便利な口コミやレビューが買い物の邪魔をする。
公開日:
:
最終更新日:2020/03/15
やりたいことほしいもの, ミニマルライフ
新たに導入したいものとか買い換えたいものがいくつかありまして。
適当なもので済ませるのはやめようと考えているもので、じっくり検討すべく先日からあれこれ検索をしておるわけですよ。
そして全然決められない。
ちゃんと考えて買いたいのと情報過多と優柔不断のトリプルパンチでなんか買い物ってつくづく大変だわとしんみりしているのです。
買い物が便利すぎるのも困りもの
大変だと感じるのは主にガジェット周りやネットショッピング系。
まず大体のアタリをつけるじゃないですか。で、検索してほほう、こういうものがあるんだなと大まかに情報収集をする。そこまでは楽しいんだけど、その後いざ取捨選択に入ると迷いに迷って出口が見えなくなるのです。
お、これいいなあ。でもなんか安いしもしかしてコピー商品だったりしたら嫌だからもう少し調べよう。おっとさらに多機能な製品も出てるじゃないか、いっそのことこっちのほうが。いやいや、いらない機能まで追い求めてたらキリないし。
とかね、やるでしょ。そこで口コミですよ。
レビューがたくさんついている商品は自分と生活スタイルや好みが似た人の意見を見つけ出せる可能性が高いのでざっと読んでみるも、最近はほとんどが仕込みやサクラだったなんてケースもしばしば。がっかりだ。あれ、マーケティング手法としてかなり間違ってると思うんですがどうなんですかね。
関連 ミニマリストのクローゼット公開、という記事が使えない理由。
多彩な品揃えと商品選びに役立つレビューや口コミ。それは楽しく便利だけれど選択肢が少なければラクだし、レビューなんてなければ読まずにエイっと決められるのにねえ、なんて思ったりもするわけです。贅沢ですね。
根っからのお買い物好きじゃない

By: sunchild123
と、買い物をするたびに毎度同じことを言っているような気がしますが。
気のせいじゃなくて本当に言ってますね。
我が優柔不断っぷりはこの際大目に見るとして、買い物にやたらと時間がかかるのは適当なもので済ましたくないスタイルの弊害なのかもしれません。タイムイズマネー方式で考えたら、さっさと決めてエイヤで買ってしまうほうが効率いいんだし、じっくり考えて検討したからと言って必ずベストな買い物ができるとは限らないし。
などと買い物に疲れているとそもそも私は買い物という行為自体はそんなに好きじゃないんだろうなと改めて思う。
心底買い物が好きな人はいついかなる場合でもその迷いでさえ楽しんでいる感があるけれど、私はあれこれ迷っている時間や決められない自分にイライラするし、だからといって適当に選ぶのもイヤというまさに救いようのない青春残酷物語。買い物や散財が唯一のストレス発散、なんて人はそれはそれで経済的にも大変でしょうが、買い物が苦手ってのもなんだかスマートさに欠けるなあ。
その点アレだ、消えものや体験は気楽でいい。
何しろ失敗したところで荷物は増えないし形に残らないし、あっという間にネタとして昇華できる。そう考えているから飲み食いだの旅の予定だのは比較的ホイホイ決めちゃうんだろうな。あくまで「比較的」だけども。
などと寄り道していても一向にターゲットは定まらず。やれやれ、もうちょい頑張って比較検討しますか。
関連記事
-
-
デキる人の時間術?贅沢ではなく勿体ない時間の使い方。
By: i_yudai[/caption] 周りが次々にインフルエンザでバッタバタ倒れており
-
-
生活感のない部屋を作る方法とその効果。
現在シェアハウスにてせっせと断捨離を進めているのはいつでも移動できる身軽な体制を整えたいから
-
-
その後の毛の話、抜けても生えるありがたさ。
お盆休みも終盤戦ですし、毛の話でも回収しましょう。 毛について騒いでから早3週間が経過
-
-
70代ミニマリスト主婦の年明け ’17。
今年もお正月は両親宅にて過ごしました。 毎回の帰省イベントを少々の緊張とともに迎えるの
-
-
指先がパックリ割れる季節になりました。
乾燥! いやー、こうもいきなり寒くなるとかないませんな。乾いた女には厳しい季節がヒタヒ
-
-
服が少なくても同じものばかり着る
短い秋の時期しか着られないものを、どうにか活用してやろう。と、毎年虎視眈々とタイミングを伺
-
-
モノがなく、愛もない部屋で。
親密な付き合いにある友人はさほど多くないので、頻繁に人の家に出入りする機会はない。でも、皆無
-
-
割れ窓理論とパリのマダムで考える本当に欲しいもの。
By: Anthony J[/caption] 任侠ものの映画が上映された映画館から出てくる
-
-
トラブル肌のシンプルケア、例の不正入手問題で考えた。
今年は大きなトラブルもなく逃げ切れそうです。 関連 肌トラブルの原因を探る皮膚科で受け
-
-
選択肢過多(Choice Overload)多くの候補から選べるのが幸せ?
最近読んだ本の中で「選択肢が増えすぎるとストレスが増し、幸福度が下がることがある」という記述
- PREV
- わかめ炒め、なめこおろし献立。
- NEXT
- たぬき豆腐の卵とじ、なめことわかめの味噌汁献立。








Comment
ああああ分かりすぎてツライです( ;∀;)
形あるものは、適当なものを買ってしまうと、後で見るたびに「どうしてこんなものを」と自分を責めることになりますものね。
ぽいぽい捨てたら良いわけでもないし。
でも、購入を検討するのは必要に迫られてからだから、結局変なところに行き着いてしまったり(>_<)
さらに、夫が捨てられそうな物の気持ちになりきって擁護に回ってしまい、即興で一人語り芝居までやるので、下手に物を買えません…
ケイコさん
そうなんですよねえ、適当なもので済まさないぞ!という決意が空回りする感じも多々あり、難しいなあと思うこともしばしば。できれば捨てたくはないですしねえ。
しかしなんですかその楽しそうなご家庭エピソードは!憑依系の旦那様の即興ネタを鑑賞できるのであれば買い物の難しさも致し方なしというところですね。私もそれ、ちょっと覗いてみたいくらいです。
いやあ、素敵なお話をありがとうございます。旦那様にくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。