酒を飲まない1週間 もう酒を飲んでいる場合ではないのかもしれない。

公開日: : 最終更新日:2017/07/12 一人飲み, 親知らず抜歯

桃とカヴァ

抜歯のせいでなんと1週間も酒が飲めませんでした。

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いや、本当はここまで酒を抜かなくてもよかったんだけど、こういう機会はそうそうないので一度試してみたろかいと思った次第。どうせ3日4日あたりで飲みたくなって飲んじゃうだろうなと思いきや、意外にも酒なし生活は穏やかに過ぎていきました。

飲みたいのは飲みたいんだけど、我慢できないほどではない。みんな私が酒に依存してると思ってたでしょ?そんなことないんだからね。

もう酒を飲んでいる場合ではないのかもしれない

モアルボアル レストラン

実は妙に仕事が立て込んでおりまして。
こんな時に悠長に歯なんて抜いてる場合か、という状態だったのですが、その分酒を飲まずにいたので時間に余裕があり、サクサク進められて我ながら驚きました。

そうか、酒さえ飲まなきゃ1日はこんなにも長いのか。

毎週休肝日を取っているので、もちろん感覚としてはわかっていたけれど、飲まない生活が1週間も続けばもうすごい。時間に余裕ができたからか処理できることが多すぎて、自分が急に優秀になったような錯覚すら覚える。錯覚だけど。

さらには当然目覚めも良く、肌の調子もよく、腹もヘコんでいる。

いいことずくめの酒ナシ生活、もうこのまま飲まない生活に移行してもいいんじゃない?と思わなくもありません。

参考 350ml缶ビールを週に9本以上飲むと脳の海馬が萎縮する? 英研究(NewSphere)

ですよね。大量じゃなくても、習慣になってるとマズい、と。

別にキッパリやめるとか大げさなことをせずとも、外食の時だけ飲むとか、週末だけ家飲みを楽しむとか、そういう方法を取ってもいいんだし。もうこれまでみたいにやたらと酒を飲んでいる場合ではないのかもしれない。

残された時間は多くない

大はし

そんなことを考えながら久しぶりに一人北千住へ向かい大はしの暖簾をくぐり、煮込み豆腐と1合瓶を並べて真剣な面持ちで飲む。大将のしゅたたたたという足音とやや小さくなった気がするものの相変わらず小気味好い掛け声を聞きながら、ここ最近、これほどまでにシリアスに酒を飲んだことがあっただろうか、というほどに真剣な面持ちで。

そして、考える。ちゃんと飲もう、と。

食べるのも、飲むのも好きだからこそ、1食1飲を比較的大切に扱っているつもり、ではあったけれど、それでも時に納得のいかない飲食でお茶を濁してしまう場面もあり。

そこに忙しいからとか急いでたからなんて理由があるならまだマシというもので、私の場合はそんな大義名分はなく、ただ単になんとなく済ませている、ことがないとは言い切れない。少ないけど、ゼロじゃない。多分月に1~2回はあるんじゃないかと思う。

酒をスッパリ止める云々を考えるより先に、そういういい加減な飲食こそ止めようではないか。ダラダラと飲み続けたり、適当なものを食したりしている時間の余裕は、もう自分にはさほど残されていない。だって今のこの平々凡々な毎日ですら、歯の1本2本抜いただけで途端に立ち行かなくなるほど脆弱なものなのだから。

関連 食べることが楽しみ、は虚しいか。

そんな風に考えてぴしゃりと適量にとどめ酒場を後にし、上機嫌で歩き始めたというのに宿場町通りのど真ん中で派手に転びました。イタタタ、とかやっていたら、どこからともなく可憐な女子中学生らがささっと寄ってきて、私の手を取り起こしてくれる。情けないやら、可愛らしいやら嬉しいやら。

酒は適量。次の日には響かせない、記憶飛ばさない、転ばないをモットーに、これからも細々と清く正しい酒飲み道を歩んでいこうと思います。ああ、なんという振り出しに戻る感。いや、それでも私はもう抜歯前の私ではない、と自負しています。

 




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