入らなくなってしまったスキニーデニムが余裕で入るようになりお気に入りのアイテムを闇に葬らずに済んだと喜んでいたのですが、体重が減るのがあまりにも急激だったので自分でも少し気になってはいました。

が、その後の健康診断ではかなりいい数値を叩き出せたのでどこかに異常があるというわけではなさそう。

この友人の指摘もあり、長年これがベストだと思い込んできた自分の「適正スタイル」を、今後はやや修正する必要があるのではないかと考え始めました。

健康的にバランスよく増量したい

私はこれまで「自分が動くのに疲れないベスト体重」を持っていましたが、40代に入った今、その数値を上方修正すべきではないかと感じています。

若い頃は多少体重が軽くても、基本的な体力や筋力がさほど衰えていないので問題はなかったはず。

が、今後のことを考えると体力の低下を補える体を作り上げる必要があるのではないかと考え始めました。もちろん体力を維持することも重要なのですが、それは強い肉体という「ベース」があってこそだと思うので。

私は太れない体質ではないし、四六時中食べることばかり考えているような人間なので簡単に太れる自信があります。実際、東南アジア暮らしでかなり太ったし。

しかし問題はいかにして「健康的にバランスよく増量するか」ですよね。

理想はウエストキープでその他の部位に肉付け。現在手持ちのボトムを買い換えなくて済む範囲の増量です。体格が大幅に変わって度々洋服を買い換えなければならない状態になるのは、少ないモノだけで生活したい私にとっては負担。ゆえに、ここは譲れません。

痩せすぎの人も太りたくて悩んでいる

checking

ところで私の友人にとても華奢な人がいます。
彼女はあまりに細すぎて体力がなく、すぐに疲れてしまうことが悩みだと言っていました。でも、体質的に太れない、と。

聞けば食べることにあまり興味がなく、人と一緒に食事するのは楽しいから好きだけれど、自分一人の時は特に空腹も感じないので食べないで済ませることが多いとのこと。

さらに

「骨だけって感じ」
「痩せすぎなんだからもっと食べなきゃだめよ!」
「努力もしないのにガリガリでいいね」

などと、人に遠慮なく言われることに強いストレスを感じるのだとか。

太りたい、痩せたい、方法は同じ

世の中は「痩せたいけど痩せられない」女性で溢れているので、ふくよかな女性に対しては面と向かって体型のことをあれこれ言うのは失礼、とされている向きがあります。逆に「太りたいけど太れない」女性に対しては結構冷たいものなのかもしれません。

実際痩せ過ぎだから太りたい、という悩みを友人に打ち明けられても

「なにそれ、嫌味?」
「そんなの食べればいいだけじゃん」
「大した悩みじゃなくない?」

など冷たい返しで済ませてしまう人も多いのではないでしょうか。これ、言われた方はかなりショックらしいので気をつけましょう。

痩せたい人向けのダイエットサプリに比較すると圧倒的に少ないと思われますが、太りたい人のための増量サプリもあるにはある模様。

太り過ぎと痩せ過ぎは大きく違うようでいて、水着に抵抗があるとか体力が不安など、悩みの内容としては似ていますね。

調べてみると太りたい人が注視すべきポイントはバランスのとれた食事、筋力アップ、栄養補給、腸内細菌を増やす、など、痩せたい人のダイエット方法とほぼ同じ。

私の場合は圧倒的に運動が足りないのは明らかなので、無理のない範囲で筋力アップに努めたいと思います。運動、キライだけど。

地獄よりも、ダンスフロアへ連れてって。




関連記事

旅を支えるシンプルケアと日焼け肌のアフターケア。

いやー、焼けた。 関連 ビーチリゾートお気軽一人旅 2016。 今回は到着日の天

記事を読む

ワンタフトブラシ

愛用品との相性を改めて知る物足りなさ。

日用品に関しては、大きな不具合さえおきなければ基本的になんでもよい、というスタンスなので

記事を読む

今の私が一番キレイ、美を保つには磨くしかない。

40代、今の私がいちばんキレイ。 今日、この瞬間なら、自信を持ってそう言えます。

記事を読む

むくみ解消で足は細くなる!効果を実感した4つの習慣。

By: Ashley Webb[/caption] 昨夜シャワーを浴びていて気づいたのですが、足が

記事を読む

美魔女より難易度の高い妖怪に関する考察。

何年経っても全然変わらない人がたまにいます。そういう人たちは同窓会に出席するたびに 「

記事を読む

おばさんのモーニングルーティン。

2週間が経過しました。 2週間でウエストマイナスんcm、お腹ぶよぶよ大作戦2020。 ウエストマイ

記事を読む

激しく踊っても崩れないベースメイクと気温問題。

口を開けば、人と顔を合わせれば、暑い暑い、アツイデスネとそれしか話題がなくなっているような気

記事を読む

活動時間を増やす 自分に最適な睡眠時間を知る方法。

お勤めもしていないくせに時間が足りない問題を抱えておりましたが、解決しました。 関連

記事を読む

カラーバターで白髪は染まるのではないか疑惑の結果。

カラートリートメントの一種であるカラーバターなるものがあります。 ジャー入りでペースト

記事を読む

うねる白髪を目立たなく。ヘアカラートリートメントを使ってみた 4回目

ヴァーナルヘアカラー トリートメントを使った白髪ケア、4回目のレポートです。 &nbs

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

2023年、買ってよかったものベスト3。

1年間の買い物を振り返る恒例行事、今年もいってみましょう。

あの世にものは、持っていけないから。

銀座で酒を飲みながら、友人の現役引退後、つまり、定年退職後の

1人で飲むなら、定食で。韓国・ソウル一人旅で食べたもの その1。

昨年11月に出かけた韓国・ソウル。思いのほか高くついた韓国旅

おねだりした矢先の、老親の入院。

自分自身の老後計画のために、老親におねだりをかました私。正月

友達がいない中年の暮らしぶり。

たのしいたのしい年末年始休暇も本日で終了。明日から私の202

→もっと見る

PAGE TOP ↑