「 家飯 」 一覧

里芋のねぎ油炒め、はりはり煮で晩酌。

2022/12/08 | 家飯

数年前に初めて作って以来すっかり気に入った里芋炒め。 今では小ぶりの里芋が手に入ったら必ず作る定番おかずとなりました。 さて、里芋を蒸しながらふと考える。 この料理って、小

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出汁巻染めおろし、きのこと小松菜のおひたしで晩酌。

2022/12/01 | 家飯

ここのところ、目玉焼き愛を熱く語っておりましたが、卵焼きだって食べます。 もちろん、つまみとして。 出汁巻を作るときはいつも、さていくつ割ってやろうかと思案します。毎度毎度一人前

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横浜丸紀の深蒸し焼きそば。

2022/11/22 | 家飯

先日書いた「最近ハマっている食べ物」とは、焼きそばです。自炊メニューは焼きそばで統一しているという友人ほどではないにせよ、私もそこそこの焼きそば好き。といっても、美味しい焼きそばの店を食べ歩

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鶏むね肉とごぼうの黒酢炒め、蒸しなすのナムル献立。

2022/11/11 | 家飯

しばらく切らしていた黒酢を補充しました。 表示価格が思いのお高くて、あらあら、値上げの波が黒酢にも。などとそれっぽいことを考えながら購入。しかしよくよく確かめてみれば原因は値上げではな

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おばさん、おじさんに似合う丼。

2022/11/04 | 家飯

丼ものは老若男女問わず人気の高いメニューではありますが、そのボリューム感からでしょうか、どことなく若々しさを感じる一品のように思います。 とりわけ、カツ丼天丼あたりの揚げ物系は、字面か

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「汁飲み」の季節になりました。

2022/10/27 | 家飯

寒い! ついこの間まで暑い暑いと騒いでいたような気がするのですが、私の記憶がごっそり欠落してますか?などと戯言を言いたくなるような10月下旬。いきなり12月並みの寒気にこられても、まだ

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さんまの塩焼きでごはんが食べられるか。

2022/10/20 | 家飯

さあ、秋といえばさんまですよ奥さん。 不漁が続いていたここ数年、高いとか痩せてるとか文句をいいながらも必ず毎年一度は食べていたさんま。さんまの梅煮、白菜サラダ献立。今年も状況は変わって

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目玉焼き丼、小松菜の煮浸し献立。

2022/10/13 | 家飯

子供の頃はありがたみがわからなかったけれど、大人になってみてはじめてよさに気づくもの、好きになるものは多々存在します。 例えば親のありがたさとか、平凡な毎日の愛おしさとか。そして、食べ

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とうもろこしごはん、なす焼き献立。

2022/10/06 | 家飯

すっかり秋の気配漂う10月に眺めると、やや時期外れな写真ではありますが、UPできていなかった夏の献立を投下。 毎年一度は食べたいと願うとうもろこし。中でも、のっける形式のとうもろこしご

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冷麺定食と辛さ耐性。

2022/09/15 | 家飯

たくさん作ったポッサム活用レシピ、第三弾です。積極的に何もしたくないので連休に煮る。といっても、内容は第二弾のビビン冷麺とほぼ同じ。夏の気配が残る今のうちに、冷たい麺をちゅるりとすする爽快さ

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ねり粕の粕汁
ぶりあらの粕汁、ねぎ入り卵焼き献立。

あれ。この冬は酒粕が足りていないわ。そう気づいたのは、春直前

やりたいことリスト’23「存分に味わう」

もう3月も半ばに入ろうかという今の時期にやることでもありませ

キャベツの白和え、豚肉と白ねぎの梅蒸し献立。
キャベツのわさび白和え、豚肉と白ねぎの梅蒸し献立。

もともと凝った料理を作らない、作れない人間なのですが、ここの

何の変化もない独身おばさんの毎日。

年を取ると月日が経つのが早く感じる。中年世代以上になれば、誰

ブロッコリーのにんにく焼き、蒸し鶏とわかめの梅和え献立
焼きブロッコリー、蒸し鶏とわかめの梅和え献立。

ゆでた鶏むね肉とブロッコリー。 効率的なたんぱく質補給

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