ピーマンの味噌炒め、三つ葉と豆腐のサラダ献立。
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最終更新日:2021/06/12
家飯

自分の料理は、とにかく玉ねぎをフライパンでジュージュー炒めるところから始まる。と、確か椎名誠氏がコラムに記していた記憶があります。
確かに、玉ねぎは家庭料理におけるスターティングメンバーであり、常備野菜としての実績も厚い。
でも我が家では新玉ねぎの季節以外はそう頻繁に登場しないし、スタメンでもない。
ましてや、炒め料理に必須の野菜でもないなあ。などと考えながら、久しぶりに玉ねぎを炒めたのです。
ピーマンの味噌炒め、三つ葉と豆腐のサラダ献立。

- キャベツのスープ
- 酢玉ねぎ
- にんじんのクミン風味
- 豆腐と三つ葉のサラダ
- ピーマンの味噌炒め
キャベツのスープ

鶏がらスープでざく切りにしたキャベツを煮て、胡椒とごま油を加えるだけ。
酢玉ねぎ

酢玉ねぎは酢、みりん、しょうゆを合わせて煮立てた漬け汁に薄切りにした新玉ねぎを加えてなじませ一晩冷蔵庫で休ませたもの。
千切りにしたにんじんを塩もみし、クミンを加えてこれまたしんなりするまで馴染ませたものと盛り合わせました。
豆腐と三つ葉のサラダ

水切りしてざっくり手で崩した木綿豆腐をうつわに盛り、ざく切りの三つ葉とツナ、ポン酢を混ぜたものをのせます。
ピーマンの味噌炒め

フライパンに油をひき、千切りのしょうがを炒めます。香りが立ったら塩、胡椒、酒、片栗粉で下味をつけておいた豚薄切り肉を加え、色が変わるまで炒めます。くし形に切った新玉ねぎ、細切りのピーマンを投入し、味噌、酒、みりん、醤油を合わせたタレを加えてざっと炒め合わせたら完成。
組み合わせ的にはTHE・中華おかずといった風情ですが、案外あっさり、かつ柔らか肉に味噌がよく絡んででいい感じ。玉ねぎとピーマンをシャキッと仕上げるのがポイントですね。
玉ねぎを炒める、といえばカレー作りに用いられる飴色玉ねぎ。レンジを使って時短する方法もあるけれど、なんだかんだで時間も手間もかかりますね。
その昔は、私もせっせと飴色を目指してヘラでかき混ぜたものです。カレーとか、ハンバーグとか、オニオングラタンスープとか、作ったことあります。
しかしながらその手の手間暇料理とはとんと疎遠になって久しい。毎日作っても負担にならない簡単料理が食生活の中心となった今では、飴色玉ねぎは遥か遠くの技術に感じてしまいます。
今世で再び炒める機会はくるかしら?(大げさ)
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