アカウントを乗っ取られた。
真夜中にふと目が覚めて、時間を確認しようと手に取ったiPodの画面に
「あなたのアカウントは乗っ取られました」
なるメール通知が表示されている。
乗っ取り。別にいいや。と一瞬思ったのだけど、よくないか。
アカウントを乗っ取られた

別にいいや、と思ったのは、乗っ取られたのが特に重要なそれではなかったから。
乗っ取られようが何されようが、直接的な被害はないだろうし、なんかもうめんどくさいから乗っ取り犯に差し上げちゃおうかな。しかし、やはり気分はよくない。そもそも、どういう状況なのかよくわからないし、気にはなる。
というわけで、通知に促されるままに対策したのでした。
対策、と言ってもやったことといえばパスワードの変更のみ。どうも普段と違う環境からログインされたらアカウント凍結後に登録アドレス宛に警告メールを送ってくれる仕組みになっているようで、大事には至りませんでした。まあ、何の情報も紐付いていないアカウントなので至り用も何もないですが。
何か悪さをされた形跡はないかとチェックしてみると、毎度おなじみレイバンセール告知以外は特に異変はありませんでした。
そういや先日、Pha氏もアカウント乗っ取られて買い戻しされてましたが、影響力ある彼と違って私の捨てアカウントなんて利用価値ないですからね。泥棒に入ったはいいが取るものなくてさっさと退散ってところでしょうかね。それはそれで失敬だな。
ちなみに今回乗っ取られたらしいのは、全く使っていないTwitterアカウント。複数アカウント所持なんて何かアヤシイことでもやってんじゃないのかと思われそうだけど、何のことはない、外出先でwifi接続するためだけに作成したものでした。
ほら、最近多いじゃないですか。FacebookとかTwitterのアカウントでログインしたら使用できるサービスが。
Facebookはさすがに複数アカウント持っていないし、普段使っている(と言っても完全なるロム専用)Twitterアカウントはこれまたメインで使っているメールアドレスと紐付いているので、この手のサービスはメルマガ専用の捨てアドレスで作った捨てアカウントで利用することにしているのです。
セキュリティ意識高いというか、単に臆病というか、ビビりすぎな感じがしますけども、これまでも個人情報漏洩とか見知らぬ場所でクレジットカード使われたりとかいろいろあったのでね。
しかし、結局こうして乗っ取られているんだから意味がない、情けない。
見知らぬ誰かが部屋にいる
そういや、LINEアカウントにも
「***** attempted to log in to your account on the PC version of LINE」
という通知が割と頻繁に来る。LINE乗っ取りとなるとリアルの友人の個人情報があるのでさすがに困るなあ。というか、結局これといった被害がなくてもこの手のトラブルは、自分の知らない間に見知らぬ誰かが自室に押し入り、隅々までじろじろとチェックされたような気味悪さがある。
アカウント乗っ取り系ならその「誰か」は人ではなくなんらかのシステムである場合も考えられるし、文字を読めるのかすら疑問であるからして人体の温度を伴う気持ち悪さではないけれど、まあ、イヤなものはイヤ。
アカウントに限らず、自分の持ち物や居場所など、極めて個人的な何かを人に見られるのがものすごく苦手です。
例えば部屋とか、冷蔵庫とか、鞄や財布や化粧ポーチとか、そういうもの。別にヤバいものなんて何も入っていないのに、誰かに見られるとなると不自然なまでにオロオロしてしまう。
相手との親密さ度合いとは無関係に一律でこんな具合なので、これはアレですね。オープンか否かという人間性の問題でしょうね。ならば逆説的に、部屋や鞄の中身を思い切って開放したらば、もう少し気さくな人間になれるのだろうか。
しかしアカウント乗っ取りって割と頻繁に起こるものなんだな。先日友人もブログを乗っ取られて大変な目に遭ってたし。
このブログが乗っ取られてエグい下ネタとか赤面ポエムとか勝手に綴られるという陰湿ないたずらをされるのはイヤなので、十分気をつけます。
関連記事
-
-
ブログ開始3ヶ月。カリッとした毎日 9月のブログまとめ。
あらあら、10月ですか。 うかうかしてると2014年もあっという間に終わっちゃいますね
-
-
自分で選ぶ人生、一人で生きることの意味。
本日は怖いお話をします。 そっち系が苦手な方はスルー願います。 おかげさまで今月は花
-
-
さすがにブログに飽きてきた。
奥さん、2月です。 冬は嫌いだけどシーズン的な盛り上がりとしては年末年始が好きなんです
-
-
迷惑な独り言と脳内会話、頭の中がうるさい。
By: Jon S[/caption] 先日、某紙の人生相談コーナーにて、家族の独り言が多く
-
-
年が明けて、またひとり。
年末は帰省ついでにあちこち遊びに出かけて、ついでに食べたり飲んだりももちろん盛り込んで、忙
-
-
死ぬまでにしたいこと、私のいない、私の人生。
キャッチーな邦題に引っ張られてむしろ内容がわかりづらくなるパターンは多々あります。 「
-
-
よその子を勝手に可哀想がるの謎。
By: Joel Kramer[/caption] 子供の頃、変身もののアニメをよく見ていま
-
-
ブログ開設10周年、あとは「老後」のお楽しみ。
カリッとした毎日。を開設したのは、2014年7月3日。なんと、10年が経ちました。記念すべ
-
-
コピーサイトに関する続報。
先日よりみなさまにご心配をおかけしているコピーサイトの件。 >>参考 「カリッとした
-
-
ヒントが思わぬ場所から投げ込まれてくる話。
直接的じゃなく誰かとか何かを伝って欲しい答えがやってくる、みたいなのありますよね。 ふと開






