河口湖畔、マミアーナジレッジで別荘遊び 日本散歩・山梨県

公開日: : 最終更新日:2020/07/26 旅人への道 ,

yamanashi_13

少し前のことですが、念願の山梨に行ってきました。

今まで足を踏み入れたことがないし、東京からの「ちょっとした遠出」にちょうどいい距離だし、近いうちに行ってみたい。そう宣言してからなんと5年が経過していたではありませんか。

行ったことのある都道府県マップを作ってみた。

寝かせすぎ。しっかり熟成させたから、というわけでもありませんが、予測以上にたのしい旅となりました。

河口湖畔マリアーナビレッジで別荘遊び

一人旅ならば電車移動して便利な駅前に宿をとるのがお決まりのパターンですが、今回の山梨行きは、旅は道連れ中年ドライブ旅。東京から中央自動車道を使って河口湖へ向かいます。

河口湖。その湖の存在を認識してはいるけれど、馴染みはない。

河口湖(かわぐちこ)は、本州の中部、富士山の近くに存在する、富士五湖の1つに数えられる相模川水系の湖である。富士箱根伊豆国立公園に指定されている。富士五湖の中で最も長い湖岸線を持ち、最も低い標高地点にある。面積は富士五湖では2番目の大きさで、最大水深は精進湖とほぼ同じで 14.6m の深さ。(wikipedia)

豊かな自然と富士山ビューという圧倒的な景観からか、人気のレジャースポットなのですね。キャンプ施設はもちろん、トレッキングやカヤックなどスポーツ系アクティビティも充実。まあ、旅は絶対のんびり派の私はやりませんが。

そういや去年の秋も、おばさんたちは温泉に行っていたっけ。

ペットと一緒に温泉に泊まろう。日本散歩・栃木県

毎度ながら、運転手役を買って出てくれる友人に感謝。車がなけりゃ河口湖駅からバスを乗り継ぎ降りてからさらに徒歩20分もかかる別荘地に行こうという発想が出てこないもの。

yamanashi_10

そう、今回は静かな湖畔の森の影にある貸別荘、マミアーナビレッジに宿泊。

yamanashi_8

敷地内には私たちが泊まった6人用が2棟、もうちょい大きい10人用が1棟。我々と同日、お隣の6人用には若い男女のグループ客、10人用にはちびっ子連れの2ファミリーが滞在されていました。

yamanashi_9

森の中の別荘というとおしゃれコテージみないなのを想像するけれど、こちらはものすごく、家。一戸建て。普通の2階建て2LDK。

yamanashi_7

yamanashi_5

1階がキッチンにリビング、トイレとお風呂の水回り。キッチンは食器と調理器具などが一通り揃っているので、食材と調味料さえあれば、だいたいのものは作れるようになっています。

yamanashi_6

2階には洋・和と寝室が2部屋あります。

普通の家と違うのは、当然ながら森の中というロケーションだからこその静けさと澄んだ空気に加え、トイレが2つあること(ありがたい)、森に面したテラスがあること、そこでバーベキューができること。

yamanashi_3

さらにはテラスにジャグジーがあること!でしょうか。

yamanashi_12

外から丸見えなので使用時はもちろん水着着用。ここでブクブクだらだらしながら酒が飲めるのですよ、天国か。

河口湖で富士山に見入る

貸別荘はもちろん、食事の提供はなく、自力で調達せねばなりません。徒歩圏内に全国チェーンの大型スーパーがあるのだけれど、せっかくの初山梨。ここはご当地スーパーに乗り込みたい。というわけで、宿から車で10分程度の距離にあった「いちやまマート」に突撃しました。

yamanashi_11

はい、駐車場から富士山ドーン!

