痒くて痛い手湿疹、乾燥の季節に先回りで対策する。

公開日: : 最終更新日:2018/10/24 健康と美容

前もっての準備が苦手で人生全般行き当たりばったり過ぎると薄々気付いてはいるものの根本的には生き方を変えられない気がする私。

ならばせめて来る秋冬に向けてくらいはあれこれ準備しようと日々考えるのであります。

さて、対策を講じなければならない秋冬の2大恐怖といえば

  • 冷え
  • 乾燥

だと重々自覚しています。

今日は乾燥の季節を先回りして「手の乾燥」を阻止するための強い味方を入手しました。

乾燥したら痒くて痛い手湿疹

顔に出るアトピーと同じく長年悩みの種であるのが手湿疹。

参考 手にできる湿疹のいろいろ(かゆみナビ)

ひとくちに手湿疹といっても、手にできる湿疹にはこのほかにもいろいろなタイプがあり、原因や治療法が異なってきます。適切なケアでかなり症状を抑えることができますので、ひどくなる前に皮膚科専門のお医者さんに相談してみましょう。

手がかゆい、かぶれる、といってもその症状は様々で、ぱっと見似た症状でも治療方法は異なることも多いようです。

私の場合は乾燥による猛烈なかゆみで掻きこわしてしまうパターン。ひどい時には小さな水疱がぷつぷつと出現し、冬の乾燥とのダブルパンチで指の節々がぱっくりと切れ、曲げられない程腫れ上がってしまいます。

「もう大人なんだからかゆみくらい我慢すればいいのに」

と思われるかもしれませんが、恐ろしいことに寝ている間に掻いてしまうんですよね。
睡眠中のかゆみはもはやコントロール不能。その昔は悩みに悩んで手を縛り付けて寝たりしたものです。

病院に行ったらかなり強い薬を処方されて一旦は収まるのですが、何しろ原因不明で根本的に改善する方法がわからないときている。
もちろん、家事一切をやらず絹の手袋でもつけて静かに微笑んでいれば幾分マシにはなるらしいけれど、現実問題それはなかなか難しい。ならばどうにかこうにかうまく付き合っていくしかないのです。

通常時のケアとしては水仕事の後のハンドクリームで十分、なのでおなじみニベアでやりくりしていたのですが、ここのところちょっとそれでは心許なくなってきました。

これは先回りしておこうということで、しばらく切らしていたサンホワイト P-1を購入。

 

その昔症状がひどかった時に医師のすすめで使用していたワセリンです。

ベタベタしないワセリンの使い方

サンホワイト ワセリン

先日近所の店で久しぶりにみかけて、

「へえ、最近じゃこういう店(←駅ビルとかによく入ってるコスメやちょっとした雑貨を売っている店。あれ、なんていう呼び方すればいいんですかね?)でも取り扱っているんだ」

と、戯れにサンプルを塗り塗りしてみたところ、手にはやっぱりこれがベストかも、と感じた次第。

かゆみ止め成分などは一切入っていないワセリンで症状が緩和するということは、やはり私の手湿疹の大きな原因は「乾燥」なのでしょう。

サンホワイトP-1は皮膚にうすい膜を張り、皮膚からの水分蒸発を防止し、うるおいを保持し、皮膚を柔軟にします。また、異物や、抗原が侵入するのを防ぎます。

ワセリンはいろんなメーカーから出ているのですが、製品によってかなり使用感が違います。
私がこのサンホワイトP-1を気に入っている理由は

  • 乾燥によるかゆみが軽減する
  • ベタつきが少なくさらっとしている
  • チューブタイプで扱いやすい

などでしょうか。

手洗い後、若干水分が残っているような状態で強くこすらず伸ばすのがポイント。ほんの少量でも十分ですが、ちょっと多めにつけてしっかり馴染ませてからティッシュオフしてもよい、と教わりました。

その昔、ボトルタイプのワセリンも使ってみたことがあるのですが、妙に匂いが気になり、尚且つボトルが深く扱いづらくて結局使い切れないままになってしまった経験が。以後、ワセリン自体にあまりいい印象を持っていなかったのですが、このサンホワイトは私の手の乾燥にはかなり効果的なようです。

そう、「手の乾燥」には。

 

肌断食派の人が愛用している

By: Mick C

このワセリン、調べてみると基礎化粧品類を一切使わない「肌断食」を実行している方に広く使われている模様。

確かに不純物が少なく日焼けの心配も少ないとなると、肌断食中の保湿としては最適なのかも。

肌断食には興味はありつつも今のところ実行に移す予定はありません。

参考 肌断食、「悪魔の書」を手に入れた。

が、顔に使ってもいい感じなんだったらニベアからこっちに置き換えかなあ。
いやいや、その予定はないけれど。

馬油とかココナッツオイルとかスクワランと聞くと天然成分だし、となんとなく安心してしまうのだけど、ワセリンって「鉱物油」だから正直今ひとつピンとこない代物。
とはいえ、天然成分や手作りなら絶対に安心だし効果も高い!という保証はどこにもないんですけどね。天然成分でもかぶれる時はかぶれるし。

とにかく、手の乾燥に抜群に効果を発揮してくれるアイテムを寒くなる前に無事入手。これで今年の秋冬は手湿疹を封じ込められるか?期待しています。

※追記 ちゃんと検査しました…
皮膚科で受けるパッチテストの結果 手湿疹の意外な原因。

 




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Comment

  1. uno より:

    こんにちは。以前セブ関連の記事にコメントさせていただいた者です。
    crispyさんの記事を参考にさせていただきつつ準備をし、無事2ヶ月の言語留学を終え、数日前に帰国いたしました。
    セブではcrispyさんが記事にしていらした通り、日本で乾燥(アトピー)ぎみだった肌はピンと張り、潤いがありました^^しかし帰国して数日、また乾燥が気になるように…。
    気候もあるかと思いますが、私は日本の水道の塩素でも脂が奪われているように感じました(この数日でよく水に触れる指先、口周りから乾燥が始まっています)。飲めるほどの清潔な水はありがたいのですけれど。

    サンホワイト、私は顔にも使用しています。調子の良かったセブでは天然水でふいた後、米一粒分で大丈夫でした。ココナツ、ライス、ホホバなどの保湿剤も使用することがありますが、肌にのるだけで浸透しないというのは逆に安全なのかもしれません。
    最終的には自分の皮脂だけでOKになりたいのですが、日本の乾燥しがちな環境に負けてつい量が多くなりがちです^^;

    …ブログ記事へのお礼を述べようと思ったのですが長くなってしましました、申し訳ありません。これからもブログ更新楽しみにしております!

    • crispy-life より:

      unoさん

      コメントありがとうございます。

      以前セブ滞在時に書いた記事にコメントをいただいたことを覚えております。その後セブに行かれたのですね!

      ネットの情報や自身の経験から南国の気候が乾燥肌になかなかいい影響を及ぼすことはわかっていたのですが、こうして実体験をお聞きするとやはり何かしらの効果があるのではないかと思えます。おっしゃる通り、気候以外の要因もあるかもしれませんね。

      >肌にのるだけで浸透しないというのは逆に安全なのかもしれません

      確かに、ワセリンは外の刺激から肌を守るための「バリア」の目的を果たしてくれるものであると考えて上手に使うのがよさそうです。

      乾燥肌にとっては厳しい季節が到来しますが、肌力を強化すべくお互い頑張りましょう。保湿や乾燥対策についてよい方法ありましたらまたぜひ教えて下さいませ。

      今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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