豚しゃぶのキムチ和えで家飲み。

公開日: : 最終更新日:2020/05/13 家飯, 食べること

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シェアハウス生活になる前に少し悩んだのは自炊についてでした。

広いキッチンと十分すぎる調理器具が揃っているものの、キッチンで料理してそのままみんなが集まるダイニングでわいわい食べたいなんて一切思わない、孤独を愛する私。夜は酒とつまみを何品か用意して自室で好きな音楽でも聴きながらゆっくりと過ごしたいので、キッチンと自室をどのように往復すればいいものやら当初は悩んだものです。

が、4週間も経てばそこは手馴れたもの。我がシェアハウスにはメインのキッチン以外に各階にもミニキッチンがあります。ミニ、といっても普通のファミリー向けマンションくらいの広さと設備。凝ったものやつくりおき惣菜の下ごしらえなど、時間のかかる調理はメインのキッチンで、日常の調理は自室階のキッチンで作ることにしました。

とはいえ、一人暮らし程は調理に時間をかけられないのは事実。メインキッチンは複数人数が同時に調理できるつくりになっていますが、自室階のミニキッチンはコンロが2つしかなく、実質1人しか使えません。もしかしたら待ってる人がいるかも、と思うと、ささっと作れるメニューを考えなくては、となるのです。食べるのも作るのも大好きな40代、そんな工夫は余裕でこなせるくらいの力は持っております!

 

調味料は最小限に抑えたい

とにかくモノを増やしたくない、そして調理時間を短縮するためにはシンプルな料理に限ります。よってまずは調味料を厳選しようと考えました。もともとあわせ調味料などの便利ものや化学調味料が好きではないということもあって、調味料を最低限に絞るのは私にとってさほど難しいことではありませんでした。

  • 胡椒
  • 醤油
  • ウスターソース
  • めんつゆ
  • ごま油
  • サラダ油

以上で大抵のものは作れます。
めんつゆは通常私の常備調味料には入っていない存在なのですが、シェアハウスで出汁をとることができるかどうかがわからなかったのでちょっと妥協してみました。そして砂糖がありませんが、私もともと砂糖って家に置かないんですよ。コーヒーはブラックしか飲まないし、料理にもほぼ使わないので。

 

4週間経過、今後買い足したい調味料

実際のところ、入居前に怯えていたほど調理時間や手間を気にする必要はないとわかりました。ピークの時間を外したり、つくりおき惣菜を活用すれば、さほど気を使わずに自分の作りたいものが作れます。今後買い足したいものは

  • オリーブオイル
  • ナンプラー

基本は和食党ですがイタリアンもエスニックも大好き。割と気軽に料理できる環境だとわかってきたので、これらのものも買い足して更に充実した食生活を送りたいです。

 

今日の晩御飯。

  • 三つ葉の白和え
  • 鷄皮とピーマンの炒め物
  • 白ネギの中華オムレツ
  • 豚しゃぶのキムチ和え

私は基本的に家での夜ご飯で炭水化物を取りません。なぜなら、酒を呑むから。厳格に炭水化物を抜いているわけではないのですが、夜ビールを呑んでさらにご飯や麺を取ってしまうと明らかにカロリーオーバー。40代ともなれば美容と健康に今まで以上に気を配らねばなりません(酒呑んどいてえらそうに言えませんが)。よって、日常的な晩御飯は「野菜を中心とした酒のつまみ」となるのです。

さて、今夜のメニュー。

水を切った木綿豆腐をざっと手で崩して塩昆布とごま油で味付け。さっと茹でた三つ葉と合せました。酒のつまみには砂糖が入らない甘くない白和えも嬉しいものです。

先週作りおき惣菜として食べきった蒸し鶏。皮を別によけていたのでフライパンでカリカリになるまでじっくり炒めて、ピーマンとあわせました。味付けは醤油と胡椒で。鷄皮から出た美味しい脂をピーマンが纏ってビールが進みます。

白ネギが入ったシンプルな塩味の卵炒めは定番の美味しさ。フライパンをあまり高温にせずにゆっくり炒めるのがコツです。

酒をふりかけてレンジでチンした豚肉をキムチで和え、刻みネギを散らしました。炒めるタイプの豚キムチよりもあっさりしています。

今日は作りおき惣菜ナシの4品なので30分ほどかかってしまいましたが、いつも夕食の支度は大体20分以内で済ませるようにしています。料理って本当に奥深いし楽しいですよね。1人暮らしだと出来合いのもので済ませてしまう人も多いでしょうが、男女かかわらずみんなもっと料理をするべきだ!と個人的には思っています。料理は並行処理能力が鍛えられる作業。ちょっとした脳トレにもなります。さらに料理している時はなんだか無心になれるので、ストレス解消にももってこいだと思うのですがどうでしょうか。

部屋の照明が暗く、尚且つ現在シェアハウス共用の食器を使っていて食卓に洒落っ気がないのでどうにも味気ない写真になってしまいますが、料理については今後もどんどん記録していきたいと考えています。

食べることは生きることだから。




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