スマホ操作に年齢が表れる。

公開日: : 生き方と考え方

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あら私もそうだわ、と思ったのですが。

40~50代で「スマホ左手持ち」が多いワケ 若者は右手持ちが主流(日経X TREND)

「左手持ち・右手人さし指操作」は年配層ほどその傾向が強い。これに次いで多い右手完結の「右手持ち・右手親指操作」は、10~20代男女と30代男性で最もポピュラーな、若手優位のスタイルだ。

よくよく考えてみれば、私の操作スタイルは「左手持ち(主に)左手親指+右手中指操作」なので、少数派のようです。しかし若い世代で本方式を採用している人の割合はさらに少なくなることから、これも立派なおばさん仕草なのでしょう。

うふふ。

スマホ操作に年齢が現れる。

あらやだ、左手持ちは中高年の証なのね。おばさんぽくてみっともないから、頑張って右手持ちに矯正しなくっちゃ!みたいなことは当然思うはずもなく。

固定電話や公衆電話の受話器を持つ手の名残である可能性とか言われると、鶏のトサカは恐竜の名残だとかなんとかと似た話みたいに思えます。つまり自身も間違いなく地球上のいち生物であり、生きてきた時代の環境に影響されながら進化する種のワンシーンを担っているのだな。などという妙なロマンを感じるのです。人類の歴史に確実に存在していた証とでもいいましょうか。なんかすごくない?

おじさん構文を何か筆頭に、何かとバカにされネタにされがちな中高年世代。しかしその性質のいずれもが壮大なロマンを形成するパーツのひとつだと思えば、俄然明日への活力が湧いてくるというものでしょう。

半世紀継続に基づいた謎の自信

先日、普段よく通っている場所へ出かけるために電車に乗り駅を降りた途端、自分が今どこにいるのか、どうやっていつもの場所へたどり着いたらいいのか、まるでわからなくなってしまった。という夢を見て、めちゃくちゃ焦り、たいそう疲れました。結局約束の時間には間に合わず、今まで仕事で遅刻なんかしたことなかったのに!!とめちゃくちゃ悔しい思いをするというところまでがセットになっていて、しんどさ倍増。

夢から目覚めた時は心底安心して、自分の今いる現実の世界はなんて素晴らしいのだろうかと、朝から大絶賛してしまいました。

我ながらキモいけど、実際問題50歳の現実は、そう悪くもないのですよ。

40歳になったときは、いろんな意味でラクになったな、と感じました。若さってのは何物にも変え難い尊さがある一方で、いろいろ面倒な側面もあるからね。

女は年を取ると透明人間になる。

さて50歳になった自分は何を感じるのだろうか、とたのしみにしておりましたが、今のところ発見できたのは人間を半世紀続けてこれた実績に基づく謎の自信、でしょうか。商売だって50年も続いたら、もう立派なブランドですからね。人生は商売じゃないですけども。

なんの話でしたっけ。そうそう、あらゆる事柄を自分に都合よく考えられるようになったのも、半世紀の経験で培ってきたテクニックの一つ。人様に迷惑をかけない範囲内で、この技術を駆使して遊び倒して参りたい所存です。

大人一人暮らしのヒント




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