失ってから後悔したものは。

公開日: : 最終更新日:2017/04/20 健康と美容

nerima59

年をとってから後悔すること、とか、死ぬ前に後悔すること、というネタが嫌いです。

関連 年を取ってから気づいた、人生で失敗したこと。

わからなくはないんですよ。確かにある程度の年齢に達しないと見えてこないことってあるし、あああの時もっとこうしていたらという後悔がただのひとつもない人なんていないでしょうし。

だからと言って老後に備えて今したいことを我慢したり、現在の自分が考えても困ってもいないことについてとりあえず保険をかけたりという行為はなんだかなあと思うのです。そんなもん、その時にならんとわからんでしょうよと。

失ってから後悔したものは

dentalbrash

などと威勢良く噛み付いてはみたものの、これには同意。

参考 「若いうちから歯のケアをしておけば良かった」との声が多数 失ってから後悔したもの、第1位は “歯”(時事通信社)

4月18日は「いい歯の日」だそうで。

いい歯の日に審美歯科矯正器具を扱う企業から出されたプレスリリースなので、PR要素を多分に含んだデータではあるのですが、

ご自身の体について「変化して欲しくなかったこと」「失って後悔していること」を聞いたところ、“歯”と回答した人が61.3%と、「髪の毛」や「体型」をおさえて最も多い結果となりました。

歯、確かに大事。

歯を失うと入れ歯になり、歯茎で食べ物を噛むようになるため、噛む力が減ってきてしまいます。噛む力が減ることで固いものが食べにくくなるため、“噛みごたえ”がなくなってしまい、食事の美味しさを感じられなくなります。人間の欲の中でも食欲は最も強いものなので、歯を失って後悔する人が多いようです。

そりゃ美容面は大事だし気にはなるけれど、白髪になろうが、シミやシワが増えようが、日常生活にはさほど差し障りない。でも、歯の健康が損なわれると食べることがままならなくなる。

若い時は髪や肌ばかりに気を取られていたけれど、歯のことは後回しだったわ、と後悔する人が多いのはよくわかります。

しかし2位は髪なのですね。髪のあるなしで生活はそんなに変わらなさそうだけれど、肌より髪の方が見た目の印象を大きく左右するから気になる、ということなのでしょうか。ちょっと意外。

食べるを大事にするために

歯のケアは特別なことはしておらず、朝、昼、夜の歯磨きくらい。

関連 持たない暮らしでも歯は大事。

以前歯科検診に行った際に磨き方がハードすぎるとの指導を受けたので以降気をつけてはいるのですが、その程度の気配りで事足りているのかどうかは不明です。

お恥ずかしながら食に対する意欲は旺盛すぎるほどに旺盛なので、食べることが楽しくなくなったら辛いだろうなと容易に想像がつく。白髪が増えるのも、ほうれい線がひどくなるのももちろん嫌だけど、歯にはさらに関心を向けるべきだよね。

ミニマリストの持たない暮らし

年を取ってから後悔するのは嫌だから、という先回り的考えには懐疑的な私でも、歯の健康が大切なのは疑いようのない事実。ということで、早速歯科検診の予約を入れました。痛くなんかないってわかっちゃいるけど緊張するわ。

 




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