持たない暮らしでも歯は大事。おすすめオーラルケアアイテム。
ミニマリストも歯がいのち。…古いですね。
現在、多くのモノを持たない生活をしています。
家財道具や洋服が減った他、普段使用する化粧品の種類も以前に比べると格段に少なくなりました。
もともとメイク道具はあまり持っていないのですが、(メイク上手じゃないので)スキンケア製品が減ったらケアの手順も洗面所もとてもスッキリしました。...と言いたいところですが、正確には洗面所はないんですけどね、私の部屋。
などと細かいことはおいておくとして、今日は「歯」のお話。
化粧品は減ったのですが、デンタルケア用品は以前より増えました。と言っても、マウスウォッシュを追加しただけですが。
移動が多いからこそ、歯を大事にしたい。
数年前、日本を離れる直前に突然奥歯の詰め物が取れて大きな穴が開いてしまいました。
異国で歯の治療ってなんだかハードル高そうな気がするし、これは出国までに治しておかねば、と久しぶりに歯医者に通った私。「通った」と言っても2回くらいでしょうか。
とにかく病院嫌いなので歯科にもこういう一大事がないと行かないせいで知らなかったのですが、今時の歯医者さんって仕事凄く早いんですね。無痛治療してくれるし。私の中での歯科は幼い頃に感じていた「物凄く痛くて、時間がかかる病院」のまま止まっていたのでびっくりしました。
その後、滞在先で知り合った日本人の方が度々
「歯の治療をするから臨時帰国する」
と言われていたのを見て、ああやっぱり歯は大切にしなきゃいけないよなあ、と痛感。歯科に行くだけで帰国してたら大変ですからね。そしてこれまで自分があまりにも歯の健康に無関心だったなあと思ったのです。
私は雑な性格が災いして、歯磨きもすごく雑です。雑というか、ガシガシと力を入れすぎていたようで、歯医者さんに
「もう少しやさしく磨かないと、エナメル質剥げるよ」
と注意される始末。
長年ごっしごしやってきたので、ソフトに磨くと磨いた気がしないんですよね…指摘されてからはさすがにやわらかめの歯ブラシでやさしくブラッシングするように改善してはいますが。
以前は歯磨き粉にも特にこだわりはなく、適当なものを使い続けていましたが、歯磨きは毎日のこと。帰国したのを機に歯科医の友人に勧められたものを使ってみることにしました。
今使っているのはこれ。
●フッ素が再石灰化を促進し、殺菌力を低下させない処方が口中の細菌増殖を抑制して、ムシ歯の発生・進行を予防しながら殺菌、歯石の原因を除去します。
●歯ミガキ剤としても、フッ素コート剤としても使用できます。
●フッ素配合で歯を強くし、再石灰化を促進します。
●殺菌剤配合により虫歯、歯周病を予防します。
●歯石の原因を除去し歯面の汚れを落とします。
●ジェル状歯ミガキなので細かい部分までジェルがいきわたります。
●発泡剤(泡立ち成分)、研磨剤、着色料無配合【効能 効果】
・ムシ歯予防
・歯周病予防
こちらは研磨剤が入っていないので、私のようなハードブラッシャー(?)には最適かもしれません。
発泡剤も入っていないので口が泡だらけにならず、隅々までゆっくり磨けるのもいいです。一般的な歯磨き粉よりも「味」がなく、派手な爽快感に欠けるので物足りなく感じる方もいるかもしれませんが、私はこの刺激のなさがむしろありがたいです。
そしてこちらと併用しているのがマウスウォッシュ。
いままでマウスウォッシュって刺激が強すぎて口内が痛かったり、そもそもマズかったりするイメージがあったので、日常的に使いたいと思いつつあまり得意ではありませんでした。
これは歯磨き粉同様に刺激が少ないタイプですが、十分にスッキリします。水に数的垂らして薄めるタイプなので小さい容器のものでも長く使え、保管に場所を取らないのも高ポイント。
ただ1点、液体が驚くほどに鮮やかな緑色だというところが気になるといえば気になります。薄めるからそう問題はないのですが、抵抗ある人もいるかも。
あとは数日おきにデンタルフロスを使っています。
が、今冷え性対策として紅茶や赤ワインを飲むことが多いので、ステインの着色も気になるところ。
どうしたものかと考えていたらたまたまホワイトニングに特化した歯磨き粉のサンプルを頂いたので使っているのですが、あまりピンとこない感じ(ごめんなさい)。
と、調べてみたら今使っている歯磨き粉と同じメーカーでこんなのもありました。
粒子の細かい研磨成分(サンゴパウダー)に加えて、吸着して汚れを取る成分(高機能シリカ)を配合することによって、従来製品より歯の表面を傷つけにくく、なおかつ、しっかりと着色を落とします。
うーん、良さそうだけどあまりにあれこれ使うのはなあ...というわけで、検討中。
※追記 結局導入しました!かなりおすすめです。
参考 ステインを除去して白い歯に。紅茶、コーヒーによる歯の汚れ対策。
今使っている2つは一般的な歯磨き粉と比べてやや高額ではありますが、使用量が少なくて済むからかかなりもちがよく、コストパフォーマンスは悪くないと感じています。
現在のところ私のデンタルケアはこれに落ち着いていて大きなトラブルもなく過ごせていますが、この方法が私に合っているのかどうか、歯の健康が保てているのかどうか、は、一度歯医者さんに診てもらわないとわからないかしら。
ところで私の母親は現在70代半ばですが、虫歯1本なく全て自前の歯。なんでも若い頃からずっと定期的な歯科検診を受け続けていたのだとか。...し、知らなかった。母親もどちらかというと自分の体に無頓着なほうだと思っていたので、そんなに歯に気を配っていたなんて驚きです。そして、きちんとケアしていれば歳をとっても丈夫な自分の歯でいられるのだなあと感心したのでした。
あれこれ増やしたくないなら、「湯歯磨き」??
とにかくモノを増やさずシンプルに暮らしたい私なのであれこれ多くの製品を使うのは嫌なのですが、歯って筋肉や肌と違って外側から鍛えようがない箇所。もちろん食生活の改善などでも強い歯を作ることは可能なのでしょうが、それでもある程度手をかけて適切なケアをすべきパーツだと思うのです。
モノを増やさないようにしている身としてはtoo muchかなとは思うものの、実はドルツも気になる。
ジェット水流で食べカスをすっきり除去できる口腔洗浄器です。歯ブラシでは届きにくい、歯と歯のすき間の食べカスもすっきり洗い流します。心地よい刺激で歯ぐきをやさしくケアします。1分間に約1600回に水を断続噴射するジェット水流が、お口の中でさっぱりキレイにします。歯ぐきの状態に合わせて刺激の強さを無段階に選べます。
レビューもとても高評価なドルツ。一度は使ってみたいと思うものの、電子レンジすら持っていない私にはなかなかハードルの高い代物です。激しく使ってみたいんだけどなあ。
が、もしかするとシャンプーと同様、歯磨き粉を使わない「湯磨き」でも事足りるのかしら。
実際、私の知人にも歯磨き粉が苦手で子供の頃からブラッシングのみという人がいたし、検索してみると湯歯磨き実践している方のブログなどがたくさんヒットします。
うーん、湯歯磨きがあ。
今のところは実践する予定はないですが、どうだろう。
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