到着時はあいにくの曇り空でその姿を見つけることはできなかったのだけど、このド迫力。新幹線移動時にチラ見する程度のお付き合いが続いていた富士山。改めて近くで見ると、あまりの山らしさに圧倒されますね。絵に描いたような、山の形をしている。山だけど。

などと富士山に感激しつつ、食材やら山梨ワインやらを買い込んで、夜は「倶楽部方式」のディナーを楽しみました。

一番好きな倶楽部方式。

調理はほぼ人任せにして、山梨ワインをがぶ飲みしてさっさと撃沈した私なので、肝心の倶楽部写真がないのだけれど、これは撮ってた。

yamanashi_pod_4

軍鶏の卵かけごはん。

宿のすぐそばに「鈴鶏舎」という軍鶏の養鶏所があって、軍鶏の卵や卵を使ったプリンなどが販売されていたのですよ。軍鶏の卵ってあまり馴染みがないけれど、プリンも卵かけごはんも濃厚な味わいで旨かった。ちなみに店主のはからい(?)により、軍鶏見学もした。

yamanashi_pod_2

そのほか、宿の周りにはこれまた富士山が窓から丸見えのベーカリー&カフェ「エソラ」や

yamanashi_pod_3

季節のフルーツを使ったケーキが豊富に揃うコーヒー専門店「カフェプラド」などが点在しており、食の面でも楽しめました。って、食べたり飲んだりばっかりか。まあ、今回の旅は休息を目的としたもので、美味しいもの食べて酒飲んでのんびりしましょうといういかにもおばさん的プランだったのでね。

とはいえせっかく山梨まで来たのだから、観光らしきこともしてきましたよ。

もう少し、つづく。




関連記事

台湾一周 鉄道駅弁一人旅 その2. 台中駅 照燒醬雞腿便當。

台中滞在を満喫して次は嘉義へ向かいます。 関連 台湾一周 鉄道駅弁一人旅。 嘉義

記事を読む

海外一人旅へのうっとうしい想い。

ベトナム一人旅を楽しんだのは、2019年のゴールデンウィークのこと。ベトナム一人旅、ニャチ

記事を読む

ベトナム一人旅の食事 ニャチャンで貝やネムヌォンを満喫。

ベトナム一人旅の食記録、ニャチャン編です。 ホーチミン一人旅、ビール片手に食べたもの。 海沿

記事を読む

服を減らして旅から手ぶらで戻るには。

旅の荷物を減らすポイントは洋服類と化粧品類。この2点に全てがかかっていると言ってもいいでしょ

記事を読む

君さえいれば何もいらない。セブ日記 2

本日のセブシティは晴れ、日中の最高気温は31℃。当然のことながら、夏である。 夏とくれ

記事を読む

灘の酒蔵巡り アクセス便利でおすすめ。 その1. 櫻宴 櫻正宗記念館

先日「観光地ではない普通の街並みをただ歩くような旅が好き」と書きました。 参考 鉄人2

記事を読む

お金を全然使わない。セブ日記 7

この1ヶ月の滞在を単純に 「旅」 と称するのが正しいかどうかはわからないが、普段

記事を読む

最小限の旅の洋服。暑い場所でストレッチスカートを着回す。

By: Garry Knight[/caption] 今回の旅は「増やさない」がコンセプトだった

記事を読む

酒心館で利き酒

灘の酒蔵巡り その6. 福寿・神戸酒心館で利き酒を愉しむ。灘五郷リターンズ ’16

2015年、2016年と新年行事のように足を運んだ灘五郷の酒蔵巡り。 参考 灘の酒蔵巡

記事を読む

誰だって、いつでもいちばん欲しいもの。

今回のセブ島滞在では多くのセブっ子と話す機会があったので、ネタになるかなという軽い気持ちで会

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。パタヤ、バンコク「ラン島以外」で食べたもの。

タイ・ラン島一人旅の食記録。今回はちょい番外編で「ラン島以外

嫌じゃない仕事があれば御の字、という話。

相変わらず、読書はaudibleで耳から、状態が続いています

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

→もっと見る

PAGE TOP ↑