パスケースに入れるものと入りがちなもの。

公開日: : 最終更新日:2016/12/06 ミニマルライフ

去年の夏、財布に関してこんな記事を書いていました。

参考 財布からいらないものが13点も発掘された。

そうそう、さすがに領収書やレシートを無造作につっこんだままでぐちゃぐちゃ…なんてことはしていないにしても、ついうっかりいらないものも入れっぱなしになっちゃうんだよなあ。

と思ったのは今朝、パスケースがふっくらしていたことに気付いたからです。

パスケースやカードケースは少し目を離すと、太る

某セレクトショップで購入したパスケース。
私の持ち物の中ではまだ新しいほうで使用歴3年程?だと記憶しています。

先日の帰省で家族に会った時に

「それ、前から使ってたよね」

と言われたので、あれ、そんなにもう年季入っちゃった?と改めて見直したのですが、パスケースに入っていたのは年季ではなく、不要なモノでした。

パスケースから発掘されたのは、名刺、新幹線の乗車券、使い終わったICカードなど。
不要だと思われるそれらを取り除くと、パスケースはびっくりするほどすっかすかになったのでした。

が、レザーのパスケースって一旦太らせてしまうと伸びちゃって決して元のフォルムには戻らないんですよね…。
ああ、なんか悪いことした気分。ごめんなさい。

ついでにいつも使っている鞄の中も改めてチェックして、妙なものが置き去りになっていないか確認したのでした。

モノを持たずに身軽に暮らす

何しろズボラなもので、ちょっと気を抜くとこういうことがおこってしまいます。
私がモノを持たない生活をしているのは、多くのものを丁寧に、そしてきちんと管理する能力がないからだとお分かりいただけたでしょうか。

財布、パスケース、鞄はついついいらないものが溜まりがちな魔の巣窟TOP3だと思います。
気をつけよっと。

時には客観的な視点が必要かも

さて、件の家族の発言ですが、パスケースが古びていると思ったわけではなく、ただ単に以前にも見た覚えがあったから言ってみただけ、とのことでした。ホッ。
が、結局はその発言をきっかけにふくよかなパスペースに気付くことができたのでよしとしましょう。

一人暮らしの私は、自分の身の周りに関してこんな風に客観的な意見を得られる機会が少ないので、ついつい古いものをいつまでも使い続けてしまいます。
そんな時、家族や親しい友人の指摘はありがたいもの。

さほど親しくない人や仕事関係の知人は

「それ、随分くたびれてるから買い換えたほうがいいんじゃない?」

なんてなかなか言わないですからね。

いや、モノを大事に長く使うこと自体はいいのですが、毎日使い続けているとあまりにも古びてしまったものの捨て時が自分ではわからなくなることがあるように思うのです。

今は以前より持ち物が少なくなった分、「捨て時」の管理も容易になったはず。
いや、なっているといいのだけれど。

いくら気に入っているアイテムでも「味が出る」をはるかに超えるまで使い切ったならしかるべきタイミングで手放したいもの。
私のように物持ちのいいタイプは気に入って使っているモノがあまりにもくたびれすぎていないか、定期的にチェックする習慣をつけたほうがいいかもしれません。

 




関連記事

40代の痛いファッション。

By: sagesolar[/caption] 昨年高らかに宣言しておきながら結局実現しなか

記事を読む

持たずに借りずに気軽に楽しむ、を試してみる。

By: Roberto Venturini[/caption] 睡眠改善の一環として、しばらく映

記事を読む

減らす技術で、もっと小さく価値あることを。

30代の頃はよく、仕事の効率化や時間管理術の本を読んでいました。 仕事はもちろん、人生のあ

記事を読む

シンプル 瞑想

チェンマイの寺でお坊さんに教わったシンプルな瞑想法。

今回チェンマイまで足を伸ばしたのはとあるお寺で瞑想を体験するためでした。 参考 タイ

記事を読む

日本のフリーランサーに「非効率を極める」のススメ、が、辛すぎる。

フリーランサーとしては、耳の痛い話ですね…。 >>参考 日本のフリーラン

記事を読む

お金を貯めるのが趣味、数字が増えるのがただ面白い。

仕事の都合で久しぶりに女性誌を読みまくっているのですが、情報誌は当然のこととして、ファッション誌

記事を読む

使わない香水の買取見積を依頼してみた。

先日手放すことを決めて倉庫に移動させていた香水。 MODE OFFで服を買い取ってもら

記事を読む

ファミリーセールに招待状ナシで参加する方法。

By: Sharat Ganapati[/caption] その昔は好きなブランドのファミリ

記事を読む

ものがない部屋、寒がりの布団、冷え性の真冬。

今年は本格的な冬の到来を待たずに脱出できるかも、などとほくそ笑んでいたのに見事に裏切られまし

記事を読む

資料は1枚、時間配分と勝負どころを考える。

By: Carlos Felipe Pardo[/caption] 新規案件に関する資料や見

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

「何もしない」に、忙しい。

さわやかな週末でございましたね。雲ひとつない青空の下、ご近所

新玉ねぎと卵の炒めもの、キャベツのツナ和え献立。
新玉ねぎと卵の炒めもの、春キャベツとツナのサラダ献立。

新玉ねぎに春キャベツの並び。積極的に季節を生活に取り込むぞと

今年の春こそ環境改善。

一体いつからこの話をしていたのでしょうか。身軽で簡素でモノが

牛肉とにんじんの塩煮献立
にんじんと牛肉の塩煮、白菜と落とし卵の味噌汁献立。

大ぶりに切ったにんじんがメインのおかず、牛肉とにんじんの塩煮

今すぐ時給を上げる方法。

週明けが締め切りの仕事がありましてですね。お話をいただいたの

→もっと見る

PAGE TOP ↑