えんどうの卵とじ、新玉ねぎとわかめのサラダ献立。

豆が旨いですね。
大好物!という位置付けにはなかなかならない控えめな存在ながら、たまに食べるとそのしみじみとした味わいにそっと頷いてしまう。それが、豆。
久しぶりにスナップえんどうを入手し、炒めものと迷った末に卵とじにしてみました。
正解でした。
スナップえんどうの卵とじ、新玉ねぎとわかめのサラダ献立。

- かぶの葉の味噌汁
- ぬか漬け
- 新玉ねぎとわかめのサラダ
- スナップえんどうの卵とじ
かぶの葉の味噌汁

油揚げとたっぷりのかぶの葉を入れた味噌汁。出汁は昆布と鰹節。
ぬか漬け

塩抜きした大根の古漬けにごまをまぶしたもの。
新玉ねぎとわかめのサラダ

薄切りにしてさっと水にさらした新玉ねぎとわかめをオリーブオイルとポン酢で和えて、鰹節をのせます。
スナップえんどうの卵とじ

鍋に出汁を入れ、酒、みりん、塩で味付けし、筋をとったスナップえんどうを加えます。香りづけに少量のしょうゆをたらし、豆の色があざやかなうちに溶き卵を流し入れふんわり固めたら完成。
物足りなくならない程度のギリギリ薄味の出汁に溶け出す、豆の香り。すべての旨味をやさしくも確実に包み込む、やわらかな卵。春ですね。
最寄り駅に着いた時までは、スナップえんどうを塩味でさっと炒め、別でふんわり炒めた卵と合わせて、ビール飲むかな、などと考えていました。でも、思ったより肌寒かったものですから、こりゃ今日も熱燗だ、てな心変わりが生じて卵とじになったのです。
こう書くと、常に今夜のおかずのことばかり考えて生きているみたいで嫌ですけども、わりと毎日こんな感じです。電車の中で、歩きながら、脳内でかちゃかちゃと献立を組み立てて、帰宅時までには晩酌メニューを確定させている。
私だって人並みに悩みらしきものはあるし、もっと他に考えるべき課題は山盛りなのですが、日々献立について考えるこのしょうもない習慣は続けようと思うのです。
毎日連続する晩酌献立を頭の中でコネコネコネコネする行為で、脳の前だか後ろだかどこかの部分を、少なからず動かしているはず。という、根拠なき淡い期待を込めて。
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