気持ち良さを知り二度と手放せなくなったもの。

公開日: : 最終更新日:2018/06/19 健康と美容

Pulitzer Hotel Barcelona3

これまではさほど必要だと考えていなかったのに、知ったが最後、どうにも手放せなくなる出会いというものが世の中には存在します。

もう、離れられない。出会う前の二人には戻れない。

ロマンス。

いや、先日フロスが行方不明になりましてね、これが思いの外辛かったのです。

デンタルフロス紛失による違和感

dentalcare2

ある夜、いつものように歯磨きして、フロスを通して、就寝。

翌日の夜もまた同様に洗面所に立って初めて、あ、フロスがない、と気づきました。ない、と言っても使い切ったわけではありません。ケースごと紛失したのです。

自分しかいない家で歯磨き時にしか使用しないため常に定位置を保っているはずのブツを紛失するという状況がそもそもおかしいと思うのですがそれは一旦置いといて。

で、こういうパターンだと、普通はすぐに出てくると思うじゃないですか。なんかこう棚の隙間に落ちてたわとか、いつもと違う引き出しに入れちゃってたとかそういうオチを想定して、その夜は捜索もそこそこに切り上げたわけです。

無くしたフロスが出てきても、あるいは出てこなくても確実に無駄にはならないのだから、この場合は新しいフロスを直ちに購入するべきである。なのに、翌日うっかり買い忘れてしまったからさあ大変。もうね、気持ち悪くて仕方ない。気になってしょうがない。

そのまた翌日にようやく新しいフロスを調達して、心底安堵したのでした。ちなみに普通に無味無臭のタイプが好きです。

フロスの使用が習慣化したプロセス

ワンタフトブラシ

親知らず抜く抜かないで大騒ぎしてから早くも1年が経とうとしています。あの日流した涙も振り返ってみれば胸がキュッとなる思い出の1ページ、なんて1ミリたりとも思っていません。あんな経験は二度とゴメンだ。

40過ぎた大の大人が歯科で泣く 40代の親知らず抜歯記録。

もう口腔系のトラブルはこりごりなので、真面目にフロスを使っている、ということではなく、同時期にセラミックを入れた部分がフロスなくしてはすごく違和感があるのです。

歯の詰め物をセラミックに変える。

多分、ここは食べ物が詰まりやすい絶妙な歯間を保っているのではないかと。だからこそ、虫歯になっちゃったんでしょうけど。以前はフロス常用してなかったし余計にね。

でもまあこれも悪いことばかりではなくて

ものが詰まる→違和感→フロス通す→爽快感 = 習慣化

というプロセスを踏めたのだから、結果としてはよかったのだ、と思うことにしました。人間頭ではわかっていても実際に体感してみないとピンとこないこともある。

ところで日本はデンタルケア後進国であるという噂を度々目にしますが。

「予防歯科」に関する意識調査セルフケア・プロケアの両輪で予防歯科行動が“一歩前進”- 生活者の歯科医師に対する苦手意識が減少 -(sankei biz)

歯間ケアアイテムと洗口剤の使用率は、2013年と比較し「歯間ブラシ」は25.8%→45.4%、「洗口剤(デンタルリンス)」は22.7%→31.8%、「糸巻きタイプのデンタルフロス」は9.7%→17.9%と、全て8%以上増加していることがわかりました

えらく数値が変化してますな。私とてもう、フロスを使っていなかったあの頃の私には戻れません。

ところで未だに出てこない失くしたフロス。考えられる原因はただひとつ、間違って破棄してしまったのでしょう。それはそれでまた問題ありなので対応すべきではありますが、とにかく来月の定期歯科検診でよいお知らせが聞けることを願うばかりです。

※追記 定期検診、行きました。
言わなきゃよかった、あんなこと。

 




関連記事

髪型をコロコロ変えるのは気が多い証拠説。

ヘアスタイルを頻繁に変える女は気が多い。なんてことを子供の頃よく周りが言っていたように記憶し

記事を読む

効率よく体力づくり。ただの動作を運動に変える。

By: Nick Page[/caption] 週末はふと思い立ってがっつりと歩いてみました

記事を読む

禿げる。

去年ふざけた話を書いた祟りでしょうか。 関連 外野が何を言っても響きはしない。

記事を読む

歳をとると顔が伸びる。

顔って伸びますよね。 決して面長ではなかった私が、顔の伸びを初めて感じたのは30代半ば

記事を読む

腹筋を100回毎日続けた結果。

友人宅にて開催された新年会での出来事。いい感じに酒が入った頃、参加者の一人が今年の目標を明ら

記事を読む

今治タオルトゥシェ フェイスタオル

髪サラサラの呪いと白髪のその後。

どうしたことでしょう、なかなか髪が生えてきません。またまた禿げてしまった、原因はなんだ。

記事を読む

充血とパンダが止まらない。

I can't stop the loneliness. いや、別に悲しくはないけれど

記事を読む

自力で治療した手湿疹、次の一手は。

ときどきちいさなぷつぷつができて、びくびくしたりはするけれど、わたしはげんきです。昨年の我

記事を読む

慢性化した辛さを劇的に改善するストレッチがありがたい。

足の裏だかふくらはぎだかよくわからないけど、とにかく足が重くてだるい。 ここしばらく

記事を読む

湯たんぽの季節、寒がり&冷え性が5年愛用する湯たんぽ。

湯たんぽの季節になりました。 現在使用している湯たんぽを導入したのは、2014年の冬

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

タイ・ラン島一人旅。ラン島で食べたもの、飲んだもの。

タイ・ラン島一人旅の記録、食編です。タイ・ラン島一人旅の記録

五十肩、手術したくない人間の選択肢。

重度の肩関節周辺炎、通称「五十肩」を発症し、通院治療中にさら

タイ・ラン島一人旅、島の休日の過ごし方。

タイ・ラン島の旅記録の続きです。タイ・ラン島一人旅の記録20

鍋焼きうどん
プロの独身は料理をしない。

平日は酒を飲まなくなりました。と報告したのは今年の7月のこと

タイ・ドンムアン空港からラン島への行き方。GRAB、バス、ソンテウ、スピードボート。

今回のタイ行きは成田からAirAsiaの深夜便を利用しました

→もっと見る

PAGE TOP ↑