4年ぶりの診察、所要時間は約3分
公開日:
:
健康と美容

手湿疹ネタ連投で恐縮ですが、結局病院に行きました。
症状的には限界とまではいかないまでも、就寝時のかゆみが辛すぎて降参。強めの薬出してもらってさっさと治して、平穏な睡眠を取り戻さねばと考えた次第です。
汗疱来たりて、酒を断つ。
できれば4年前にパッチテストでお世話になった皮膚科に行きたかったのだけれど、待ち時間がそれはそれはロングだった記憶があり、尻込み。新たな病院を求めて検索し、徒歩圏内かつ、予約いらずで待ち時間が短いことで評判の皮膚科に突撃しました。
4年ぶりの診察、所要時間は約3分
ビル上層階にあるそのこじんまりとした皮膚科は、噂通りスピーディー。受付から10分足らずで診察室へと案内されました。
先生を待っている間デスク上に美しくディスプレイされた軟膏類をガン見する。リンデロン、ベトネベート、アンテベート、フルコート、プロトピック…。ずらりと並んだおなじみの顔ぶれを眺めつつ、これまで結構な種類の薬に世話になってきたのだなとあと、なんだか切ない。
先生は問診票と私の手を見比べて、ああ、ずっと繰り返しているのですね、とつぶやき、やや強めの薬と保湿剤をお出しします、2週間程度でよくなるでしょう。とおっしゃる。私は、はいお願いしますと答えて席を立つ。
この間、わずか3分。いやもっと短かったか。口コミ通り、早い。何もかも早いよ。
ベテランの失敗
もし私が今回初めてこの症状に見舞われたのならば、もっと色々聞きたいことがあっただろうし、先生のほうだって原因を探るべく質問を投げかけけてきたかもしれません。でも私は残念ながら悪い意味で「皮膚病のベテラン」なので、ああ、いつものアレですか…はい、さようで。みたいな感じになってしまうのは、もうしょうがないですね。すでにアレルギー検査もしてるしね。
というわけで、very strong類のステロイド軟膏と、保湿剤としてヘパリン系のクリームを購入して帰宅したのでした。
ヘパソフトとヒルドイドローション、比べてみたら全く違う。
久々のvery strong、怖いくらいに効くわ…。
かゆみが止まったことにホッとしかけて、はたと気づく。夜かゆみが気になって眠れないのがツラいので、飲み薬を処方してもらおうと思ってわざわざ病院に行ったんだった。なのに、勝手にベテラン感出しちゃって、お願いするの忘れてた。
なにやってんだ。
結局昨夜はvery strongをもってしても、深夜のかゆみから解放されず。いかんいかん、触っちゃダメ搔いちゃダメ、とブツブツいいながらげんなり横たわってやり過ごしたのでした。ちぇ。
我ながらアレすぎて呆れますが、この手の薬はだらだらと使い続けたくはない。今夜あたり幾分マシになるだろうし、掻かず触らず早いとこ肌バリアを復活させて、通常モードに戻せるよう尽力します。
関連記事
-
-
抜歯翌日の状態、頬の腫れ 40代の親知らず抜歯記録。
By: Steve Snodgrass[/caption] 40代で親知らずを抜くことになる
-
-
本気の冷え性改善記録 5日目 部屋が寒すぎてお話にならない。
この冬こそは末端冷え性を内側から改善してみせるぞ! と気合を入れて取り組みをスタート。 参考
-
-
必要最低限のメイク、厚化粧の女。
これは、というテクニックが身につくとどんどん追求したくなって、その結果、いや別にまだ若くて肌
-
-
痒くて痛い手湿疹、乾燥の季節に先回りで対策する。
By: Steve Snodgrass[/caption] 前もっての準備が苦手で人生全般行
-
-
おすすめデンタルケア。コンクールジェルコート継続決定で、使い方再確認。
By: Tamaki Sono[/caption] 歯磨き粉が切れたので、さてどうしようかな
-
-
白髪を染めたくない。ヘアカラートリートメントを使ってみた 5回目
ヴァーナルヘアカラー トリートメントを使った白髪ケア、5回目のレポートです。 &nbs
-
-
素焼きアーモンドに飽きたらミックスナッツがおすすめ。
乾きもの。 その言葉の意味を知ったのはまだ私が可憐な少女だった頃のこと。なんて大人っぽ
-
-
本気の冷え性改善計画 4年目開幕。
夜、部屋でじっとしていると足元が寒くて、そろそろアレが必要だなとクローゼットから取り出す。
-
-
ものがない部屋、寒がりの布団、冷え性の真冬。
今年は本格的な冬の到来を待たずに脱出できるかも、などとほくそ笑んでいたのに見事に裏切られまし
-
-
腹筋を100回毎日続けた結果。
友人宅にて開催された新年会での出来事。いい感じに酒が入った頃、参加者の一人が今年の目標を明ら
- PREV
- 汗疱来たりて、酒を断つ。
- NEXT
- 何度も夢に出てくるあの人と、幸せすぎる朝のこと。






Comment
わたしも十年来の汗疱持ちです。当初は手湿疹、主婦湿疹と言われ七年ぐらい前に汗疱と言われ。まぁ出される薬はどのみち同じ(もちろんcripyさんと同じ)ですしね。
毎年この時期が一番酷いのに今年は例のウィルスに備え手洗い頻繁だったため、四六時中指先、手のひらにヒビ割れ。
各所で待ち構えるアルコール消毒液に、身構え→意を決してプシュ→ウォォォ滲みる〜(悶絶)を毎日何回もループしております。
ところで「ビオチン療法」はご存知ですか?crispyさんはサプリなどあまりお摂りにならないイメージではありますが、個人的には効果を感じており、久々に実践中です。
暦に合わぬ肌寒い日が続いていますが、どうかご自愛ください。引き続き投稿楽しみにしております。
しばいぬさん
やはり梅雨時期に症状が悪化する方も多いのですね。自分は冬の乾燥時期にばかり気を取られていましたが、思い返せば5~6月に出るパターンもあったかも・・・。
ビオチン療法は、以前読者さんに教えていただき知りました。おっしゃるとおり、サプリを摂る習慣がないもので未だ実践できていませんが、手湿疹が改善した方が多いようですし、酒さや髪質改善にもよいと聞くと気になりますね。一度試してみようかしら。
お気遣いに感謝いたします、しばいぬさんもご自愛のほど!