洋服の収納がぐちゃぐちゃ、でも問題は先送り。

公開日: : 最終更新日:2019/07/29 ファッション, ミニマルライフ

私がモノを減らしているのは身軽な暮らしが性に合っているからです。

現在の住まいは収納がゼロなのであれこれ保有することができず、結果としてかなり多くのモノを処分することができました。

が、収納上手でキレイ好きな人ならモノが多くても収納がたくさんある部屋で上手に暮らしていけるのだと思います。

でも残念ながらひどくがさつな私。

あ、やっぱり今くらいの量が私にはお似合いなのかもしれない。そう感じる出来事がありました。

衣装ケース内が乱れなかった1年間

現在洋服は備え付けのハンガーラックと引き出し型の衣装ケースに入っていて、季節モノの一部と鞄、小物類はクラフトBOXで保管しています。

参考 収納がない部屋の収納を考える。

衣装ケースはもう10年くらい使っているもので、以前はベッド下に横並びで置いていました。

ベッド下の収納はスペースの有効活用ができるし目線に入らないところなので見た目にうるさくなくていいのですが、全部引き出して使うことがなくどうしても手前ばかりで出し入れしてしまうのがネック。この「散らかっても隠せる」感じが私を油断させるのか、定期的に中身がぐちゃぐちゃになっては再整理、を繰り返していました。

が、ここ1年は「再整理」を一切していないではありませんか。おおお。

以前は容量いっぱいに洋服をつめこみまくっていたのでびっちりつまった衣類の中からTシャツを1枚引っ張り出したら隣のシャツもつられて出てくる、その崩れたところになんとか無理やり隙間を作って畳んだ衣類を突っこむ、というような有様でした。

片付け以前の問題のような気がしますが、がさつな人間というのはこういうものです。

現在は全ての衣類を同じ大きさ四角く畳んで立てて2列に入れています。もう洋服はびっちりとは詰まっておらず容量に余裕ができたからかこの2列が崩れることがなくなったようです。また、衣装ケースをベッド下ではなく部屋の角に縦にスタッキングしているので出し入れがしやすくなったのも好都合だったのかも。但し目線に入ってくるので中身が見えないように以前使っていたテーブルクロスで目隠しをしています。

問題を先送りにする気持ち悪さと自己嫌悪

引き出しの中身が少々乱れても全く気にならないのであればいいのですが、私は乱す癖に気になる厄介な性格。面倒だから日々丁寧に出し入れするということはできないのに

「ああ、衣装ケースの中そろそろ片付けなきゃ」

と常に心のどこかで気にしているという面倒な状態でした。

現在は衣装ケース以外にももう片付ける程の荷物がないおかげで片付けをなんとなく先送りしている気持ち悪さや自己嫌悪とも縁が切れました。

普通に考えれば常に整理整頓して快適な状態に整えておけばいいだけの話なのですが、それができないとなると強制的かつ自動的に「できる」状態に持っていくのも方法のひとつ。私の場合はそれがモノを減らすことだったようです。

1年間「2列体制」をキープできているのは衣装ケース10年の歴史で初めてかもしれません。
やれやれ。

モノを持たずに身軽に暮らす

以前からさほど荷物が多かったわけではありません。どちらかといえば少ないほうだったとは思いますが、それでも私が上手に管理できるキャパを超えていたのでしょう。

関連 キャパシティの小さい人間が持てるモノの数。

ただの整理ベタだと言ってしまえばそれまでですが、どれくらいの量の荷物を管理できるかは人それぞれ。上手に管理できない自分を嘆きながら暮らすよりも思い切って量を減らす選択をしたのは私にとっては正解だったようです。

 




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